説明

エナジューム(健康福祉増進器具)

【課題】 血行状態等の改善のため、強力磁石と水晶が各々自然の状態で発揮する一定の特性を殺することなく、相乗効果を発揮させることにより、簡単で容易な自然の状態で利用できる条件を満たした器具を提供する。
【解決手段】新素材のネオジューム(または永久磁石)の強力な磁気を重ね合わせて、35,000ガウス前後の磁気を発生させ、それをモータ回転あるいはモータなしで磁場に渦巻き(磁気流体)を起こし、磁力効果、反発力効果等を利用して体内の血行状態を良好にし、活性酸素および物質や体内に付着する異次元(超自然)エネルギー(疲労物質、病気原因物質などと混在)を分解する。さらに、水晶のもつ高周波振動(一方向性)を利用して、体内の血行状態を一層良好にし、上記の分解した活性酸素またはエネルギーを空間に放出する。

【発明の詳細な説明】
▲1▼発明の名称 超自然エネルギー払拭機器
▲2▼特許請求の範囲
新素材のネオジュム、並びに永久磁石の強力な磁石による、磁気を重ね35、000ガウス前後に発生させ、それをモータ回転、或いはモータ無しで、地場を渦巻きの状態で小型化させ、あらゆる物質に付着している。超自然エネルギーを渦巻きを起し攪乱し超微粒子を分離、分解し更に水晶の一方向性に走る性質を利用して空間に放出するのを特徴とする。
従って人の腹側(前)背中側(後)と連結して台車に取付け、使用する事も出来る。
此の装置は、35、000ガウス前後と言ふ強力な磁界を人間に当てる。内部の特理、現像、つまりガン細胞並びに手術後に安昜につながらない。傷口を再手術する状態は、これは、超自然エネルギーが付着している。手術しても安昜に抜けない。その波長で治りを困難にする。それが基で他の病も誘発する場合も少なくない。手術しても痛みが止まらない。
超自然エネルギーの波長が原因です。
従って強力な磁力線の渦巻きになるようにモーターで回転させ攪乱し超微粒子を分離し分解、肉体から出る超自然エネルギーが再分割される。
原子、電子、中性子ニュートリ、光、光粒子、陰、陽、世界超微粒子が空気中に一杯存在している。その集合体が超自然エネルギーであり1mmの10億分の1のナの単位である。壁でも窓でも鉄でも通過する。それを人間界では超自然エネルギーと言う。神秘的な事と言う。
更に水晶の一方向性の性質は水晶発信器も周波数は超音波であり、それを利用して空間に放出を目的とする。
尚、その過程に於いてガン並びに手術後にも超自然エネルギーは折り重なるように集中している。そのエネルギーを払拭するその過程で薬の有効にも自然に作用する。抗がん剤等副作用が大きいのは患部に集中して有効にする為に酸化鉄をミクロの粉末を液体に混ぜて磁性流体を作り、抗がん剤と結合させて超自然エネルギー払拭機器で誘導して患部に集め治療にも使用出来る可能性もあります。
小型化の場合にはモータ無しで自動で行う事が出来る。
超自然エネルギーの存在の為に医学で現因不明の為安易に治らない。
私の実証例が次の通りである。
▲1▼パーキンソン病 ▲7▼脳幹に入った場合
▲2▼多重人格 ▲8▼脊髄に入った場合
▲3▼アトピー皮膚炎 ▲9▼心臓の風船治療で数回する人
▲4▼慢性鼻炎 ▲10▼子宝に恵まれる場合
▲5▼川崎病 ▲11▼大手術後安易につながらない人
▲6▼多動症
*上記の病の周辺には超自然エネルギーが折重っている。
▲1▼の本体にネオジューム並びに永久磁石を格納するN.S.を積み重ねてお互いに引き合う状態にして磁場が出来る。
▲2▼空間には水晶も納める。
▲3▼は▲1▼の本体の上に水晶を乗せ▲13▼合成皮革で包み又は樹脂で成型する。
▲4▼モータ動力。
▲5▼脚伸の縮みが出来る。
▲6▼ネオジューム並びに永久磁石。
▲7▼握手安全の為。
▲8▼ボルト ナット磁石を取り付ける。
▲9▼金属の帯で握手を取付ける。
▲10▼電気並びに電地。
▲11▼脚を押し出すバネ。
▲12▼脚を低くする時の格納。
▲13▼合成皮革又樹油成型。
▲14▼地場。
▲15▼脚止め。



【特許請求の範囲】

【特許請求の範囲】
【請求項1】
新素材のネオジューム(または永久磁石)の強力な磁気を重ね合わせて、35,000ガウス前後の磁気を発生させ、それをモータ回転あるいはモータなしで磁場に渦巻き(磁気流体)を起こし、磁力効果、反発力効果等を利用して体内の血行状態を良好にし、活性酸素および物質や体内に付着する異次元(超自然)エネルギー(疲労物質、病気原因物質などと混在)を分解する。
さらに、水晶のもつ高周波振動(一方向性)を利用して、体内の血行状態を一層良好にし、上記の分解した活性酸素またはエネルギーを空間に放出する。
以上のとおり、磁石と水晶を結合した器具とすることにより、各特性の相乗効果を発揮させ、健康福祉の増進を図る。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【公開番号】特開2006−51297(P2006−51297A)
【公開日】平成18年2月23日(2006.2.23)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−257739(P2004−257739)
【出願日】平成16年8月9日(2004.8.9)
【出願人】(504335840)
【Fターム(参考)】