説明

国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の知的所有財産のバッテリー再復活充電バッテリー装置の著作権原本。(企業と国及び都道府県市町村が特許権で無い企業の特許提出によってバッテリー再復活充電バッテリー装置の商品を、作って企業利益を、上げると国の機関でも知的所有財産の技術横領の利益を、得る方の横領の共謀罪に成ります。)。あくまでも国益100パーセントと都道府県市町村区益100パーセントを、目的とした国と都道府県市町村区の借金全額返済の為の先著作権技術文書図主張の知的所有財産の著作権に成る。

【課題】
従来のバッテリー装置は、あまり走行していないバッテリーが、長い間使用しないと充電出来ない現象に陥る事が有るが、電極棒またはバッテリー内部の金属表面にバッテリー充電溶解液付着によって、充電不可能な現象になった場合掃除が出来なかった。
【解決手段】
バッテリー電極棒をナット取り付け取り外し可能なタイプに変えバッテリーの上蓋装置をボルトとゴムパッキンによる構造変えによって、バッテリー内部の金属表面掃除を紙ヤスリ等で可能にした事で、再利用可能なバッテリーとしてバッテリー液の超小型遠心分離機によってバッテリー液も再利用可能になったバッテリー装置の著作権原本。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
従来の一般社会に普及しているバッテリーは、再利用出来ないバッテリーが殆どであった。
【背景技術】
【0002】
以下、図1、図2、により従来のバッテリーとの違いを簡単に説明する。
図に於いて、(1)は遠心分離装置で有り、今までに無いバッテリー液の超小型遠心分離機装置で有り、(5)の超小型電動モーター仕切り弁装置が上下に二つ内蔵積載された構造の超小型遠心分離機械装置は、弱電波遮断スイッチによって、全自動遠心分離機のタイマー作動によって、金属などの重い物質と軽い物質を分けるタイマー全自動濾過システム方式になっている。
【0003】
そして、(1)の遠心分離装置の今までに無い、超小型内コイル板モーターの(3)のコイル鉄板の内側を切り抜いた場所に(2)の軽水素入りの圧電素子磁石体を入れた(1)の超小型遠心分離機装置と(4)の超小型水中ポンプ装置は、同じ超小型モーターを使用しており、(5)の超小型電動仕切り弁装置にも同じ超小型モーターが使用されている。
【0004】
更に、(5)の超小型電動モーター仕切り弁の排出パイプに交換用の(7)の三段フイルター接続によって、最終濾過が行われる装置部分で有る。
【0005】
次に、(8)のバッテリー電極棒は、通常は固定型で有るが、本発明では、電極棒の硫酸溶解に伴う電極棒の表面の電解物質付着による充電出来なくなるバッテリーの欠点をカバーする為に、(8)のバッテリー電極棒に対して(9)の交換掃除用ナット方式のバッテリー電極棒にする事で、古くなって、充電不可能になった電極棒の表面を定期的に掃除出来る掃除可能型バッテリー装置。
【0006】
そして、(10)は、バッテリー液補充口で有る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
【特許文献1】特開2012―236606号
【0008】
【特許文献2】特開2012―236605号
【0009】
【特許文献3】特開2012―210703号
【0010】
【特許文献4】特開2012―187001号
【0011】
【特許文献5】特開2012―170063号
【0012】
【特許文献6】特開2012―166951号
【0013】
【特許文献7】特開2012―140584号
【0014】
【特許文献8】特開2012―120440号
【0015】
【特許文献9】特開2012―116727号
【0016】
【特許文献10】特開2012―108140号
【0017】
【特許文献11】特開2012―101790号
【0018】
【特許文献12】特開2012―099506号
【0019】
【特許文献13】特開2012―097559号
【0020】
【特許文献14】特開2012―097558号
【0021】
【特許文献15】特開2012―094548号
【0022】
【特許文献16】特開2012―077607号
【0023】
【特許文献17】特開2012―056558号
【0024】
【特許文献18】特開2012―052788号
【0025】
【特許文献19】特開2012―011211号
【0026】
【特許文献20】特開2011―233228号
【0027】
【特許文献21】特開2011―215148号
【0028】
【特許文献22】特開2011―209290号
【0029】
【特許文献23】特開2011―205895号
【0030】
【特許文献24】特開2011―205675号
【0031】
【特許文献25】特開2011―202498号
【0032】
【特許文献26】特開2011―155267号
【0033】
【特許文献27】特開2011―105307号
【0034】
【特許文献28】特開2011―064060号
【0035】
【特許文献29】特開2011―060294号
【0036】
【特許文献30】特開2010―171943号
【0037】
【特許文献31】特開2010―165355号
【0038】
【特許文献32】特開2006―254697号
【0039】
【特許文献33】特開2004―304993号
【0040】
【特許文献34】特開2004―304992号
【0041】
【特許文献35】特開2004―135480号
【0042】
【特許文献36】特開2003―328925号
【0043】
【特許文献37】登録実用新案第3168043号
【0044】
【特許文献38】登録実用新案第3145963号
【0045】
【特許文献39】登録実用新案第3114491号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0046】
以上述べた従来のバッテリーでは、新品のバッテリーでも(8)のバッテリー電極部分にバッテリー充電電解物質が、電極棒に付着する為にバッテリー充電が不可能にしてしまう欠点が有った。
【0047】
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするもので有り、バッテリー電極棒に付着するバッテリー充電電解物質を定期的に、紙やすりなどで掃除して、再び充電可能にしたバッテリー電極棒の交換掃除用ナット方式に変える事で、定期的な掃除によってバッテリーを通常の何倍も長く使用出来るようにバッテリー構造を変える事で、無駄な資源材を使用せず再利用可能にした世界最速充電の圧電素子4電子磁気分割装置を取り付けたバッテリー装置。
【課題を解決するための手段】
【0048】
そして、本発明は上記目的を達成する為に、今までの解体出来ないバッテリー構造を組み立て解体出来るボルトナットのゴムパッキン交換型のバッテリー上部ボルトナット解体によって、今まで不可能だったバッテリー内部の部品交換など、バッテリーの電極棒のボルト型構造にする事で、今まで出来なかったバッテリー金属電極の表面掃除及びバッテリー内の金属表面の掃除を出来る構造にする事で、リサイクルバッテリーの部品交換又は部品の掃除によってバッテリー充電装置の再利用化を可能にしたバッテリー組み立て解体方式のバッテリー構造説明で有る。
【0049】
また、第2の課題解決手段として、バッテリー本体内側が、金属構造の場合同じく、新品でも長い間使用停止した場合、バッテリーの金属表面を、充電電解物質が、付着してバッテリー充電出来ない、不経済的現象が起こる為、今までは、バッテリーの上の部分を取り外せない構造の為、中の金属の表面を掃除して、最利用出来ない構造だった為、バッテリーの長い休眠状態は、バッテリー能力の低下をもたらす答えで有ったが、本発明では、バッテリーの上の部分の取り外し可能なボルト止め構造にする事で、バッテリー内の金属表面のバッテリー充電電解物質付着物質の掃除を簡単に出来る構造にしたバッテリー装置。
【0050】
また、第3の課題解決手段として、長いバッテリー使用によって、オーバー充電に発生する金属充電溶解によるバッテリー内の不純物の量が多くなった場合の対策としてバッテリー液の全自動濾過方法として、超小型遠心分離機に超小型電動仕切り弁を二つ内蔵させて、弱電波超小型丸浮き弱電波遮断センサーによって、バッテリー液のスイッチタイマー遠心分離機濾過を可能にした装置で有り、三段濾過フイルター装置などによって、最終バッテリー液不純物の全自動取り除きを可能にした取り付け取り外し可能な濾過装置を内蔵したバッテリー装置。
【0051】
また、第4の課題解決手段として、超小型遠心分離機に使用されて入るモーターと超小型水中ポンプに使用されている水中ポンプに使用されている超小型水中ポンプモーターと超小型電動仕切りに使用される超小型モーターを、超小型軽量モーターに変える技術説明として、モーター内コイルの鉄板の中央部分を刳り貫き、刳り貫いた場所に軽水素入りの圧電素子磁石体を代わりに内蔵して超薄型ステンレス板を被せて、コイルを巻くことで,内コイル板全体が、鉄より軽くて磁石力の有る圧電素子物質を使用する事で、モーター回転を少ない電気量で、モーター回転出来るのは、鉄板より、圧電素子磁石体の方が軽い為、少ない電気量で、モーター回転が可能で有り、軽水素入りの圧電素子磁石体の為、少ない電気量でモーターコイル板の電磁石化が、可能になり、超小型内コイルモーターとしては、世界で一番電気消費が少ないモーターだと言える軽量回転モーターで有る。
【0052】
また、第5の課題解決手段として、バッテリーの急速充電装置の有り方として、圧電素子4電子磁気分割装置を積載する事によって、バッテリーの充電時に発生する熱電気を充電する電気中の電気抵抗だけを、圧電素子磁石体の中央部分に電気入力配線2本と再利用電気供給配線2本を取り付けた圧電素子磁石体で有り、圧電素子磁石体の磁気力の強い圧電素子磁石体の両端に一本ずつになる2本の圧電素子磁気抵抗の少ない圧電素子磁石体の磁気電気供給配線からは、圧電素子の磁気スピードの早い電気だけをバッテリー充電に使用する為、電気抵抗の少ない電気だけでバッテリーの世界最速の急速充電を可能にした装置説明で有る。
作成日 2008年11月22日
【発明の効果】
【0053】
上述したように本発明のバッテリーはバッテリー上部のゴムパッキンとボルトナット止め構造とナット型電極棒構造によって、今まで絶対に出来なかった電極棒の掃除とバッテリー内の金属表面の定期的掃除を可能にして、何度も同じバッテリーを再利用可能に出来るリサイクルバッテリーを提供出来る。
【0054】
また、バッテリー液の不純物取り除きは、超小型遠心分離機と三段フイルター及び超小型電動仕切り弁装置及び超小型水中ポンプによって、今まで不可能で有ったバッテリー液の全自動タイマースイッチリサイクル使用を可能にして、バッテリーの定期的掃除と、バッテリーのリサイクル使用を可能にして、資源の大切差を改めて国民全体に知らせる事で、二酸化炭素排出抑制の効果を発揮するもので有る。
【発明を実施するための形態】
【0055】
以下、本発明の実施の形態を図1から図2に基づいて説明する。
【0056】
図においては、(1)はバッテリー液のタイマースイッチ濾過をする為の遠心分離機装置で有り、超小型内コイルモーターにおいては、(3)のモーター内コイル鉄板で有るが中央部分は、刳り貫いた状態の穴空きモーターコイル鉄板枠装置構造で有り、(2)の軽水素入り圧電素子磁石体を(3)のモーター内コイル鉄板枠に入れて、超薄型ステンレス板を張り付けた圧電素子磁石体滑落防止対策を行った(3)の超小型モーター内コイル枠の構造説明で有り、鉄板から軽水素内蔵の圧電素子磁石体に変える事で、モーター内コイル軽量を図って少ない電気消費でモーター回転を可能にしたモーター内コイル構造説明と電気消費をすくなる説明で有る。
【0057】
上記でも説明した(3)の超小型内コイル鉄枠の(2)の軽水素入り圧電素子磁石体構造の超小型軽量モーターは(4)の超小型水中ポンプのモーターにも内蔵積載してあるモーターは、(1)の超小型遠心分離機のモーターと同じ構造説明になる省電気消費モーターになる。
【0058】
更に、上記でも説明した(3)の超小型内コイル鉄枠の(2)の軽水素入り圧電素子磁石体構造の超小型軽量モーターは、(5)の超小型電動モーター仕切り弁のモーターと同じ構造のモーター説明で有り、電動仕切り弁モーターつまり、水道手動仕切り弁は、過去に存在しても、公の場の公開商品としての電動仕切り弁は、現状では実在しない為、世界初の超小型モーター電動仕切り弁装置の説明になり、運転席のタイマースイッチによって、バッテリー液の全自動タイマー濾過を可能にした装置で有る。
【0059】
そして、(7)の三段連結フイルターは、(1)のバッテリー液の超小型遠心分離機装置で濾過しきれないバッテリー液を再濾過する為の装置で有り、(1)の超小型遠心分離機の配管に取り付けられて入る(7)の三段フイルター装置。
【0060】
そして、(8)の電極棒は、取り外し可能な(9)の交換掃除用ナット式の電極棒で有り、取り外して定期的に、(8)の電極棒のバッテリー液などが中る表面部分の掃除を紙やすりの仕上げ材などで、(8)の電極棒の表面を奇麗にする事によって、いつでもバッテリー充電が、満タンに出来る事になる。
【0061】
そして、(10)のバッテリー液補充口の従来通りの装置で有り、(11)のバッテリー上蓋装置は、ボルト止めとゴムパッキン止めによって、バッテリー中の装置の取り出し可能な構造になっている。
【0062】
以下、上記構成の動作説明をする。バッテリーの充電量メーターの低下が、確認されると、(9)の交換掃除用ナット式電極棒の定期的掃除を行って、車の運転席側から、バッテリー液のタイマー濾過スイッチを入れる事によって、バッテリー内のバッテリー液を(4)の超小型水中ポンプで、(1)の超小型遠心分離機にバッテリー液を送って、(12)の弱電波遮断丸浮きセンサーの反応によって、(1)の超小型遠心分離機の(2,3,)の超小型内コイルモーターにシステムスイッチ連動を行って、タイマー遠心分離機回転数を消化後(5)の二つの電動仕切り弁の上の装置から、システム連動タイマー作動を終了後再び(4)の超小型水中ポンプによって、バッテリー液を再び、(1)の超小型遠心分離機へバッテリー液を送って、(1)の超小型遠心分離機にかけて、バッテリー液の設定タイマー回数分だけの連続バッテリー液の濾過を連続して行える装置。
【0063】
また、(11)のバッテリー上蓋装置は、おそらく世界で初めてバッテリー内の装置の取り出しを可能にして、金属板のバッテリー液の腐食した部分の掃除を可能に出来る用にした事で、今までバッテリー液の腐食など等によるバッテリーの充電率が低下して行く現象に対してバッテリー交換しか無かった現状に初めての対策によって、バッテリーの買い替えが長引きバッテリーの定期的掃除点検が、支流を示す時代が来る幕開けで有る。
【0064】
先発明発生権と先考案発生権の発明事実存在からの先発明及び先考案権の優先財産発生権主張の説明
日本の特許法では、先願主義と書かれており、尚且つ特許法第1条では、発明の保護と書かれているが、つまり特許先願に対しては、大学(国立大学の特許料までの無料提出)最近になって、大学の半額特許審査料金までの、特許提出及び特許審査請求までが、個人の資産作りにしかあたらない現状でも、世界的に不正競争防止法つまり、特許権切れでも、同じ商品または似た商品を、国際法律上出来ないのを、国の期間すべてがわかっていても、企業の特許表示を義務化しないで、または企業に金が無いとの回答に対しては国が変わりに特許明示の全ての商品の無料公開を代わりに行わなければならないのは、特許提出の先行調査料金を特許提出でなければ行われないが、特許庁の言い分で有り、企業商品の不正防止競争に対しては、企業商品の一切に対して、財産所有者説明しないで、特許明示を行わないばかりか、特許法の知的所有財産の優先権主張は、先発明権の年月日証明の優先権主張に対して、特許法の明確な判断を書き入れる事の活動を続ける事によって、一日も早い国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済を先発明権の年月日証明によって、墫野和夫の知的財産権主張に於いて、世界へ先発明権年月日証明主張を公開して行く活動を始める事とする。
【産業上の利用可能性】
【0065】
第一の、産業上の利用の可能性の説明は、例えば、ニッケル軽水素トリチウム電子バッテリーの、ニッケルを、超微粒子の粉状にした物質と水銀とセレンゲルマニウム粒子とバリウム溶液に、軽水素と酸素の瞬間吸収による発電物質の利用可能性。2012年12月15日am6時30分追加書き
【0066】
第二の、産業上の利用の可能性の説明は、例えば、現在捨てている充電池を、充電池の電極棒だけの、交換式または、バッテリー液だけの交換によって、再利用出来る充電池システム社会を、築く事が出来る。
【0067】
第三の、産業上の利用の可能性として、ゲルマニウム結晶と乾燥黒土を、熱溶解して、固めたゲルマニウム黒土と水銀を、熱溶解してゲルマニウムを、結晶粒子状態にした物質と乾燥黒土または、木材灰物質等が、ゲルマニウム結晶に入り込んだ物質を、水銀中に分散する事によって、軽水素と酸素の吸収を、良くしているバッテリー構造。
【0068】
第四の、産業上の利用可能性として、圧電素子磁石体複数穴空きパネルに、複数針穴空きの高出力銅筒管配線を、圧電素子磁石体複数穴空きパネルの中に、コイルを、内蔵させたパネルを、多層式に重ねた装置に、軽水素酸素水を、流して発電するバッテリー装置。
【図面の簡単な説明】
【0069】
【図1】バッテリー液濾過装置の全体図
【図2】バッテリー液濾過装置システム全体図
【符号の説明】
【0070】
1 超小型遠心分離機装置
2 軽水素入り圧電素子磁石体
3 内コイル鉄板枠
4 超小型バッテリー液組み上げポンプ (バッテリーに追随した金属ポンプ及びクリスタルガラスコーテイング水中ポンプ及びパイプ)
5 超小型電動モーター仕切り弁装置
6 超小型内コイル電動仕切り弁モーター
7 三段フイルター
8 電極棒
9 交換掃除用ナット方式電極棒
10 バッテリー液補充口
11 バッテリー上蓋
12 遠心分離機水位弱電波遮断の丸浮きセンサー (水位センサー)
コメント
2008年11月23日PM18時34分37秒新潟県長岡市来迎寺甲で墫野和夫が書き終える。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本先発明のバッテリーは、古くなったバッテリーの充電力を再び再復活する為に、古くなったバッテリーの充電液を、超小型遠心分類機によって古くなったバッテリー液の濾過分類装置を取り付けて、古くなったバッテリーの歳充電を可能にしたバッテリー再復活充電バッテリー装置。
【請求項2】
本先発明のバッテリーは、古くなったバッテリーの充電力を再び再復活する為に、古くなったバッテリーの充電液を、三段フイルターによって、古くなったバッテリーの不純物を、取り除く通常の一つフイルターで、漉せない物質を取り除くために、三段フイルターを取り付けたバッテリー再復活充電バッテリー装置。
【請求項3】
本先発明のバッテリーは、古くなったバッテリーの充電力を再び再復活する為に、バッテリーの電極部分をナットボルト方式で、取り外し可能にして、バッテリーの上蓋をボルト止め方式にして、中の金属電極部分を定期的に掃除して、バッテリーの充電力を高めて維持する為の電極掃除交換型の再復活充電バッテリー装置。
【請求項4】
本先発明のバッテリーは、古くなったバッテリーの充電力を再び再復活する為に、バッテリー液の遠心分離を図る為のモーターは、モーター電気消費を抑える為にモーターコイル鉄板の中心部を刳り貫き、軽水素入りの圧電素子磁石体を内蔵させて、超薄型のステンレス板を被せてコイルを巻いた、超軽量小型モーターを積載したバッテリー再復活充電バッテリー装置。
【請求項5】
本先発明のバッテリーは、古くなったバッテリーの充電力を再び再復活する為に、バッテリー液の遠心分離を図る為に超小型電動モーター仕切り弁装置を内蔵積載したバッテリー再復活充電バッテリー装置。
【請求項6】
本先発明のバッテリーは、古くなったバッテリーの充電力を再び再復活する為に、不純物で汚れたバッテリー液を、濾過する為に超小型水中ポンプを内蔵積載したバッテリー再復活充電バッテリー装置。
【請求項7】
本先発明のバッテリーは、古くなって充電率が、悪くなった場合などに、運転席側から、バッテリー液の濾過システムのスイッチボタンによって、タイマー設定時間だけ、バッテリー液の循環濾過を連続して行えるバッテリー再復活充電バッテリー装置。
【請求項8】
本先発明のバッテリーは、圧電素子4電子磁気分割装置の電気中の電気抵抗だけ取り除く装置によって、世界最速充電を可能にした圧電素子4電子磁気分割装置を内蔵積載したバッテリー再復活充電バッテリー装置。

【図1】
image rotate

【図2】
image rotate