二重特異性抗体の多価キャリヤー
本明細書では、二重特異性抗体の多価キャリヤーであるターゲッティング可能な構築物、すなわち、ターゲッティング可能な構築物のそれぞれの分子が2個以上の二重特異性抗体のキャリヤーとして働くことができるものを提供する。ターゲッティング可能な構築物と2種類以上の二重特異性抗体との会合によって形成されたターゲッティング可能な複合体もまた提供する。本発明のターゲッティング可能な構築物とターゲッティング可能な複合体はバイオセンサー、キット、および医薬組成物に組込まれ、様々な治療および他の方法に用いられる。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
構造[IgG1]−[scFv]2を含んでなる二重特異性抗体であって、
1対の重鎖および1対の軽鎖を含んでなり、
それぞれの重鎖がIgG1重鎖およびscFvを含んでなり、前記scFvが前記IgG1重鎖のC末端に所望によりリンカーペプチドを介して融合されてなる、抗体。
【請求項2】
前記重鎖および前記軽鎖によって形成された結合部位が、標的組織上のエピトープに特異的に結合する、請求項1に記載の抗体。
【請求項3】
前記scFv部分のそれぞれがキャリヤーエピトープに特異的に結合する、請求項2に記載の抗体。
【請求項4】
前記IgG1がヒト、ヒト化、キメラまたはCDR移植抗体である、請求項1に記載の抗体。
【請求項5】
前記scFv分子のそれぞれがヒト、ヒト化、またはCDRを移植したものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項6】
前記抗体が生物活性部分をさらに含んでなる、請求項5に記載の抗体。
【請求項7】
前記生物活性部分が、薬剤、プロドラッグ、酵素、ホルモン、イムノモジュレーター、オリゴヌクレオチド、放射性核種、画像増強剤および毒素からなる群から選択されるものである、請求項6に記載の抗体。
【請求項8】
前記抗体が、[hMN14−IgG1]−[734scFv]2および[hMN14−IgG1(1253A)]−[734scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項9】
前記抗体が、[hMN14−IgG1]−[679scFv]2および[hMN14−IgG1(1253A)]−[679scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項10】
前記抗体が、[hA20−IgG1]−[734scFv]2および[hA20−IgG1(1253A)]−[734scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項11】
前記抗体が、[hA20−IgG1]−[679scFv]2および[hA20−IgG1(1253A)]−[679scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項12】
前記抗体が、[hLL2−IgG1]−[734scFv]2および[hLL2−IgG1(1253A)]−[734scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項13】
前記抗体が、[hLL2−IgG1]−[679scFv]2および[hLL2−IgG1(1253A)]−[670scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項14】
ターゲッティング可能な構築物に結合された、四価の結合分子を含んでなる結合複合体であって、前記四価の結合分子が、キャリヤーエピトープに対する2個の結合部位および標的エピトープに対する2個の結合部位を含んでなり、
前記ターゲッティング可能な構築物が、分子スカフォールドおよび少なくとも2個のキャリヤーエピトープを含んでなる、結合複合体。
【請求項15】
前記ターゲッティング可能な構築物が少なくとも2対のキャリヤーエピトープを含んでなり、前記四価の結合分子の少なくとも2個が前記ターゲッティング可能な構築物に結合されてなる、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項16】
前記少なくとも2対のキャリヤーエピトープが第一の対および第二の対を含んでなり、前記第一および第二の対が異なるエピトープであり、第一の四価の結合分子がキャリヤーエピトープの前記第一の対に結合され、第二の四価の結合分子がキャリヤーエピトープの前記第二の対に結合されてなる、請求項15に記載の結合複合体。
【請求項17】
キャリヤーエピトープの前記第一および第二の対が異なるエピトープである、請求項16に記載の結合複合体。
【請求項18】
前記第一および第二の四価の結合分子が同一の標的エピトープに結合してなる、請求項17に記載の結合複合体。
【請求項19】
前記ターゲッティング可能な構築物が、IMP 246、IMP 156、IMP 192およびIMP 222からなる群から選択されるものである、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項20】
前記キャリヤーエピトープがハプテンである、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項21】
前記キャリヤーエピトープがキレート剤であり、上記キレート剤が所望により金属イオンに結合してなる、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項22】
前記キレート剤が、DTPA、DOTA、ベンジルDTPA、NOTAおよびTETAからなる群から選択されるものである、請求項21に記載の結合複合体。
【請求項23】
前記四価の結合分子が構造[IgG1]−[scFv]2を含んでなる二重特異性抗体であり、
前記抗体が1対の重鎖および1対の軽鎖を含んでなり、
それぞれの重鎖がIgG1重鎖およびscFvを含んでなり、前記scFvが前記IgG1重鎖のC末端に所望によりリンカーペプチドを介して融合されてなる、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項24】
前記分子スカフォールドがペプチドまたはペプチド誘導体である、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項25】
前記標的エピトープが疾患に関連した抗原である、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項26】
前記疾患が、過剰増殖性疾患、病原体性疾患、癌、循環器疾患、神経変性疾患、代謝疾患、および自己免疫疾患からなる群から選択されるものである、請求項25に記載の結合複合体。
【請求項27】
前記標的エピトープが、急性リンパ芽球性白血病、急性骨髄性白血病、胆嚢癌、乳癌、子宮頸癌、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、結腸直腸癌、子宮内膜癌、食道癌、胃癌、頭癌および頸癌、ホジキンリンパ腫、肺癌、髄様甲状腺(medullary thyroid)、非ホジキンリンパ腫、卵巣癌、膵臓癌、神経膠腫、黒色腫、肝臓癌、前立腺癌および膀胱癌からなる群から選択される癌の1種類と関連した腫瘍関連抗原である、請求項26に記載の結合複合体。
【請求項28】
前記標的エピトープが、A3、A33抗体に特異的な抗原、BrE3、CD1、CDla、CD3、CD5、CD15、CD19、CD20、CD21、CD22、CD23、CD25、CD30、CD45、CD74、CD79a、CD80、HLA−DR、NCA95、NCA90、HCGおよびそのサブユニット、CEA、CSAp、EGFR、EGP−1、EGP−2、Ep−CAM、Ba733、HER2/neu、KC4、KS−1、KS1−4、Le−Y、MAGE、MUC1、MUC2、MUC3、MUC4、PAM−4、PSA、PSMA、RS5、S100、TAG−72、p53、テネイシン、IL−6、インスリン増殖因子−1(IGF−1)、Tn抗原、トムソン−フリーデンライヒ抗原、腫瘍壊死抗原、VEGF、17−1A、血管新生マーカー、サイトカイン、イムノモジュレーター、癌遺伝子マーカー、癌遺伝子産物および他の腫瘍関連抗原からなる群から選択される腫瘍関連抗原である、請求項27に記載の結合複合体。
【請求項29】
被検者における疾患の治療方法であって、
(i)キャリヤーエピトープに対する2個の結合部位および標的エピトープに対する2個の結合部位を含んでなる四価の結合分子であって、上記標的エピトープが上記疾患と関連したエピトープであるもの、
(ii)所望により、浄化剤、および
(iii)分子スカフォールドおよび少なくとも2個のキャリヤーエピトープを含んでなるターゲッティング可能な構築物
を前記疾患に罹患している前記被検者へ投与することを含んでなる、方法。
【請求項30】
前記疾患が、過剰増殖性疾患、病原体性疾患、癌、循環器疾患、神経変性疾患、代謝疾患、および自己免疫疾患からなる群から選択される、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記ターゲッティング可能な構築物が生物活性部分をさらに含んでなる、請求項29に記載の方法。
【請求項32】
被検者における疾患の診断/検出方法であって、
(i)キャリヤーエピトープに対する2個の結合部位および標的エピトープに対する2個の結合部位を含んでなる四価の結合分子、
(ii)所望により、浄化剤、および
(iii)分子スカフォールドおよび少なくとも2個のキャリヤーエピトープを含んでなるターゲッティング可能な構築物であって、検出可能な標識を含んでなる前記構築物
を前記疾患への罹患が疑われる被検者へ投与することを含んでなる、方法。
【請求項33】
前記標的エピトープが、前記被検者の1種類以上の細胞、組織、器官もしくは器官系内に含まれ、それらによって表示されるかまたはそれらから放出される、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
(i)キャリヤーエピトープに対する2個の結合部位および標的エピトープに対する2個の結合部位を含んでなる四価の結合分子、
(ii)所望により、浄化剤、および
(iii)分子スカフォールドおよび少なくとも2個のキャリヤーエピトープを含んでなるターゲッティング可能な構築物
を含んでなる、キット。
【請求項35】
請求項1に記載の二重特異性抗体を含んでなる、医薬組成物。
【請求項1】
構造[IgG1]−[scFv]2を含んでなる二重特異性抗体であって、
1対の重鎖および1対の軽鎖を含んでなり、
それぞれの重鎖がIgG1重鎖およびscFvを含んでなり、前記scFvが前記IgG1重鎖のC末端に所望によりリンカーペプチドを介して融合されてなる、抗体。
【請求項2】
前記重鎖および前記軽鎖によって形成された結合部位が、標的組織上のエピトープに特異的に結合する、請求項1に記載の抗体。
【請求項3】
前記scFv部分のそれぞれがキャリヤーエピトープに特異的に結合する、請求項2に記載の抗体。
【請求項4】
前記IgG1がヒト、ヒト化、キメラまたはCDR移植抗体である、請求項1に記載の抗体。
【請求項5】
前記scFv分子のそれぞれがヒト、ヒト化、またはCDRを移植したものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項6】
前記抗体が生物活性部分をさらに含んでなる、請求項5に記載の抗体。
【請求項7】
前記生物活性部分が、薬剤、プロドラッグ、酵素、ホルモン、イムノモジュレーター、オリゴヌクレオチド、放射性核種、画像増強剤および毒素からなる群から選択されるものである、請求項6に記載の抗体。
【請求項8】
前記抗体が、[hMN14−IgG1]−[734scFv]2および[hMN14−IgG1(1253A)]−[734scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項9】
前記抗体が、[hMN14−IgG1]−[679scFv]2および[hMN14−IgG1(1253A)]−[679scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項10】
前記抗体が、[hA20−IgG1]−[734scFv]2および[hA20−IgG1(1253A)]−[734scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項11】
前記抗体が、[hA20−IgG1]−[679scFv]2および[hA20−IgG1(1253A)]−[679scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項12】
前記抗体が、[hLL2−IgG1]−[734scFv]2および[hLL2−IgG1(1253A)]−[734scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項13】
前記抗体が、[hLL2−IgG1]−[679scFv]2および[hLL2−IgG1(1253A)]−[670scFv]2からなる群から選択されるものである、請求項1に記載の抗体。
【請求項14】
ターゲッティング可能な構築物に結合された、四価の結合分子を含んでなる結合複合体であって、前記四価の結合分子が、キャリヤーエピトープに対する2個の結合部位および標的エピトープに対する2個の結合部位を含んでなり、
前記ターゲッティング可能な構築物が、分子スカフォールドおよび少なくとも2個のキャリヤーエピトープを含んでなる、結合複合体。
【請求項15】
前記ターゲッティング可能な構築物が少なくとも2対のキャリヤーエピトープを含んでなり、前記四価の結合分子の少なくとも2個が前記ターゲッティング可能な構築物に結合されてなる、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項16】
前記少なくとも2対のキャリヤーエピトープが第一の対および第二の対を含んでなり、前記第一および第二の対が異なるエピトープであり、第一の四価の結合分子がキャリヤーエピトープの前記第一の対に結合され、第二の四価の結合分子がキャリヤーエピトープの前記第二の対に結合されてなる、請求項15に記載の結合複合体。
【請求項17】
キャリヤーエピトープの前記第一および第二の対が異なるエピトープである、請求項16に記載の結合複合体。
【請求項18】
前記第一および第二の四価の結合分子が同一の標的エピトープに結合してなる、請求項17に記載の結合複合体。
【請求項19】
前記ターゲッティング可能な構築物が、IMP 246、IMP 156、IMP 192およびIMP 222からなる群から選択されるものである、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項20】
前記キャリヤーエピトープがハプテンである、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項21】
前記キャリヤーエピトープがキレート剤であり、上記キレート剤が所望により金属イオンに結合してなる、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項22】
前記キレート剤が、DTPA、DOTA、ベンジルDTPA、NOTAおよびTETAからなる群から選択されるものである、請求項21に記載の結合複合体。
【請求項23】
前記四価の結合分子が構造[IgG1]−[scFv]2を含んでなる二重特異性抗体であり、
前記抗体が1対の重鎖および1対の軽鎖を含んでなり、
それぞれの重鎖がIgG1重鎖およびscFvを含んでなり、前記scFvが前記IgG1重鎖のC末端に所望によりリンカーペプチドを介して融合されてなる、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項24】
前記分子スカフォールドがペプチドまたはペプチド誘導体である、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項25】
前記標的エピトープが疾患に関連した抗原である、請求項14に記載の結合複合体。
【請求項26】
前記疾患が、過剰増殖性疾患、病原体性疾患、癌、循環器疾患、神経変性疾患、代謝疾患、および自己免疫疾患からなる群から選択されるものである、請求項25に記載の結合複合体。
【請求項27】
前記標的エピトープが、急性リンパ芽球性白血病、急性骨髄性白血病、胆嚢癌、乳癌、子宮頸癌、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、結腸直腸癌、子宮内膜癌、食道癌、胃癌、頭癌および頸癌、ホジキンリンパ腫、肺癌、髄様甲状腺(medullary thyroid)、非ホジキンリンパ腫、卵巣癌、膵臓癌、神経膠腫、黒色腫、肝臓癌、前立腺癌および膀胱癌からなる群から選択される癌の1種類と関連した腫瘍関連抗原である、請求項26に記載の結合複合体。
【請求項28】
前記標的エピトープが、A3、A33抗体に特異的な抗原、BrE3、CD1、CDla、CD3、CD5、CD15、CD19、CD20、CD21、CD22、CD23、CD25、CD30、CD45、CD74、CD79a、CD80、HLA−DR、NCA95、NCA90、HCGおよびそのサブユニット、CEA、CSAp、EGFR、EGP−1、EGP−2、Ep−CAM、Ba733、HER2/neu、KC4、KS−1、KS1−4、Le−Y、MAGE、MUC1、MUC2、MUC3、MUC4、PAM−4、PSA、PSMA、RS5、S100、TAG−72、p53、テネイシン、IL−6、インスリン増殖因子−1(IGF−1)、Tn抗原、トムソン−フリーデンライヒ抗原、腫瘍壊死抗原、VEGF、17−1A、血管新生マーカー、サイトカイン、イムノモジュレーター、癌遺伝子マーカー、癌遺伝子産物および他の腫瘍関連抗原からなる群から選択される腫瘍関連抗原である、請求項27に記載の結合複合体。
【請求項29】
被検者における疾患の治療方法であって、
(i)キャリヤーエピトープに対する2個の結合部位および標的エピトープに対する2個の結合部位を含んでなる四価の結合分子であって、上記標的エピトープが上記疾患と関連したエピトープであるもの、
(ii)所望により、浄化剤、および
(iii)分子スカフォールドおよび少なくとも2個のキャリヤーエピトープを含んでなるターゲッティング可能な構築物
を前記疾患に罹患している前記被検者へ投与することを含んでなる、方法。
【請求項30】
前記疾患が、過剰増殖性疾患、病原体性疾患、癌、循環器疾患、神経変性疾患、代謝疾患、および自己免疫疾患からなる群から選択される、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記ターゲッティング可能な構築物が生物活性部分をさらに含んでなる、請求項29に記載の方法。
【請求項32】
被検者における疾患の診断/検出方法であって、
(i)キャリヤーエピトープに対する2個の結合部位および標的エピトープに対する2個の結合部位を含んでなる四価の結合分子、
(ii)所望により、浄化剤、および
(iii)分子スカフォールドおよび少なくとも2個のキャリヤーエピトープを含んでなるターゲッティング可能な構築物であって、検出可能な標識を含んでなる前記構築物
を前記疾患への罹患が疑われる被検者へ投与することを含んでなる、方法。
【請求項33】
前記標的エピトープが、前記被検者の1種類以上の細胞、組織、器官もしくは器官系内に含まれ、それらによって表示されるかまたはそれらから放出される、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
(i)キャリヤーエピトープに対する2個の結合部位および標的エピトープに対する2個の結合部位を含んでなる四価の結合分子、
(ii)所望により、浄化剤、および
(iii)分子スカフォールドおよび少なくとも2個のキャリヤーエピトープを含んでなるターゲッティング可能な構築物
を含んでなる、キット。
【請求項35】
請求項1に記載の二重特異性抗体を含んでなる、医薬組成物。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【公表番号】特表2007−527391(P2007−527391A)
【公表日】平成19年9月27日(2007.9.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−518729(P2006−518729)
【出願日】平成16年7月1日(2004.7.1)
【国際出願番号】PCT/US2004/020995
【国際公開番号】WO2005/004809
【国際公開日】平成17年1月20日(2005.1.20)
【出願人】(504149971)イミューノメディクス、インコーポレイテッド (48)
【氏名又は名称原語表記】IMMUNOMEDICS, INC.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成19年9月27日(2007.9.27)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年7月1日(2004.7.1)
【国際出願番号】PCT/US2004/020995
【国際公開番号】WO2005/004809
【国際公開日】平成17年1月20日(2005.1.20)
【出願人】(504149971)イミューノメディクス、インコーポレイテッド (48)
【氏名又は名称原語表記】IMMUNOMEDICS, INC.
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]