説明

カセット式快眠マクラ&カセット式湯タンポ

【課題】一つのマクラで、夏は、水を入れて氷らしてマクラに、冬はお湯を入れてユタンポに、ふだんでもカセットタンクを氷らしておけば、水マクラに使用出来、一つのマクラで、三つの働らきが出来る。又病院等でも今迄の水マラと、違って、カセットタンクを冷蔵庫で、氷らしておけばすぐに使用できて便利で、しかも長持ちする、カセット式のマクラの提供。
【解決手段】プラスチック、その他の素材で、外側に保温材で被いマクラの形ちを作り、中にカセットタンク2がは入る空洞をもうけ、中と外に冷気、温熱を伝える金属棒4を取付けて、外側に、活性炭、そば、抗菌、防カビその他の素材を入れた、クッションマット3を付けた。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
【0001】
本発明は1のマクラの形をしたもので、プラスチックその他の素材で作り、外側は、5の保温材で被い、中は、2のカセットタンクを出し入れする、空洞をもうけ、4の金属棒を取り付けて、タンクの冷気、暖気を外側に伝える。又頭部側の金属棒の穴を開けた。3のマットを作り中には、活性炭、そば、豆、等を入れて、湿気防止とクッションになる
夏は、冷気のマクラになり、冬は、湯タンポに使用し、熱が出た時氷りマクラとなり、一石三鳥の商品です。
【背景技術】
【0002】
従来のマクラは、活性炭入り、磁気マクラと色々あり、又取近では底反発ビロー等とありますが、すぐに温くもり回転したりしてもなかなか寝つかれなかった。又マクラはマクラしか使用出きず湯タンポは、冬のみで、氷りマクラは、熱下げのみで、又出し入れも大変で、長時間の使用が出来ず不便だった。
【発明の解決しようとする課題】
【0004】
昔から言われるように、頭と何とかわ冷す程良いと言われる。
そのためにわマクラも氷で冷やすのが一番で、現在の氷りマクラでは解けて長持ちしなかった。又マクラも同様で、温くもると寝ずらかった。
【解決手段】
【0005】
本発明により、カセットタンクを氷らしてマクラに、タンクにお湯を入れて湯タンポに、一つのマクラで、三つの働きをして、一年中出し入れする事なく、より快的に、しかも環境にやさしいまさに現代にピッタリの一石三鳥の商品です。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体の断面図
【図2】本体とタンクの斜視図
【図3】金属棒の立面と平面図
【図4】マットの平面図と断面図
【図5】本体断面図
【符号の説明】
1.本体で、プラスチックその他の素材で保温材で被った物。
2.カセットタンク、水を入れて氷らしてマクラに、又お湯を入れて湯タンポに使用出来る
3.活性炭、そば、石、その他の素材を入れて、抗菌 防カビ等をした。クッションマット。
4.金属棒で、中の冷気、暖気を外に伝える、ナット、キャプ等で個定する。
5 病院等の重病の人達に三箇所同じに冷す事の出来る装置。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
従来のマクラを、カセット式にして、本体の素材をとわず、保温材で被い。中にカセットタンクがはいるように空洞をもうけた物。
【請求項2】
水を入れて、氷らしたり、温水を入れるタンク。
【請求項3】
金属棒、ネジ式で、タンクの冷気、暖気を外に伝える。
【請求項4】
金属棒の穴をあけたマットを作り、中には活性炭、そば、豆、抗菌、防カビ材等を入れた、クッションマット。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【公開番号】特開2011−5214(P2011−5214A)
【公開日】平成23年1月13日(2011.1.13)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−177000(P2009−177000)
【出願日】平成21年6月24日(2009.6.24)
【出願人】(500016006)
【Fターム(参考)】