説明

コピ−の連続機能

【課題】他のソフトで表示された文章が多岐に渡って必要な時にコピ−機能で記録装置に格納後貼り付け機能により表示の繰り返しをして編集していたのを簡素化できるようにする。
【解決手段】他のソフトで表示された文章が多岐に渡って必要な時にコピ− 能を連続して記録装置に格納し文章を結合表示する事により解決される。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、プログラムに関する枝術
【背景技術】
【0002】
従来技術は、コピ−と切り取り機能で記録装置に格納、表示が有るが連続的に格納、編集機能が無かった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来のプログラムでは、他のソフト間で必要部分が多岐の場合コピ−をしては、貼り付け操作のやり取りを1箇所ごとに行き来しなければ出来なかった。そこで本発明は、編集効率向上を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記課題を解決するために、請求項1は、必要部分を連続的に記録装置に格納し結合表示する事により解決される。
【発明の効果】
【0005】
省略
【図1】


【特許請求の範囲】
【請求項1】
表示された文章を入力装置で必要文章Aを記録装置に格納
続けて必要文章Bを記憶装置に格納する事により文章Aと文章Bを結合さす。続けて必要文章Cを記録装置に格納する事により文章Aと文章Bの結合体に文章Cを結合さす。
必要文章を連続して記録装置に格納し結合された文章を表示するプログラム

【公開番号】特開2009−301145(P2009−301145A)
【公開日】平成21年12月24日(2009.12.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−152222(P2008−152222)
【出願日】平成20年5月13日(2008.5.13)
【出願人】(508173233)
【Fターム(参考)】