説明

アニマルバスター

【課題】秋から春にかけ猿、鹿、イノシシの食害で日本全国、何千万何億と毎年被害にあっている。よって、その対策を提供する。
【解決手段】虎、ライオン等の排泄物アから匂い物質を衣、板等に付け、各所に板切れエをおいておく。または木々に匂いの付いた衣切れウを結び付けておく。そして威嚇音をスピーカーで流す事で猿、鹿、イノシシ等が出てこなくなる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
害獣被害をなくし獣と人間が住み分けができるよう考案した画期的な物である。
【背景技術】
【0002】
害獣による農作物の被害が地方において深刻であるが、その問題を解決できる技術である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
秋から冬、春と特に獣による食害が多く地方によって獣が異なるため獣によって対処するのである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
虎、ライオン等の糞尿を付けた物を食害にあわぬように、各所においておく物である。
【発明の効果】
【0005】
虎、ライオン等の排泄物の糞尿は、肉食獣であるため鹿、イノシシ、猿等は本能で危険だと思い、出てこなくなり効果絶大である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
食害をなくすため、各都道府県、農協などに虎、ライオンの糞尿を付けた衣や板切れ等を配布するのである。
【実施例】
【0007】
鹿、猿、イノシシから食害を防ぐ事が実功に出てこなかったのでありそれと共に虎の威嚇音を流す事で効果絶大である。
【産業上の利用可能性】
【0008】
鹿、猿、イノシシから食害をなくす事は経済を守り、動物との住み分けもできる一石二鳥で利用可能大である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1
図面の名称
(ア)虎、ライオンの排泄物
(イ)糞尿
(ウ)衣切れ
(エ)板切れ
【図1】


【特許請求の範囲】
【請求項1】
野獣・虎・ライオンの排泄物と体臭の付いた物、または付けた物である
【請求項2】
排泄物またはオシッコを科学的に造ったものである。
【請求項3】
威嚇音をスピーカーで流す。