説明

供給ライン冷却システム

本発明は、飲料供給アセンブリに関し、それは、タワー(9)と冷却システム(3)とを備える。タワー(9)は、タワー(9)の第1端部(12)と第2端部(13)の間の内部の第1チャネル(14)を形成する外壁を有する。少なくとも2つのチャネル、すなわち、供給ライン(7)を収容するための第2チャネル(15)と、タワー(9)の第2端部(13)で第2チャネル(15)と連通する第3チャネル(16)とが、第1チャネル(14)に設けられる。本発明はさらに、飲料供給アセンブリ(1)に使用するためのタワー(9)及び供給ライン(7)を冷却するための方法に関する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、タワー及び冷却システムを備える飲料供給アセンブリに関する。本発明は、上記飲料供給アセンブリを使用して供給ラインを冷却するための方法にも関する。
【背景技術】
【0002】
供給装置(dispensing devices)の分野で、ケグ又は他の容器からグラスに飲料供給アセンブリ、例えばパブ又はバーでのドラフトビール供給アセンブリは、広く知られており又使用される。例えばドラフトビールを望ましい冷たい温度にするために、ビールは、ケグと供給口との途中で冷やされなければならない。飲料は、望ましいことではないが、ケグとタップとの間で暖まるので、上述のことは、ケグが例えば冷蔵庫の中で低温で貯蔵される場合であっても、あてはまる。
【0003】
飲料の望ましい冷却を実現する既知の方法の1つが、EP1289874に開示されている。2つの内部チャネルを有するタッピング・ロッドが備えられ、タッピング・ラインが中央チャネルに備えられる。冷蔵室からの冷たい空気が、中央チャネルを通って循環し、そのため、タッピング・ライン内で飲料が冷却される。空気は、第2チャネルを介して冷蔵庫を再循環し、第2チャネルは、タッピング・コック近傍のタッピング・ロッド端部で第1チャネルと連通する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
既知の技術に共通する問題は、タッピング・ロッドの中で飲料を冷やしている間に膨大なエネルギーを周囲に損失することである。そのようなエネルギー損失は、コスト面及び環境面の両面で受け入れがたい。他の問題は、流体がタッピング・ロッドの中のタッピング・ラインを通っている間、飲料を効果的に冷却できないことである。効果的に冷却できないことは、特に飲料がタッピング・ロッドの中で短い距離だけを移動し、そのため、冷却に利用できる時間が極めて短い場合に、問題である。冷却が効果的にできないために、飲料は高すぎる温度で給仕されることになり、そのことは、飲料の味及び顧客の満足度に悪影響を及ぼす。
【0005】
このように、最小のエネルギー消費で冷却できる新しい飲料供給アセンブリが必要である。供給ラインの中を流れる流体をより効果的に冷却できる飲料供給アセンブリも必要である。
【0006】
本発明の目的は、従来技術が有する上述の問題を改善する新しく独創的な飲料供給アセンブリを提供することである。特に、周囲へのエネルギー損失を最小にする効果的な方法で飲料を冷却できる飲料供給アセンブリを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、新しく独創的なものであって、タワーの第1端部と第2端部との間に内部の第1チャネルを形成する外壁を有し、上記第1チャネルの中に少なくとも2つのチャネルが配置され、供給ラインを設けるための第2チャネルと、上記タワーの第2端部で上記第2チャネルと連通する第3チャネルとを備える。そのようなタワーは、供給ラインの効果的な冷却に非常に適しており、従来の供給アセンブリに組み込むことにも適している。タワーは、特に、冷却された容器から飲料を供給する場合のように、既に冷えた飲料を供給する途中に冷たく保つために非常に適している。
【0008】
「供給ラインの冷却」という語句は、本明細書において、供給ラインに存在する飲料が供給中及び非供給中のいずれであっても冷たく保たれるように、供給ラインが冷やされて備えられることをいう。飲料は、主に、冷蔵室のような冷却ユニットで冷却されると理解するとよい。
【0009】
上記第2チャネルは、上記第3チャネルに配置される。この方法で、第2チャネルは、例えば側面の全体で上記第3チャネルの中の液体又はガスのような冷却媒体によって冷却されてもよい。
【0010】
上記第1チャネル、上記第2チャネル又は両方を隔離するために、上記第1チャネルは、ガス、泡、又は熱反射材料のような隔離材料を含む。そのような隔離は、より効果的な冷却とより少ないエネルギー損失とを可能にする。
【0011】
上記第2チャネル及び上記第3チャネルは、上記タワーの上記第1端部から冷却システムまで所定距離だけ伸び、上記チャネル群は、上記所定距離の少なくとも一部に沿って隔離する。これによって、特に長い供給ラインを有するシステムにおいて、冷却性を向上させ、かつ、エネルギー損失を最小化することができる。上記チャネル群は、上記所定距離の全てが隔離されても、又、その一部のみに沿って隔離されてもよい。
【0012】
冷却システムは、ガス又は液体冷却のような供給ラインを冷却するための手段を備える。
【0013】
上記冷却システムは、少なくとも第2チャネルを通って冷気を換気するために、機械的な換気装置のような換気手段を備える。そのような換気手段によって、空気の循環が容易になる。
【0014】
冷気は、供給ラインの飲料の流れ方向と反対方向に、上記第2チャネルを通って換気される。そのような冷気の逆流によって、非常に効果的な冷却が可能になり、供給タップの近傍にある供給ラインの端部を確実に十分に冷却できる。
【0015】
上記第3チャネルは除外され、上記第2チャネルが上記供給ラインを熱伝導で冷却するために配置されてもよい。熱伝導で冷却することは、簡単でかつ有効な冷却方法である。
【0016】
上記第2チャネルは、供給ラインと接触して配置され、又、熱伝導性材料を用いて作られる。
【0017】
上記第2チャネルは、熱伝導性材料のワイヤのメッシュ又はネットを備える。そのようなメッシュ又はネットは、熱伝導での冷却を可能にする簡単でかつ有効な方法である。
【0018】
上記第1チャネルは、上記第2チャネルを隔離するために、ガス、泡又は熱反射性の材料のような解離性材料を備える。そのような隔離によって、より効果的な冷却と周囲へのより少ないエネルギー損失とが可能になる。
【0019】
供給ラインは、少なくとも一部が熱伝導性の材料を用いて作られる。これによって、供給ラインからの熱伝達と、上記供給ラインの中の飲料の冷却性とが向上する。
【0020】
本発明は、飲料供給アセンブリにおいて使用されるタワーを提供する新しく独創的なものであり、上記タワーは、上記タワーの第1端部と第2端部の間に内部の第1チャネルを形成する外壁を備え、上記第1チャネルには少なくとも2つのチャネル、すなわち、供給ラインを収容するための第2チャネルと、上記タワーの上記第2端部で上記第2チャネルと連通する第3チャネルとが配置される。
【0021】
本発明は、上述の請求項のいずれかに係る飲料供給アセンブリの使用によって供給ラインを冷却するための方法を提供する、さらに新しく独創的なものであり、上記方法は、タワーの第2チャネルに供給ラインを導入して、上記タワーの第1端部から上記タワーの第2端部への飲料の流れ方向を有し、冷却システムから第1チューブを通る上記飲料の流れ方向と反対の方向に、冷気又は冷たい液体のような冷媒を循環させるステップを含む。そのような方法は、効果的に供給ラインを冷却することができる、非常に簡単で使い勝手の良い方法である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0022】
本発明及びその多くの効果が添付の概要図を参照して以下により詳細に記載されるが、それら概要図は、例示を目的とするものであり、本発明を限定するものではない実施の形態が示されている。全図は概要を示すものであって、必ずしも拡大/縮小したものではなく、又、それらは、本発明を明らかにするために必要な部品を示すだけであり、他の部品は省略され、又は、単に示唆するだけである。
【0023】
図1は、飲料供給アセンブリ1の実施の形態を示し、飲料供給アセンブリ1は、冷却チャンバ2と、冷却システム3と、圧力チャンバ4の中の容器(図示せず)と、供給ライン7(図示せず)のための開口6を有する圧力チャンバ・リッド5と、供給ライン・チャネル8と、タワー9と、供給タップ10と、タップ・アクチュエータ11とを備える。種々の材料が、飲料供給アセンブリ1のために使用される。以下は、飲料供給アセンブリ1の特定の実施の形態のために使用される材料であり、冷却チャンバ2の壁及び扉が硬いプラスチックを用いて作られ、容器はブレンドしたPETを用いて作られ、圧力チャンバ4とそのリッド5は、耐圧性のプラスチックを用いて作られ、供給ライン・チャネル8は、硬質プラスチックを用いて作られ、供給ラインは半硬質(セミ・ハード)プラスチックを用いて作られ、タワー9は金属を用いて作られ、供給タップ及びタップ・アクチュエータは硬質プラスチックを用いて作られる。多種の他の材料又は材料の組み合わせが、飲料供給アセンブリ1のために使用されてもよい。
【0024】
図2は、タワー9の実施の形態を示し、タワー9は、供給タップ10と、タップ・アクチュエータ11と、第1端部12と、第2端部13と、第1チャネル14と、第2チャネル15と、第3チャネル16とを備える。チャネル群14−16の壁は、金属、プラスチック、又はゴムのような種々の材料又はそれらの材料を組み合わせたものを用いて作られる。第1チャネル14の外壁は、図2に示すように、全体又は一部分がタワー9の壁である。第2チャネル15及び第3チャネル16は、図示するように、その第1端部12でタワー9の中から外へ伸びる。第2及び第3チャネル15,16は、第1チャネル14の内部に配置される。第2及び第3チャネル15,16は、図示するように並置され、又は、全体若しくは部分が第3チャネル16の中に配置される第2チャネル15を有するような他の方法で配置される。第1チャネル14は、第2及び第3チャネル15,16を隔離するために、隔離材料からなる。第1チャネル14が隔離することによって側部が奏する効果のために、タワー9の外表面は、周囲に比べて冷たいものではなくなる。これにより、水はタワー9の表面で凝縮しなくなり、そのため、タワー9は、バーの常連に知られるような、濡れて冷たく見える外観を呈することはない。従って、販売促進のために、他の方法でタワー9のこのような外観を可能にする必要がある。
【0025】
タワー9は、冷却チャンバ2の上に直接、又は適宜バーの机の上のように冷却チャンバ2から所定距離を置いて、配置される。タワー9は、それを締結するための所定の表面上の手段を用いて嵌合する。タワー9及び冷却チャンバ2の間に伸びる第2及び第3チャネル15,16の任意の部分が、エネルギー損失を最小にして飲料を冷たく保つために、隔離される。具体的な必要性と要求に応じてタワー9を位置付けられるため、飲料供給アセンブリ1は、応用範囲が広く、極めて制限された空間に、飲料供給アセンブリ1を設置することすら可能且つ容易になる。
【0026】
種々の冷却機構が、本発明に係る飲料を冷却するためのアセンブリ1の実施の形態に備えられてよい。概ね、冷却システム3は、供給ライン7を冷却するための手段を備える。これらの手段は、例えば、第2及び第3チャネル15,16を通るガス又は液体を循環させるための手段である。一実施の形態において(図示せず)、換気装置が冷却システム3に接続される。換気装置は、冷却チャンバ2の中と第2及び第3のチャネル15,16との両方に冷気を循環させるために使用される。第2チャネル15がタワー9の第2端部13で第3チャネル16と連通するため、空気は換気装置によって第2チャネル15に吹き込まれ、次にその空気は、第3チャネル16の中を通過して再冷却のための冷却システム3に戻る。逆方向の循環、すなわち、冷却システム3で第3チャネル16に入り第2チャネル15を通って戻ることは、いわゆる、カウンター・フロー冷却を可能にするために行われる。カウンター・フロー冷却は、冷気が供給ライン7を沿って、供給ライン7の中の飲料の流れと反対方向に通過することを意味する。カウンター・フロー冷却は、通常の冷却に比べて冷却能を高めるために提案されてきており、供給タップ10に最も近い供給ライン7の端部で最も良く冷やされるという効果を奏し、そのため、適切な温度で飲料を供給できる。カウンター・フロー冷却は、冷気が供給タップ10に最も近い供給ライン7の端部でかなり暖まるため、比較的長い供給ライン7を有する供給アセンブリ1で特に効果を奏する。カウンター・フロー冷却は、液体カウンター・フロー冷却又はカウンター・フロー伝熱冷却のような他の冷却機構と併せて備えられてもよい。しかし、パラレル・フロー冷却、すなわち、飲料の流れと同じ方向に供給ライン7に冷媒を通過させることも、本発明の思想の範囲にある。
【0027】
図示するように、飲料供給アセンブリ1は、供給ライン7を伝熱冷却するために備えられる。これは、例えば、全体又は部分が銅又は他の金属のような熱伝導性の材料である第2チャネル15を備えることによって実現できる。熱伝導性の材料を用いたメッシュ又はネットが、第2チャネル15に備えられてもよい。熱伝導性の材料は、効果的に冷却するために冷却システム3に接続される。第2チャネル15は供給ライン7に接して囲むように配置され、それによって、供給ライン7から熱伝導性材料への優れた熱伝達が可能になる。飲料供給アセンブリに伝熱冷却を備える場合、第3チャネル16は除外される。供給ライン7は、供給ライン7からのより効率的な熱伝達のため、又は、供給ライン7を直接に伝熱冷却するために、適宜、熱伝導性の材料を備える。
【0028】
供給ライン7を冷却するための方法と同様に、タワー9は、飲料供給アセンブリ1とは切り離して使用されてもよい。例えば、開示されたタワー9は従来の供給システムに組み込まれてもよく、又、冷却方法は従来の供給システムに要求される創造的な改良を加えることによって実施されてよい。
【0029】
以上、本発明は、本発明の好ましい実施の形態に関連づけて説明されたが、添付の特許請求の範囲によって確定される本発明から逸脱しない範囲で、当業者による種々の改良が考えられることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【0030】
【図1】飲料供給アセンブリ実施の形態を示す。
【図2】タワーの実施の形態を示す。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
タワー(9)と冷却システム(3)とを備える飲料供給アセンブリ(1)であって、
上記タワー(9)は、上記タワー(9)の第1端部(12)及び第2端部(13)の間に内部の第1チャネル(14)を形成する外壁を有し、少なくとも2つのチャネルが上記第1チャネル(14)の中に設けられ、
供給ライン(7)を設けるための第2チャネル(15)と、
上記タワー(9)の上記第2端部(13)で上記第2チャネル(15)と連通する第3チャネル(16)とを備えることを特徴とするアセンブリ(1)。
【請求項2】
上記第2チャネル(15)が上記第3チャネル(16)の中に配置されることを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ(1)。
【請求項3】
上記第1チャネル(14)は、ガス、上記第2チャネル(15)、上記第3チャネル(16)、又は、これらの両方を隔離するために、泡、又は熱反射性材料のような隔離材料を含むことを特徴とする上記請求項のいずれかに記載のアセンブリ(1)。
【請求項4】
上記第2チャネル(15)及び上記第3チャネル(16)は、タワーの第1端部(12)から冷却システム(3)までの所定距離だけ伸び、上記チャネル群(15,16)が上記所定距離の少なくとも一部に沿って隔離していることを特徴とする上記請求項のいずれかに記載のアセンブリ(1)。
【請求項5】
上記冷却システム(3)は、ガス又は液体冷却によるような、供給ライン(7)を冷却するための手段を備えることを特徴とする上記請求項のいずれかに記載のアセンブリ(1)。
【請求項6】
上記冷却システム(3)は、少なくとも上記第2チャネル(15)を通って冷気を換気するために、機械的な換気装置のような換気のための手段を備えることを特徴とする上記請求項のいずれかに記載のアセンブリ(1)。
【請求項7】
上記冷気は、上記供給ライン(7)の中の飲料の流れ方向とは逆の方向に上記第2チャネル(15)を通って換気することを特徴とする上記請求項のいずれかに記載のアセンブリ(1)。
【請求項8】
上記第3チャネル(16)が除外され、上記第2チャネル(15)が供給ライン(7)の熱伝導冷却のために配置されることを特徴とする上記請求項のいずれかに記載のアセンブリ(1)。
【請求項9】
上記第2チャネル(15)が、供給ライン(7)に接触して配置され、熱伝導性材料を用いて作られることを特徴とする請求項8に記載のアセンブリ(1)。
【請求項10】
上記第2チャネル(15)が、熱伝導性材料を用いて作られたワイヤのメッシュ又はネットであることを特徴とする請求項8又は9に記載のアセンブリ(1)。
【請求項11】
上記第1チャネル(14)は、第2チャネル(15)の隔離のために、ガス、泡又は熱反射性材料のような隔離材料から成ることを特徴とする請求項8−10のいずれかに記載のアセンブリ(1)。
【請求項12】
上記供給ライン(7)は少なくとも一部が熱伝導性材料を用いて作られていることを特徴とする請求項8−11のいずれかに記載のアセンブリ(1)。
【請求項13】
上記タワーの第1端部(12)及び第2端部(13)の間の内部の第1チャネル(14)を形成する外壁を備え、
少なくとも2つのチャネル、すなわち、
供給ライン(7)を設けるための第2チャネル(15)と、
タワー(9)の第2端部(13)で、上記第2チャネル(15)と連通する第3チャネル(16)とが、上記第1チャネル(14)の中に配置されることを特徴とする上記請求項のいずれか1項に記載のアセンブリ(1)に使用するためのタワー(9)。
【請求項14】
上記請求項のいずれかに記載のアセンブリ(1)を使用して供給ライン(7)を冷却するための方法であって、
上記タワーの上記第1端部(12)から上記タワーの上記第2端部(13)の方向である飲料の流れ方向で、タワー(9)の上記第2チャネル(15)に供給ライン(7)を導入し、
冷気又は冷たい液体のような冷媒を、冷却システム(3)から上記第2チャネル(15)を通って上記飲料の流れ方向の反対に循環することを特徴とする方法。

【図1】
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【図2】
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【公表番号】特表2009−504513(P2009−504513A)
【公表日】平成21年2月5日(2009.2.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−525389(P2008−525389)
【出願日】平成18年8月10日(2006.8.10)
【国際出願番号】PCT/DK2006/000436
【国際公開番号】WO2007/019849
【国際公開日】平成19年2月22日(2007.2.22)
【出願人】(505413303)カールスバーグ・ブルワリーズ・エー/エス (10)
【Fターム(参考)】