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国際特許分類[A41D1/06]の内容

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【課題】 着崩れを起こすことなく、ウエスト部への食い込みを防ぐことの可能な、ウエスト構造を提供する。
【解決手段】 衣類のウエスト構造であって、着用時のウエストラインLを含む胴周囲を覆う帯状の本体101と、本体101に取り付けられる当て布102とを有し、本体101は、腹部側に配置される前部分101Aと、前部分101Aに対向して設けられる後部分101Bとで構成され、当て布102は、両側辺P1、P2、上辺P3および下辺P4を有しており、当て布102が、ウエストラインLを含む領域において、本体101の両側部S1、S2から後側の範囲に配置され、当て布の上辺P3が、本体の両側部S1、S2から後側に向かって、上から下に傾斜する形状に形成され、当て布102の両側辺P1、P2は、本体101に固定されており、かつ、当て布102の上下辺P3、P4のうち少なくとも上辺P3は、本体101に固定されていないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 スラックス着用時に、股間部を指で押し上げると、両足そろえてのまっすぐな美脚になる原理は古くから知られているが、そこからの進展はあまりない。それは、押し上げた状態をどう維持するかという構成的な困難さと、0脚、ガニ股の人には上記の原理は通用しないからであり、効果を発揮さすには、両脚を合わせた時の膝の隙間が少なくとも、0から2,3センチ内に収まる必要があった。
結論として、押し上げた状態の維持と、膝の隙間の短縮が課題であった。
両発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】スラックス内側の股間周辺部を支点とし、その支点を密着型インナー類で受け、支点をスラックス本体より独立して、吊り、浮かす状態にすることを特徴とする、スラックスと密着型インナー類における、支点独立吊り原理。
そして、一本柱の正座椅子で、その柱を一枚底板で支え、着座の形態は正座ではなく、両足首は反転させて外側へ向け、そのまま両足踝内側と両膝で着床し、それぞれをクッションで補い、そして、両大腿部は膝を密着させるよう力を入れながら座ることを特徴とする、逆正座法。 (もっと読む)


【課題】強い圧力がかかる部分にも使用可能な合成樹脂製のかぎホックを提供する。
【解決手段】合成樹脂製のフック2と合成樹脂製のアイ3を生地に接着させてなるかぎホック1である。前記フック2は、生地を通過する合成樹脂により一体形成された正面側及び裏面側の基部21と、正面側において、前記生地から浮き上がった状態で前記基部から伸びる延長部22とを有する。前記アイ3は、生地を通過する合成樹脂により一体形成された正面側のポケットと、裏面側の支持部とを有する。 (もっと読む)


【課題】靴を脱がずにズボンの上に、すばやく着脱可能な合羽、および防寒用ズボンを提供し、さらに、裾を引きずることなく脚部寸法を容易に調節することが可能で、二輪車、登山、アウトドアスポーツ時の降雨時に、さらに要介護者の外出時の防雨・防寒用に撥水加工を施した生地を使用した着用が簡単なズボンを提供する。
【解決手段】撥水加工を施した生地ズボンの前側ウエスト中央から左右下肢裾まで斜め縦2つに切り開き一枚の平面状にし、ゴム入りウエスト中央部にワンタッチプラスチックバックルを取り付け、腹部になる部分を股下から引き寄せ固定し、下肢前側中央にオープンファスナー3Aをウエストから足首に向けて開閉するよう2ヵ所取り付け、足首部分は地面を引きずることのないようゴムを入れ適度に締め付け、裾上げの手間を省くためズボンひざ下サイドにゴムシャーリングを固定し構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自転車の乗り手が着用している衣服をサドルとの擦れから手軽に保護することを可能とする手段を提供する。
【解決手段】衣服擦れ防止具1は、シート状保護部材11と、右側太股部固定部材12と、左側太股部固定部材13と、腰部固定部材14とを備えている。シート状保護部材11は、ユーザが着用している衣服が自転車のサドルとの摩擦により摩耗することを防ぐためのものであり、自転車に乗ったユーザの身体のうち自転車のサドルに接触する部分をユーザが着用している衣服の上から覆う形状を有している。各固定部材は、シート状保護部材11をユーザの身体に固定するためのものである。シート状保護部材11は、2枚のシート状部材を有しており、これら2枚のシートの間の摩擦係数が相対的に低くなるように各素材が選択されている。そのため、ユーザの衣服とシート状保護部材11との間の擦れが生じることなく当該衣服の摩耗を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 じとっと汗ばんだ体でかがんだり、しゃがんだり、梯子を上る時等におけるズボンの膝及び膝上へのまとわり付きは他の季節の作業上の違和感と比べると特に大きい、この離反具を使用すれば作業上のストレスが減少して作業がスムーズに進む。
【解決手段】 汗ばんだ膝及び膝上へのズボンのまとわり付きを回避する為にはズボンと膝及び膝上との間に離反素材を配置する事により達成できる、ズボンに離反素材を組み付ける方法と離反素材を前掛け状にひも又はゴムバンドに垂れ下げて左右に割りズボンと膝及び膝上との間に垂れ下げる方法、又は離反素材を膝及び膝上に直接取り付ける、それらの方法でズボンのまとわり付きを回避する。 (もっと読む)


【課題】アピールする場所以外では、普通のカジュアルパンツであるが、必要に応じてカジュアルパンツが劇的に変化して、さまざまなライナーを第三者にアピールできるディスプレイパンツを提案する。
【解決手段】付加バンド1の下部を、後方に縫付けて、それを下に折返せば、後向きにエプロンをした状態になり、この状態で付加バンド1の最下部に、付加バンド1の長さのループの面テープ6を縫付け、ベルト通しの下から面テープの幅下げた位置にも、同じ長さのループの面テープ6を縫付け、全長は付加バンド1で、付加バンド1の幅の2倍幅に面テープの幅を加えて帯布の幅にしたものをライナー9のサイズとし、ライナー9の裏に、フックの面テープ7を縫付け、サイドリリーバックル3を止めれば普通のカジュアルパンツになり、サイドリリースバックル3を外し付加バンド1を下に折返すことでライナーをアピールできるディスプレイパンツ。 (もっと読む)


【課題】 配偶者の浮気や未成年者の子供の不健全性的行為を自分で確認できる、浮気確認装置を提供する。
【解決手段】 パンツ(1)のタグ(2)の中又はズボンの内側に、電池(4)で駆動する浮気確認検出器(3)を設け、静電容量方式タッチセンサー(7)、半導体温度センサー(8)、半導体加速度センサー(9)、又は半導体光センサー(10)の組合せ又は単独により、パンツ又はズボンが体から離れたことをマイクロコンピュータ(6)内のメモリーに記録した後に、浮気確認検出器(3)をデータ取出し装置(11)に挿入して、データをケーブル(12)を経由してパソコン(13)に転送して表示し、パンツ又はズボンが体から離れた時刻および間隔を解析して、浮気を確認することを特徴とする。 (もっと読む)


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