説明

一枚平面(plane)布地で正弦定理立体形Pants及びPantsストッキング又はCarシート作る新相対性裁断方法。

【解決手段】Pants前立中心部線は1.5cm横に、後身頃、後尻中心線は前身小股縫目を1.5左にづらしている。新正弦定理三角形はフロントセンター85度線上に60度タックをジッパー部オープン常態で縫代をV開き裁断に変える事で不動位置が保たれ、股下寸法も変動しない利点があり、カンヌキ下は制限定理三角形タックも簡単に裁断可能となる。
【効果】
転倒人身事故が少くなるのは右足股と膝こぞう間の1.5cm違い圧迫は起さない、ので、尻部の身体ねぢれも起さないので、人体の尻部はピップアップ効果を発生させて尻部と足部をスリムに美しく形成し本発明の一枚布裁断で、さらに、人間の皮膚一枚の動きをオートマチックに美ヒップと美脚作用効果で本発明Pantsは自動車運転のアクセル板、ブレーキ板の踏み外す事はない。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は先の特願2007−03652号の請求項4の不足部分の追加特願での応用原理で逆yと正yタックで一枚の平面布地を正弦定理三角立体の頂上26でPantsやCarシートの布地の裁断方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、Pantは四枚の主布地、前身左と右二枚と後身左と右二枚で四枚布が常識で、前立部はZipporテープを上前で覆い隠す目的で前立部の上前が下前を中心フロントセンターよりも喰い込1.5cmで、右股下右足を引き攣り欠陥現象のビッコPantsが常識で発生する歩行・走行の転倒は数知れず、さらに自動車走行中、前立下、引き攣りでブレーキかけを遅す欠陥Pants。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
前特願2007−032652号の請求項4の図4(a)〜(c)の相対性裁断方法で大量裁断の80°度線上カンヌキ上、立体ピラミッド60°タックは縫製時、分量が大小異なる誤差が発生すると、股下前身と後身縫いで寸法誤差不合致が表れる。
【課題を解決するための手段】
【0004】
前特願2007−032652号の図4(a)〜(c)方法前発明の発明者は請求項4の図(b)タック60度を半回転を本発明図1(a)で60度をZippor部オープン常態に縫代をV開き裁断に変える事で、前身フロントセンター85°は不動位置が保たれて、股下寸法も変動しない利点がある。
カンヌキ下は正弦定理三角形タックも関単に出来る裁断可能。
【発明を実施するための最良の形態】
【0005】
本図1(a)〜(h)本発明の実施の形態は特願2007−032652号の〔図4〕(a)〜(c)と〔図5〕(a)〜(j)の本発明の基本の原理の応用翩中心フロントセンター85°線上ZipRorテープ60°開封裁断のカンヌキ部正弦定理三角形タック本発明図1(a)はy字形タックを発明した。
【0006】
図2(a)〜(e)は本発明の自動車用布地シート(皮も含む)及びシートカバーの布地シートをダーツ又はタックをy字形及び逆y字形の相対性ストレッチ出来る布地を立体形で皴を出さない伸張シート布地体の裁断による製造方法。
【0007】
図3(a)〜(e)は本発明のPantsの一部分のフロントセンター原理発明と今現在のPantsの欠陥フロント。
【実施例】
【0008】
(実施例1)図1は特願2007−032652号の図4(b)を本発明の方法で、85°度線基点カンヌキ部の上Oで60度開封24を形成したカンヌキ26下は27左タックで図1(b)は特願2007−032652号と同じ原理論の裾末広がり27タック図1(b)股下末広がり(spreading out)タック27である
【0009】
(実施例2)図2は本発明のタックは新正弦定理三角形タックは男性用左上前27左とした自動車シート図2〜(c)で次に女性用右上前27右タックでヘアーの自動車布シートであり(e)図はy型タック60°と逆y型60°タック違いである
【0010】
(実施例3)図3は本発明は(a)〜(b)図(a)と写真図(b)でPants中心フロントセンター線は前立中央部の位置し、股下縫上り後身も中心方向尻縫い股T型後身尻センター方向で縫い上りで、前身と後身の中心線は同じである次に欠陥品Pantsで同じ図3の(c)〜(e)は従来のPantsは下前引攣り1.5cm現象図と写真図でフロントセンター垂直線上に後身尻縫と合致しない、今現在Pantsの欠陥を発見した図である。これによって右足股引き攣り現象で膝右こぞうと股下が引き攣り合う事で転倒人身事故が起る。
【発明の効果】
【0011】
本発明の最大の効果はPantsの左足と右足が同じ距離の動作で歩行走行出来るので、転倒人身事故が少くなるのは右足股と膝こぞう間の1.5cm違い圧迫は起さない、ので、尻部の身体ねぢれも起さないので、人体の尻部はピップアップ効果を発生させて尻部と足部をスリムに美しく形成し本発明の一枚布裁断で、さらに、人間の皮膚一枚の動きをオートマチックに美ヒップと美脚作用効果で本発明Pantsは自動車運転のアクセル板、ブレーキ板の踏み外す事はない。又自動車シート〔図2〕(b)の座席は左バイアス右バイアスStretchable布効果で、さらに運転中のStretchable効果で疲労を少くする、これらは、一枚布地で立体形ストレッチ出来る原理で新正弦定理(歪み三角形)の中心をフロントセンターに求めた原理が85°線上の中心に向って60°タックが一枚布地、パンツ裁断によるパンツ製造を可能した発明効果である。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】(a)〜(h)は本発明の第1の一枚布Pants及びPantsフォーズ(ストッキング)と正弦定理三角ダーツの手順を模式的に説明する説明図である。
【図2】(a)〜(e)は本発明の自動車シート及びシートカバーを本発明の布地の第1の実施例のダーツの裁断と縫製部分の手順を模式的に模式的に示す説明図である。
【図3】(a)〜(e)は本発明の第1の実施例のフロントセンター中心を前立中心と尻縫中心が交差する。正しい方法でヒッフアップ機能は、中心が前身と後身が合致でストレッチ出来る図(c)〜(e)は今現在パンツは、コンパスで例えると中心軸1.5cm破損と同じ常態でパンツの常態(c)〜(e)は中心部フロントセンターと後身バックセンター縫いが(d)〜(e)の様に左から右、右から左と膝こぞう引攣れ欠陥を手順を模式的に示す説明図である。
【符号の説明】
【0013】
〔符号の説明〕
O・・・・基点 上前と下前が交差するカンヌキ部タック合せ
22・・・・Pants又は自動車シート前立(上前)縫代部
23・・・・Pantsテング部下前縫代部(自動車シート下前部)
24・・・・Pants前立(上前)と(下前)切断の60°空間部
25・・・・Pants及(自動車シート)用Zipporテープ隠し部(下前)
26・・・・Pants及び(自動車シート)前立下中央部で重なりカンヌキ部
27・・・・Pants及び自動車シートの正弦定理3角形タック取り
29 Pant尻後中心縫目後身頃部

【特許請求の範囲】
【請求項1】
布地を立体形凸部又は凹部を形成する特願2007−032652号の〔請求項4〕の追加する発明であって、基本的原理は85°度線上に正弦定理60°三角形を前身縫代上にy形60°切断したタックを形成する事にある方法は特許願2007−032652号の請求項4の方法図4(a)〜(c)を逆立ちを本発明で応用した図1〜(a)の型紙縮小図の60°Vカット下タックはy字形は85°線上に正弦定理60°三角形原理は同じであるが、裁断部の製造工程をシンプルにしたので大量の裁断出来る方法で、型紙作製上逆y字型60°裁断は、通常の左前立を右前立(女性用)にする事も関単に出来る。図3(a)のFCフロントセンターを前立中央部の股下85°部は後ろ身backerに縫連結が出来ると新正弦定理60°V型三角形が重なってカンヌキ上に新ピラミッドがFCの中央部凸が出現する。Pantsストッキング及びPants及びCarシート又はCarシートカバー取付関単に出来る布地の製造装置。
【請求項2】
本発明の目的は一枚布図1(a)〜(i)のワンカット裁断図〜(d)が基本で有るが、本型紙ワンピースを布地裁断の時布地節約(ブドマリ)で2〜ピース、3〜ピース、4〜ピースカット裁断しても本発明の原理の基本は、パンツフロント中心線を85°線上に正弦定理三角形(不規則三角形)を前身小股60°タック(又はダーツ)を後身に縫付ける方法請求項1からなる、全パンツのワンカット原理を使った型紙を2〜4ピースカット分けて布地を節約(ブドマリ)の裁断方法は請求項1からなる製造装置

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2008−208507(P2008−208507A)
【公開日】平成20年9月11日(2008.9.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−98863(P2007−98863)
【出願日】平成19年2月23日(2007.2.23)
【出願人】(596036566)
【Fターム(参考)】