パーソナルビデオレコーダ機能を備えた双方向番組ガイド・システム及び方法
【課題】強化されたPVR関連機能を提供する双方向テレビ・アプリケーションをテレビ・システム上で実現すること。
【解決手段】機能強化されたパーソナルビデオレコーダ(PVR)及び双方向テレビ番組ガイド機能を提供する方法及びシステムが提供される。本アプリケーションは、PVR録画リストの表示、PVRに対する録画予約、録画の設定、録画予約リストを見る、録画条件の設定、又は、録画に対する消去優先度設定の選択に用いられると共に、ペイ・パー・ビュー及びPVR機能を一体化し、PVRの録画コンテンツに対して行われる変更についてユーザに通知を送る。ライブの番組は、新しい番組ごとに作成されるストレート・バッファを用いて、本アプリケーションによりバッファされる。並行する番組の並列バッファが複数のチューナを用いて実現される。テレビ・コンテンツは、ユーザが本アプリケーションを使用し始めると、自動的に一時停止される。
【解決手段】機能強化されたパーソナルビデオレコーダ(PVR)及び双方向テレビ番組ガイド機能を提供する方法及びシステムが提供される。本アプリケーションは、PVR録画リストの表示、PVRに対する録画予約、録画の設定、録画予約リストを見る、録画条件の設定、又は、録画に対する消去優先度設定の選択に用いられると共に、ペイ・パー・ビュー及びPVR機能を一体化し、PVRの録画コンテンツに対して行われる変更についてユーザに通知を送る。ライブの番組は、新しい番組ごとに作成されるストレート・バッファを用いて、本アプリケーションによりバッファされる。並行する番組の並列バッファが複数のチューナを用いて実現される。テレビ・コンテンツは、ユーザが本アプリケーションを使用し始めると、自動的に一時停止される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
番組をバッファリングする方法であって、
前記方法は、
第一のチャンネルから第一の番組を表示することと、
前記第一の番組をバッファリングすることと、
第二のチャンネルに同調させるユーザ要求を受信することに応答して、第二のチャンネルから第二の番組を表示することと、
前記第二のチャンネルに同調させるユーザ要求を受信することに応答して、前記第二の番組をバッファリングすることと
を含み、
前記第一の番組のバッファリングと、前記第二の番組のバッファリングとは並列して起こる、方法。
【請求項2】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
第三のチャンネルに同調させることと、
前記第三のチャンネル上に第三の番組に対する第二のバッファを作成することと、
前記第三の番組が前記第一の番組であることを決定することと、
前記第二のバッファを前記第一のバッファと組み合わせることと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
第三のチャンネルに同調させることと、
前記第三のチャンネル上の前記第三の番組が前記第一の番組であることを決定することと、
前記第三の番組を前記第一のバッファにバッファリングすることと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
バッファサイズを前記第一のバッファに割り当てることをさらに含み、前記バッファサイズは、前記第一の番組の残り時間の量に基づいて決定される、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記第一の番組をバッファリングするストレートバッファを作成することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記第一の番組をバッファリングするためのパーソナルビデオレコーダ上のストレージスペースを割り当てることをさらに含み、前記パーソナルビデオレコーダは、ユーザ装置上に含まれる、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記第一の番組をバッファリングするための遠隔サーバ上のストレージスペースを割り当てることをさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記第二の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
前記第二の番組を録画として保存するユーザ入力を受信することと、
前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第一のバッファからの前記番組のセグメントを、前記第二の番組の録画の一部として保存することと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
第二バッファが、前記第二の番組に同調させる前記ユーザ要求を受信することに応答して作成される、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
番組をバッファリングするシステムであって、
前記システムは、
第一のチャンネルから第一の番組を表示する手段と、
前記第一の番組をバッファリングする手段と、
第二のチャンネルに同調させるユーザ要求を受信することに応答して、第二のチャンネルから第二の番組を表示する手段と、
前記第二のチャンネルに同調させるユーザ要求を受信することに応答して、前記第二の番組をバッファリングする手段と
を含み、
前記第一の番組をバッファリングする手段と、前記第二の番組をバッファリングする手段とは並列して起こる、システム。
【請求項11】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
第三のチャンネルに同調させる手段と、
前記第三のチャンネル上に第三の番組に対する第二のバッファを作成する手段と、
前記第三の番組が前記第一の番組であることを決定する手段と、
前記第二のバッファを前記第一のバッファと組み合わせる手段と
をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項12】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
第三のチャンネルに同調させる手段と、
前記第三のチャンネル上の前記第三の番組が前記第一の番組であることを決定する手段と、
前記第三の番組を前記第一のバッファにバッファリングする手段と
をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項13】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
バッファサイズを前記第一のバッファに割り当てる手段をさらに含み、前記バッファサイズは、前記第一の番組の残り時間の量に基づいて決定される、請求項10に記載のシステム。
【請求項14】
前記第一の番組をバッファリングするストレートバッファを作成する手段をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項15】
前記第一の番組をバッファリングするためのパーソナルビデオレコーダ上のストレージスペースを割り当てる手段をさらに含み、前記パーソナルビデオレコーダは、ユーザ装置上に含まれる、請求項10に記載のシステム。
【請求項16】
前記第一の番組をバッファリングするための遠隔サーバ上のストレージスペースを割り当てる手段をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項17】
前記第二の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
前記第二の番組を録画として保存するユーザ入力を受信する手段と、
前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第一のバッファからの前記番組のセグメントを、前記第二の番組の録画の一部として保存する手段と
をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項18】
第二バッファが、前記第二の番組に同調させるユーザ要求を受信することに応答して作成される、請求項10に記載のシステム。
【請求項19】
ユーザ装置を用いて番組コンテンツをバッファリングする方法であって、
前記方法は、
前記ユーザ装置を用いて第一の番組を受信することと、
前記第一の番組が第一のタイプであることを決定することと、
前記第一の番組が前記第一のタイプであることを決定することに応答して、前記第一の番組をバッファリングすることと
を含む、方法。
【請求項20】
前記第一の番組をバッファリングすることは、
第一の品質および第一のサイズのうちの少なくとも一つを第一のバッファに割り当てることを含み、前記第一の品質および前記第一のサイズのうちの前記一つは、前記第一のタイプに関連する、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
第二の番組を受信することと、
前記第二の番組が第二のタイプであることを決定することであって、前記第二のタイプは前記第一のタイプとは異なる、ことと、
前記第二の番組が前記第二のタイプであることを決定することに応答して、前記第二の番組をバッファリングすることと
をさらに含む、請求項19に記載の方法。
【請求項22】
前記第二の番組をバッファリングすることは、
第二の品質および第二のサイズのうちの一つを第二のバッファに割り当てることを含み、前記第二の品質および前記第二のサイズのうちの前記一つは、前記第二のタイプに関連し、
前記第二の品質および前記第二のサイズのうちの前記一つは、前記第一の番組に対するバッファに関連する前記第一の品質および前記第一のサイズのうちの前記一つとは異なる、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
前記第一のタイプは、番組カテゴリおよびジャンルのうちの1つを含む、請求項19に記載の方法。
【請求項24】
特定のバッファリング構成を前記第一のタイプに関連付けるユーザ要求を受信することをさらに含み、前記第一の番組は、前記特定のバッファリング構成を用いてバッファリングされる、請求項19に記載の方法。
【請求項25】
前記ユーザ装置を用いて第二の番組を受信することと、
前記第二の番組が前記第一のタイプであるかどうかを決定することと、
第三の番組が前記第一のタイプであるかどうかに基づいて、前記第二の番組をバッファリングすることと
をさらに含む、請求項19に記載の方法。
【請求項26】
デフォルトバッファリング構成を確立することと、
前記第三の番組が前記第一のタイプではないことを決定することに応答して、前記デフォルトバッファリング構成を用いて前記第二の番組をバッファリングすることと
をさらに含む、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
前記第二の番組が前記第一のタイプではないことを決定することに応答して、前記第一の番組をバッファリングするために用いられたバッファリング構成と同一のバッファリング構成を用いてバッファを構成することをさらに含む、請求項25に記載の方法。
【請求項28】
ユーザ装置を用いて番組コンテンツをバッファリングするシステムであって、
前記システムは、
前記ユーザ装置を用いて第一の番組を受信する手段と、
前記第一の番組が第一のタイプであることを決定する手段と、
前記第一の番組が前記第一のタイプであることを決定することに応答して、前記第一の番組をバッファリングする手段と
を含む、システム。
【請求項29】
前記第一の番組をバッファリングする手段は、
第一の品質および第一のサイズのうちの少なくとも一つを第一のバッファに割り当てる手段を含み、前記第一の品質および前記第一のサイズのうちの前記一つは、前記第一のタイプに関連する、請求項28に記載のシステム。
【請求項30】
第二の番組を受信する手段と、
前記第二の番組が第二のタイプであることを決定する手段であって、前記第二のタイプは前記第一のタイプとは異なる、手段と、
前記第二の番組が前記第二のタイプであることを決定することに応答して、前記第二の番組をバッファリングする手段と
をさらに含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項31】
前記第二の番組をバッファリングする手段は、
第二の品質および第二のサイズのうちの一つを前記第二の番組に対するバッファに割り当てる手段を含み、
前記第二の品質および前記第二のサイズのうちの前記一つは、前記第二のタイプに関連し、
前記第二の品質および前記第二のサイズのうちの前記一つは、前記第一の番組に対するバッファに関連する第一の品質および第一のサイズのうちの一つとは異なる、請求項28に記載のシステム。
【請求項32】
前記第一のタイプは、番組カテゴリおよびジャンルのうちの1つを含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項33】
特定のバッファリング構成を前記第一のタイプに関連付けるユーザ要求を受信する手段をさらに含み、前記第一の番組は、前記特定のバッファリング構成を用いてバッファリングされる、請求項28に記載のシステム。
【請求項34】
前記ユーザ装置を用いて第二の番組を受信する手段と、
前記第二の番組が前記第一のタイプであるかどうかを決定する手段と、
第三の番組が前記第一のタイプであるかどうかに基づいて、前記第二の番組をバッファリングする手段と
をさらに含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項35】
デフォルトバッファリング構成を確立する手段と、
前記第三の番組が前記第一のタイプではないことを決定することに応答して、前記デフォルトバッファリング構成を用いて前記第二の番組をバッファリングする手段と
をさらに含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項36】
前記第二の番組が前記第一のタイプではないことを決定することに応答して、前記第一の番組をバッファリングするために用いられたバッファリング構成と同一のバッファリング構成を用いてバッファを構成する手段をさらに含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項37】
前記第一の番組が前記第一のタイプであることを決定することに応答して第一のバッファを構成する手段をさらに含み、前記第一の番組が前記第一のバッファにバッファリングされる、請求項28に記載のシステム。
【請求項38】
前記第一の番組が前記第一のタイプであることを決定することに応答して第一のバッファを構成することをさらに含み、前記第一の番組が前記第一のバッファにバッファリングされる、請求項19に記載の方法。
【請求項1】
番組をバッファリングする方法であって、
前記方法は、
第一のチャンネルから第一の番組を表示することと、
前記第一の番組をバッファリングすることと、
第二のチャンネルに同調させるユーザ要求を受信することに応答して、第二のチャンネルから第二の番組を表示することと、
前記第二のチャンネルに同調させるユーザ要求を受信することに応答して、前記第二の番組をバッファリングすることと
を含み、
前記第一の番組のバッファリングと、前記第二の番組のバッファリングとは並列して起こる、方法。
【請求項2】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
第三のチャンネルに同調させることと、
前記第三のチャンネル上に第三の番組に対する第二のバッファを作成することと、
前記第三の番組が前記第一の番組であることを決定することと、
前記第二のバッファを前記第一のバッファと組み合わせることと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
第三のチャンネルに同調させることと、
前記第三のチャンネル上の前記第三の番組が前記第一の番組であることを決定することと、
前記第三の番組を前記第一のバッファにバッファリングすることと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
バッファサイズを前記第一のバッファに割り当てることをさらに含み、前記バッファサイズは、前記第一の番組の残り時間の量に基づいて決定される、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記第一の番組をバッファリングするストレートバッファを作成することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記第一の番組をバッファリングするためのパーソナルビデオレコーダ上のストレージスペースを割り当てることをさらに含み、前記パーソナルビデオレコーダは、ユーザ装置上に含まれる、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記第一の番組をバッファリングするための遠隔サーバ上のストレージスペースを割り当てることをさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記第二の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
前記第二の番組を録画として保存するユーザ入力を受信することと、
前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第一のバッファからの前記番組のセグメントを、前記第二の番組の録画の一部として保存することと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
第二バッファが、前記第二の番組に同調させる前記ユーザ要求を受信することに応答して作成される、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
番組をバッファリングするシステムであって、
前記システムは、
第一のチャンネルから第一の番組を表示する手段と、
前記第一の番組をバッファリングする手段と、
第二のチャンネルに同調させるユーザ要求を受信することに応答して、第二のチャンネルから第二の番組を表示する手段と、
前記第二のチャンネルに同調させるユーザ要求を受信することに応答して、前記第二の番組をバッファリングする手段と
を含み、
前記第一の番組をバッファリングする手段と、前記第二の番組をバッファリングする手段とは並列して起こる、システム。
【請求項11】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
第三のチャンネルに同調させる手段と、
前記第三のチャンネル上に第三の番組に対する第二のバッファを作成する手段と、
前記第三の番組が前記第一の番組であることを決定する手段と、
前記第二のバッファを前記第一のバッファと組み合わせる手段と
をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項12】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
第三のチャンネルに同調させる手段と、
前記第三のチャンネル上の前記第三の番組が前記第一の番組であることを決定する手段と、
前記第三の番組を前記第一のバッファにバッファリングする手段と
をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項13】
前記第一の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
バッファサイズを前記第一のバッファに割り当てる手段をさらに含み、前記バッファサイズは、前記第一の番組の残り時間の量に基づいて決定される、請求項10に記載のシステム。
【請求項14】
前記第一の番組をバッファリングするストレートバッファを作成する手段をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項15】
前記第一の番組をバッファリングするためのパーソナルビデオレコーダ上のストレージスペースを割り当てる手段をさらに含み、前記パーソナルビデオレコーダは、ユーザ装置上に含まれる、請求項10に記載のシステム。
【請求項16】
前記第一の番組をバッファリングするための遠隔サーバ上のストレージスペースを割り当てる手段をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項17】
前記第二の番組が第一のバッファにバッファリングされ、
前記第二の番組を録画として保存するユーザ入力を受信する手段と、
前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第一のバッファからの前記番組のセグメントを、前記第二の番組の録画の一部として保存する手段と
をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
【請求項18】
第二バッファが、前記第二の番組に同調させるユーザ要求を受信することに応答して作成される、請求項10に記載のシステム。
【請求項19】
ユーザ装置を用いて番組コンテンツをバッファリングする方法であって、
前記方法は、
前記ユーザ装置を用いて第一の番組を受信することと、
前記第一の番組が第一のタイプであることを決定することと、
前記第一の番組が前記第一のタイプであることを決定することに応答して、前記第一の番組をバッファリングすることと
を含む、方法。
【請求項20】
前記第一の番組をバッファリングすることは、
第一の品質および第一のサイズのうちの少なくとも一つを第一のバッファに割り当てることを含み、前記第一の品質および前記第一のサイズのうちの前記一つは、前記第一のタイプに関連する、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
第二の番組を受信することと、
前記第二の番組が第二のタイプであることを決定することであって、前記第二のタイプは前記第一のタイプとは異なる、ことと、
前記第二の番組が前記第二のタイプであることを決定することに応答して、前記第二の番組をバッファリングすることと
をさらに含む、請求項19に記載の方法。
【請求項22】
前記第二の番組をバッファリングすることは、
第二の品質および第二のサイズのうちの一つを第二のバッファに割り当てることを含み、前記第二の品質および前記第二のサイズのうちの前記一つは、前記第二のタイプに関連し、
前記第二の品質および前記第二のサイズのうちの前記一つは、前記第一の番組に対するバッファに関連する前記第一の品質および前記第一のサイズのうちの前記一つとは異なる、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
前記第一のタイプは、番組カテゴリおよびジャンルのうちの1つを含む、請求項19に記載の方法。
【請求項24】
特定のバッファリング構成を前記第一のタイプに関連付けるユーザ要求を受信することをさらに含み、前記第一の番組は、前記特定のバッファリング構成を用いてバッファリングされる、請求項19に記載の方法。
【請求項25】
前記ユーザ装置を用いて第二の番組を受信することと、
前記第二の番組が前記第一のタイプであるかどうかを決定することと、
第三の番組が前記第一のタイプであるかどうかに基づいて、前記第二の番組をバッファリングすることと
をさらに含む、請求項19に記載の方法。
【請求項26】
デフォルトバッファリング構成を確立することと、
前記第三の番組が前記第一のタイプではないことを決定することに応答して、前記デフォルトバッファリング構成を用いて前記第二の番組をバッファリングすることと
をさらに含む、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
前記第二の番組が前記第一のタイプではないことを決定することに応答して、前記第一の番組をバッファリングするために用いられたバッファリング構成と同一のバッファリング構成を用いてバッファを構成することをさらに含む、請求項25に記載の方法。
【請求項28】
ユーザ装置を用いて番組コンテンツをバッファリングするシステムであって、
前記システムは、
前記ユーザ装置を用いて第一の番組を受信する手段と、
前記第一の番組が第一のタイプであることを決定する手段と、
前記第一の番組が前記第一のタイプであることを決定することに応答して、前記第一の番組をバッファリングする手段と
を含む、システム。
【請求項29】
前記第一の番組をバッファリングする手段は、
第一の品質および第一のサイズのうちの少なくとも一つを第一のバッファに割り当てる手段を含み、前記第一の品質および前記第一のサイズのうちの前記一つは、前記第一のタイプに関連する、請求項28に記載のシステム。
【請求項30】
第二の番組を受信する手段と、
前記第二の番組が第二のタイプであることを決定する手段であって、前記第二のタイプは前記第一のタイプとは異なる、手段と、
前記第二の番組が前記第二のタイプであることを決定することに応答して、前記第二の番組をバッファリングする手段と
をさらに含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項31】
前記第二の番組をバッファリングする手段は、
第二の品質および第二のサイズのうちの一つを前記第二の番組に対するバッファに割り当てる手段を含み、
前記第二の品質および前記第二のサイズのうちの前記一つは、前記第二のタイプに関連し、
前記第二の品質および前記第二のサイズのうちの前記一つは、前記第一の番組に対するバッファに関連する第一の品質および第一のサイズのうちの一つとは異なる、請求項28に記載のシステム。
【請求項32】
前記第一のタイプは、番組カテゴリおよびジャンルのうちの1つを含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項33】
特定のバッファリング構成を前記第一のタイプに関連付けるユーザ要求を受信する手段をさらに含み、前記第一の番組は、前記特定のバッファリング構成を用いてバッファリングされる、請求項28に記載のシステム。
【請求項34】
前記ユーザ装置を用いて第二の番組を受信する手段と、
前記第二の番組が前記第一のタイプであるかどうかを決定する手段と、
第三の番組が前記第一のタイプであるかどうかに基づいて、前記第二の番組をバッファリングする手段と
をさらに含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項35】
デフォルトバッファリング構成を確立する手段と、
前記第三の番組が前記第一のタイプではないことを決定することに応答して、前記デフォルトバッファリング構成を用いて前記第二の番組をバッファリングする手段と
をさらに含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項36】
前記第二の番組が前記第一のタイプではないことを決定することに応答して、前記第一の番組をバッファリングするために用いられたバッファリング構成と同一のバッファリング構成を用いてバッファを構成する手段をさらに含む、請求項28に記載のシステム。
【請求項37】
前記第一の番組が前記第一のタイプであることを決定することに応答して第一のバッファを構成する手段をさらに含み、前記第一の番組が前記第一のバッファにバッファリングされる、請求項28に記載のシステム。
【請求項38】
前記第一の番組が前記第一のタイプであることを決定することに応答して第一のバッファを構成することをさらに含み、前記第一の番組が前記第一のバッファにバッファリングされる、請求項19に記載の方法。
【図1】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55A】
【図55B】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55A】
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【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
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【図61】
【図62】
【図63】
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【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
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【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【公開番号】特開2012−110067(P2012−110067A)
【公開日】平成24年6月7日(2012.6.7)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−58647(P2012−58647)
【出願日】平成24年3月15日(2012.3.15)
【分割の表示】特願2011−68219(P2011−68219)の分割
【原出願日】平成14年2月21日(2002.2.21)
【出願人】(500050376)ユナイテッド ビデオ プロパティーズ インク (206)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年6月7日(2012.6.7)
【国際特許分類】
【出願日】平成24年3月15日(2012.3.15)
【分割の表示】特願2011−68219(P2011−68219)の分割
【原出願日】平成14年2月21日(2002.2.21)
【出願人】(500050376)ユナイテッド ビデオ プロパティーズ インク (206)
【Fターム(参考)】
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