リモートホスト型ビデオ効果のためのシステム及び方法
【課題】リモートホスト型ビデオ効果のためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】リモートホスト型ビデオ効果のための方法は、ストリーミング双方向ビデオであるホスティングサービスのアプリケーションフレームバッファをレンダリングすることを含む。アプリケーションフレームバッファの一部分のみをその後にローカル装置上に表示する。
【解決手段】リモートホスト型ビデオ効果のための方法は、ストリーミング双方向ビデオであるホスティングサービスのアプリケーションフレームバッファをレンダリングすることを含む。アプリケーションフレームバッファの一部分のみをその後にローカル装置上に表示する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ストリーミング双方向ビデオであるホスティングサービスのアプリケーションフレームバッファをレンダリングする段階と、
前記アプリケーションフレームバッファの一部分のみをローカル装置上に表示する段階と、
を備えた方法。
【請求項2】
前記ホスティングサービスは、前記ローカル装置上に表示される一部分のみをストリーミングする、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記ホスティングサービスは、前記アプリケーションフレームバッファ全体をストリーミングし、前記ローカル装置は、前記アプリケーションフレームバッファを切り落とし、前記ローカル装置のビデオウインドウに前記一部分が表示されるようにする、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記ローカル装置は、前記ビデオウインドウの切り落としに関する第1のコントロール入力を前記ホスティングサービスへ送信する、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
前記ローカル装置は、前記ビデオウインドウの位置に関する第2のコントロール入力を前記ホスティングサービスへ送信する、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
前記ローカル装置は、前記ビデオウインドウのスケーリングに関する第3のコントロール入力を前記ホスティングサービスへ送信する、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
前記第1、第2及び第3のコントロール入力は、タッチスクリーンユーザインターフェイスのコマンドに応答して発生される、請求項6に記載の方法。
【請求項8】
前記コマンドは、ドラッグコマンドを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
前記コマンドは、スワイプコマンドを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項10】
前記コマンドは、ピンチコマンドを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項11】
前記コマンドは、広げコマンドを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項12】
前記アプリケーションは、ウェブブラウザを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
前記ホスティングサービス及びローカル装置は、インターネットに接続され、前記ホスティングサービスは、前記ローカル装置に比して、インターネットへのより広い帯域巾の接続を有する、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記ホスティングサービス及びローカル装置は、インターネットに接続され、前記ホスティングサービスは、前記ローカル装置に比して、インターネットへのより短い待ち時間の接続を有する、請求項1に記載の方法。
【請求項1】
ストリーミング双方向ビデオであるホスティングサービスのアプリケーションフレームバッファをレンダリングする段階と、
前記アプリケーションフレームバッファの一部分のみをローカル装置上に表示する段階と、
を備えた方法。
【請求項2】
前記ホスティングサービスは、前記ローカル装置上に表示される一部分のみをストリーミングする、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記ホスティングサービスは、前記アプリケーションフレームバッファ全体をストリーミングし、前記ローカル装置は、前記アプリケーションフレームバッファを切り落とし、前記ローカル装置のビデオウインドウに前記一部分が表示されるようにする、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記ローカル装置は、前記ビデオウインドウの切り落としに関する第1のコントロール入力を前記ホスティングサービスへ送信する、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
前記ローカル装置は、前記ビデオウインドウの位置に関する第2のコントロール入力を前記ホスティングサービスへ送信する、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
前記ローカル装置は、前記ビデオウインドウのスケーリングに関する第3のコントロール入力を前記ホスティングサービスへ送信する、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
前記第1、第2及び第3のコントロール入力は、タッチスクリーンユーザインターフェイスのコマンドに応答して発生される、請求項6に記載の方法。
【請求項8】
前記コマンドは、ドラッグコマンドを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
前記コマンドは、スワイプコマンドを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項10】
前記コマンドは、ピンチコマンドを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項11】
前記コマンドは、広げコマンドを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項12】
前記アプリケーションは、ウェブブラウザを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
前記ホスティングサービス及びローカル装置は、インターネットに接続され、前記ホスティングサービスは、前記ローカル装置に比して、インターネットへのより広い帯域巾の接続を有する、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記ホスティングサービス及びローカル装置は、インターネットに接続され、前記ホスティングサービスは、前記ローカル装置に比して、インターネットへのより短い待ち時間の接続を有する、請求項1に記載の方法。
【図1】
【図2a】
【図2b】
【図3】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図4d】
【図4e】
【図4f】
【図5】
【図6a】
【図6b】
【図6c】
【図7a】
【図7b】
【図8】
【図9a】
【図9b】
【図9c】
【図10a】
【図10b】
【図11a】
【図11b】
【図11c】
【図11d】
【図12】
【図13a】
【図13b】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図23】
【図24】
【図25a】
【図25b】
【図26a】
【図26b】
【図27a】
【図27b】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31a】
【図31b】
【図31c】
【図31d】
【図31e】
【図31f】
【図31g】
【図31h】
【図22】
【図2a】
【図2b】
【図3】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図4d】
【図4e】
【図4f】
【図5】
【図6a】
【図6b】
【図6c】
【図7a】
【図7b】
【図8】
【図9a】
【図9b】
【図9c】
【図10a】
【図10b】
【図11a】
【図11b】
【図11c】
【図11d】
【図12】
【図13a】
【図13b】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図23】
【図24】
【図25a】
【図25b】
【図26a】
【図26b】
【図27a】
【図27b】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31a】
【図31b】
【図31c】
【図31d】
【図31e】
【図31f】
【図31g】
【図31h】
【図22】
【公開番号】特開2012−105285(P2012−105285A)
【公開日】平成24年5月31日(2012.5.31)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−259530(P2011−259530)
【出願日】平成23年11月9日(2011.11.9)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.ウィンドウズ
【出願人】(510156402)オンライブ インコーポレイテッド (24)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年5月31日(2012.5.31)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−259530(P2011−259530)
【出願日】平成23年11月9日(2011.11.9)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.ウィンドウズ
【出願人】(510156402)オンライブ インコーポレイテッド (24)
【Fターム(参考)】
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