説明

カルガモ親子サブレー

【課題】 カルガモの親子の歩く姿がとてもかわいいので、カルガモの親のそばにカルガモの子を付き添わせたカルガモ親子サブレーを提供する。
【解決手段】 カルガモの親(1)のそばにカルガモの子(2)を付き添わせたカルガモ親子サブレーを特徴とする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、カルガモの親子の歩く姿がとてもかわいいので、洋菓子風サブレーにしたカルガモ親子サブレーに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、洋菓子風サブレーには鳩サブレーなどのサブレーはあったが、カルガモ親子の対のものなどはなかった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来の鳩サブレーなどには、一羽の鳩でしか形にはなく、趣もなく物足りなさがあった。本発明は、このような物足りなさをなくすためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
カルガモの親(1)のそばにカルガモの子(2)を付き添わせたものである。
本発明は、以上の構成よりなるカルガモ親子サブレーである。
【発明の効果】
【0005】
カルガモ親子サブレーは、見た目にも親子の愛情が感じられ、子供から大人まで楽しめるお菓子として喜ばれ、一風違った趣のあるものとして味わえる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】本発明の平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
カルガモ親子サブレーは、カルガモの親のそばにカルガモの子を付き添わせたものである。
本発明は、以上のような構造である。
これを使用するときは、見た目を楽しみながら、一風違った趣のあるお菓子として、食べられる。
【符号の説明】
【0008】
1 カルガモの親
2 カルガモの子

【特許請求の範囲】
【請求項1】
カルガモの親(1)のそばにカルガモの子(2)を付き添わせたカルガモ親子サブレーである。

【図1】
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【公開番号】特開2012−55297(P2012−55297A)
【公開日】平成24年3月22日(2012.3.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−222754(P2010−222754)
【出願日】平成22年9月10日(2010.9.10)
【出願人】(510222039)
【Fターム(参考)】