説明

国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の知的所有財産の多機能電気モータープロペラ飛行機原本

【課題】従来のプロペラミッションエンジン作動飛行機は、燃料が無くなると墜落する為、長い間連続して上空を飛び続ける事が出来なかったばかりか、飛行場の無線レーダー装置機能では、飛行機の位置は、飛行時間及び飛行スピード推定地上位置に対して、飛行機の実際の位置把握は、困難を有する状態で有った。
【解決手段】半永久連続作動の無害無給油連続作動発電機を複数台積載して、超高速ダイナモモーターを複数積載して、衛生衛星GPS地図位置と無線三角点山岳ヘリコプター位置によって飛んでいる飛行機位置が解る二つの種類の飛行機地図を積載して、更に軽量化を進めてプロペラ機では、歴史世界最高速度へ挑戦する為の無害無給油発電機積載の超高速ダイナモモータープロペラ飛行機の世界初の著作権原本説明で有る。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本先知的所有財産の先発明の本発明は、古いプロペラ飛行機を半永久連続作動運転出来る超高速モーターダイナモプロペラ飛行機に関する説明。
【背景技術】
【0002】
従来のプロペラ飛行機には、エンジンクランクシャフト回転のプロペラ機が、プロペラ機の主体で有った。
他の飛行機は、ジェットエンジン推進飛行装置が主流の飛行機しかなかった。
【0003】
以下図1から図10によって、従来のプロペラ機及びジェットエンジン飛行機の違いを図説によって説明する。
図1に於いて、機体は従来通りのジュラルミン金属構造とし、(1)の電気プロペラ飛行機は、(60)の無害無給油連続作動発電機の4種類を組み合わせた半永久連続作動高出力発電出来る発電機を積載した(2)の超高速ダイナモモータープロペラAと(5)の超高速ダイナモモータープロペラBを積載した多機能電気モータープロペラ飛行機の推進飛行装置の違い説明。(例えば、特許文献、1参照。)。(特許文献、2参照。)。(特許文献、3参照。)。
【0004】
更に図1の(4)の主プロペラ装置で有り、(6)は、補助プロペラ装置で有り、(9)は尾翼風きり垂直羽根装置で有り、従来のプロペラ機と殆ど変わらない構造で有る。
【0005】
そして、図1の(10)のプロペラ飛行機の着陸の際、プロペラ飛行機が滑走路に面して水平着陸カメラ目視確認及び音声手動微調整着陸する為の(10)のプロペラ飛行機の水平距離確認カメラ装置で有り、(11)のプロペラ飛行機の水平距離 後方確認カメラ装置の今までに無い飛行機着陸確認装置で有る。(特許文献1,2,3,参照。)。
コメント
2008年8月20日昼PM12時30分58秒白雲の白夜と共に美馬牛カンキチ休憩時間となる。
2008年8月20日PM13時23分5秒昼食を終え少し外は半袖では寒くなって来ている美馬牛市街地大雪山は、今だ白雲の中寒々と秋のトンボが空を飛ぶ季節美馬牛カンキチ再び書き始める。
【0006】
図2に於いて、(2)は、超高速ダイナモモーターA装置は、今までに無い世界初の超高速回転作動出来るモーターダイナモ装置で有り、AからNまでの7つのコイルの複数配線を従えた軽水素内蔵圧電素子コイル板を7コイル板図説に従って設置した(2)の超高速ダイナモモーターA装置で有り、(3)のダイナモ装置の中心部を切り取った所に軽水素内蔵圧電素子磁石体を設置内蔵取り付けした後、ダイナモカバーを掛けボルトナット止めした装置で有り、(6)は補助プロペラ装置で有り、世界初の超高速モータープロペラ装置の図説で有る。
(例えば、特許文献、1,2,3,参照。)。
【0007】
図3に於いて、(12)は飛行機走行モーターブレーキ装置で有り、(13)は今まで例の無いゴム入りチューブレスタイヤで有り、(14)は鋼鉄球で有り、(15)は磁極切り換えのインバーター磁極切り換え、磁極接合制御のインバーターレールモーター装置で有り、(16)はモータースクリューホイスト軸で有り、(17)はスクリユーホイスト留め金装置で有り、今までの油圧格納式からスクリューレールモーターホイスト装置格納にする事で、飛行機重量を減らす目的で装置変えして入る。(例えば、特許文献、1,2,参照。)。
【0008】
図4に於いて、(18)は今までとは構造が異なった二枚ガラスの中に(19)の電熱線を入れた構造とした、火傷防止の今までに無い構造の電熱線入りガラス構造説明。
【0009】
図4に於いて、(20)は発砲スチロール入りの(21)の超薄型プラスチック板装置は、飛行機の内装パネルの軽量化を進める為に先考案した飛行機軽量パネル装置。
【0010】
図5に於いて、(22)は飛行機椅子装置で有り、(23)は持ち運び取り外し可能な液晶装置で有り、(24)は輪状の液晶取り付け部装置で有り、(61)の2連振り子型自動充電池で有り(23)の液晶装置に内蔵構造になっている装置で有り、(62)は圧電素子4電子磁気分割装置で有り、飛行機本体の電気回りにも、必ず設置される電気中の電気抵抗を取り除く世界で初めての考え方の電気中の電気抵抗を取り除く装置説明になり、(63)の超小型表裏両面2連MD装置は、無駄と軽量化と商品の傷防止の為に、考案した飛行機に積載する装置としては、再軽量と言えるが、この他飛行機の内装パネル内に磁気体を内蔵したパーツ方式も、飛行機軽量装置として考えられる。
コメント2008年8月20日(水)PM16時16分16秒19秒知事に手紙を出して来た少し早い夕食の段取りを始める美馬牛カンキチ残り材料のカレーで有る。
2008年8月20日(水)PM17時51分58秒特性カレーを作り夕食を終え、どうやら今日は曇り空の美馬牛市街地珍しく曇りの一日で、終わりそうそして風も無く、現在書いている電気プロペラ飛行機は、北海道運営の飛行機のエアーDOを一日も早くプロペラ大型距離飛行機によって、もう少し安い半分以下の低料金で、北海道に運営してもらいたいのが、実際の夢で有り、知事まで届いて入る事を願い、一日も早く財団を作り上げ、海外の生活が出来ない国の自立へ最終目的まで、知事にお願いしなければならないと考える次第で有る。
【0011】
図5に於いて、(26)は圧電素子磁石で有り、(27)は飛行機客席椅子取り付け紐装置で有り、体の肩凝りと長旅の付かれを癒す為の圧電素子磁石体の取り付け型装置。
(例えば、特許文献2参照。)。
【0012】
図6に於いて、(28)は、おそらく世界初のモーターホイストで有り、(28)はレールモーターホイスト取り付け部で有り、(29)はレールモーターホイスト側作動装置で有り、(30)はレールモーター本体ホイスト側作動装置で有り、(31)は反発電磁石で有り、レールモーター作動力つまり磁極切り替えインバーター制御で作動する世界初の電気モーターホイストで有り、(32)はレールモーターホイスト止めピン金具装置で有り、(33)は割りピン装置の一番簡単な装置で有るが、ナット式割りピン装置でも良い。(例えば、特許文献1、参照。)。
【0013】
図7に於いて、(34)はカラー色ライトライン装置で有り、(39)のライト玉装置の光りは、(38)のクリスタルカラー色ガラスを通り(37)のおおレンズを通り(36)の凸レンズからカラー色ライン光が出る構造説明。
コメント
2008年8月20日PM12時51分58秒寝るカンキチ。
2008年8月20日AM11時5分22秒久しぶりにビデオを見たそのせいか良く眠れた大雪山は白雲に隠れ美馬牛市街地は、晴れ風は余り無い、大雪山の白雲が、無くならない限り夏の炎天下は来ない美馬牛カンキチ。
【0014】
図7に於いて、(35)はレンズライト装置で有り、(39)はライト玉装置で有り、(37)はおおレンズで有り、(35)のレンズライト装置の(39)のライト玉装置の光りは、望遠鏡を逆さまにした構造を通り、(36)の凸レンズから、ライト光を照らす装置を通常ライト以上に飛ばす事が出来るのが(35)のレンズライト装置で有る。
【0015】
図7に於いて、(59)表両面MD飛行機衛生地図切り換え無線地図を収録してある装置図で有る。
【0016】
図8に於いて、(55)の山岳ヘリコプターの無線波中継及び携帯波中継及び衛生波中継を説明した図で有り、(42)は、プロペラ装置で有り、(43)は携帯波送受信アンテナの二連結以上モーターで有り、(44)は水平方向カメラで有り、(45)は二連振り子型機械式発電機で有り、(46)は衛生波送受信装置で有り、(47)はライト装置で有り、(48)は下方部ライトカメラ装置で有り、(49)は衛生足型アンテナ装置で有り、(50)は、無線波送受信アンテナ装置構造の今までに絶対に無い、人口衛生でも無い構造を従えた世界初の空中に連続してダイナモ端子が減って無くなるまで空中に同位置に連続飛行出来る電波送受信中継のヘリコプター装置。
(例えば、特許文献、1,2,3,4,参照。)。
【0017】
図8に於いて、(51)は圧電素子磁石体のIC回路基板チップ装置で有り、(52)は冷却装置で有り、電波の磁波で乱れた電波を圧電素子磁石体磁気全自動修正出来る装置。
(例えば、特許文献、2参照。)。
コメント2008年8月21日PM13時11分33秒北海道知事へ先知的所有財産の提出と、ゴミ出しと塚崎さんへ買い物トンボはいくらか飛び交うだけ、近くに池が無いからトンボは余り飛ばないとの答え、木を守って育てて行けば、軈てこの地を離れた鳥たちも帰って来るのだが、将来的には、新鮮な地下水と、再利用水公園と池を備えた本当の公園を夢見る美馬牛カンキチ。
【0018】
図8に於いて、(53)はネオン合成充電池素子装置で有り、(54)は冷却カバー装置で有り、(53)のネオン合成充電池素子装置IC回路チップ装置で有り、飛行機の映像回線回路に設置して有る装置。(例えば、特許文献、2参照。)。
【0019】
図9に於いて、(1)電気モータープロペラ飛行機は、(56)の人口衛生と(55)の山岳ヘリコプターと(57)の飛行機無線鉄塔Aと(58)の飛行機無線鉄塔Bの複数の電気プロペラ飛行機位置(1)を、無線波位置と衛生波位置と携帯波位置の三種類の空の飛行機位置を直ぐ確認認識する為の(55)の複数山岳ヘリコプター位置説明で有る。
【0020】
図10に於いて、飛行機滑走路位置の飛行機確認は、飛行機滑走路の両端の(34)のカラー色ライトライン装置に電波位置確認認識の為の三角点位置電波送受信装置と(35)のレンズライト装置に取り付けられて入る電波位置確認認識の為の三角点位置電波送受信装置が取り付けられて入る為、ライト故障または空の悪天候でも、滑走路位置が、飛行機滑走路電波位置が、直ぐに確認出来る為、便利で有る装置。
【0021】
図10に於いて、(34)のカラー色ライトラインは、(35)のレンズライトは、曇りまたは雨または雪の悪条件でも、ライトの光り及びカラー色の光りを滑走路の両端から上空に一直線で、カラー色のライトの光りを放つ事によって、飛行機が目視の上で、滑走路着陸出来る装置。
【0022】
【特許文献1】特開2006ー254697号公報
【特許文献2】特開2004ー304992号公報
【特許文献3】特開2003ー328925号公報
【特許文献4】特開2004ー304993号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0023】
以上述べた従来のプロペラ飛行機及びジエット飛行機は、半永久連続作動出来る発電機も無く超高速回転作動出来るモーターダイナモプロペラ装置も無い為、燃料切れになると必ず事前に着陸しなければ墜落する飛行機機械構造説明しか出来ない装置だった。
【0024】
先知的所有財産の本先発明のこのような従来の構成が有していた問題を解決するもので有り、半永久作動の無害無給油連続作動発電機を積載して、世界最速のモーターで有り、超高速モーターダイナモ装置を積載する事によって、無給油で、ダイナモ端子が、規定の時間数使用まで、地球上を飛び続ける事を目的とした世界で初めての今までに無い多機能電気モータープロペラ飛行機説明で有る。
【課題を解決するための手段】
【0025】
そして、本発明は上記目的を達成する為に、半永久連続作動の無害無給油連続作動発電機の
4種類の特開2006ー254697の全レールモーター制御無害無給油発電機または、二連振り子機械式発電機または、特開2003ー328925の真空装置と機械式発電機を使った水だけの発電機すなわち水発電機または、特開2004ー304992の電気抵抗を減らして電気を長持ちさせ電気製品に無理を掛けない電気装置の有り方の装置を使用した圧縮水素水陽電子陰電子スパーク発電機などのダイナモ発電の端子の時間摩耗劣化までの半永久連続発電の無害無給油連続作動発電機を積載する事で、今まで不可能とされて来た連続した地球連続飛行、可能にした世界初の新技術の無害無給油連続作動発電機説明で有る。
【0026】
また、第2の課題解決手段は、電気モータープロペラ飛行機に超高速ダイナモモーターA,B,を設置した事で有り、特開2004ー304993の二連結以上モーターのコイル板を中抜きして、軽水素入りの圧電素子磁石体を内蔵した軽水素圧電素子磁石体板装置を変わりに内蔵して超薄型ステンレス板を被せた最初から永久磁石の中コイル板構造にする事で、高出力磁気作動超高速二連結以上モーターが、世界で初めて実現する事となり弱冠軽量超高速モーターにもなり得た超高速モーター構造説明で有る。
【0027】
また、第3の課題解決手段は、モーターにダイナモを取り付けた構造説明で有り、通常モーターに超薄型ダイナモを取り付けた場合は、モーター回転速度が遅く、ダイナモの厚さによっては、モーターに熱が溜まりモーター焼き付けを引き起こすのが、通常モーターの考え方で有り、二連結以上モーターは、複数コイルと複数コイル配線の為、電気消費は、他のモーターより遥かに使用費するが、モーター回転スピード及びモーターの力は、他の一つコイルモーターとは格段のモータースピードとモーター回転力を得る事が出来る。
その為二連結以上モーターの電気消費を少なくする為、ダイナモをモーター同軸に取り付けた構造とし、更に高出力ダイナモにする為に、軽水素入りの圧電素子磁石体をダイナモ装置の中心部を切り抜いた場所に設置内蔵取り付けした後ダイナモカバーを掛けてボルトとナット止めした高出力ダイナモ装置を二連結以上モーターに取り付けた構造の高出力ダイナモ装置全体を超高速ダイナモモーターA,B,装置の世界で初めてで有り、テレビ公開されていない超高速ダイナモモーターA,B,装置説明で有る。
【0028】
また、第4の課題解決手段は、半永久連続作動出来る無害無給油連続作動発電機を3台以上電気プロペラモーター飛行機に積載しなければ、無害無給油連続作動発電機が、一台故障しても、他の無害無給油発電機が作動している為、電気不足の飛行機墜落を防ぐ目的の上から最初から複数の無害無給油連続発電機を複数積載した電気モータープロペラ飛行機説明で有る。
コメント2008年8月21日PM15時58分10秒少し休憩する美馬牛カンキチ。
2008年8月21日PM16時20分26秒夕食のご飯の準備と布団の太陽光乾燥を行い再び書き始める美馬牛カンキチで有る。
【0029】
また、第5の課題解決手段は超高速ダイナモモーターを超電導に一番近い状態を連続維持作動させる為の超電導電気配線構造と電気抵抗ゼロ電気の説明として、電気中の電気抵抗を最初から電気中から取り除く世界初の新技術の圧電素子磁石体を使用した特開2004ー304992の世界初の新技術の電気抵抗を減らして電気を長持ちさせ、電気製品に無理を掛けない電気装置の有り方技術によって、今まで、超電導配線でしか電気抵抗ゼロを説明出来なかった超電導電気技術説明を圧電素子磁石体を使用した圧電素子4電子磁気分割装置を電気配線に取り付ける事で、電気中の電気抵抗を圧電素子4電子磁気分割した電気抵抗を圧電素子磁気分割した電気抵抗の無い圧電素子磁気力の強い電気を使用する事で、今まで超電導配線構造技術しか電気スピードを、上げるのが不可能だった超電導電気モーター高速回転で有ったが、超電導配線でも、ただの通常電気超電導配線モーター回転は、長くモーター使用するとモーターに電気抵抗熱溜まりを起こす結果は、言うまでも無く通常電気に電気抵抗が含まれている事実説明を否定出来なかった。
しかし、圧電素子4電子磁気分割装置使用の電気は、電気中の電気抵抗を取り除く装置の為、電気自体が、圧電素子4電子磁気分割装置を通る事で、電気自体電気抵抗が、取り除かれた電気の為長時間超高速モーター使用した場合でも、超電導配線のみの超高速ダイナモモーター回転より、熱溜まりを防ぐ効果が得られるのは、明らかな文章説明だけで説明が付く熱溜まりを防いだ圧電素子4電子磁気分割装置を使用した超高速ダイナモモーターの説明で有る。
コメント
2008年8月21日PM17時6分42秒掃除機を掛ける美馬牛カンキチ
【0030】
また、第6の課題解決手段は少しでも電気プロペラモーター飛行機の総重量を減らす工夫が絶対条件の高速モータープロペラ飛行技術の問題点だからで有る。
その為、油圧系の総重量とスクリューレールモーターホイストの総重量比較をどうしても避ける訳に行かないのが、飛行機技術の一番の問題点だからで有る。
その為、飛行機の車輪全自動格納技術は、磁極切り換え及び磁極接合出来るインバーター制御のレールモーター装置は、スクリューホイスト軸の太さ強度を変えずにスクリューホイストレールモーター停止固定する事が可能に出来た為、着陸する際の衝撃に耐える事の出来るスクリューホイストモータース凸パーが、要求された技術でも有り、ブレーキ装置は、レールモーターブレーキを使用して、大型プロペラ機独特の加速滑走路が、短くて済む設計になり、鋼鉄球の毎回運行チエック箇所はピン止めが可能な設計の場合はピン止め設計になる。
【0031】
また、第7の課題解決手段は、万が一の飛行機パンク事故の衝撃を少しでも減らす為に、チューブレスタイヤ技術に、最初から少し小さめのチューブ無しゴムタイヤをホイルにボルト止めまたは、ホイルはめ込み式は、ホイルを二つにしてゴムタイヤをはめ込んでからホイルボルトナット組み立てとなり、チーブレスタイヤが取り付けられてから空気充填を行って飛行機タイヤ完了にする技術導入によって、突然の飛行機パンク事故を和らげる効果を期待する飛行機タイヤ技術説明で有る。
【0032】
また、第8の課題解決手段は、運転席側の窓ガラスの電熱線構造を二枚合わせガラスの中に電熱線を入れる構造に変える事で、火傷防止対策を最初から行った飛行機窓ガラス電熱線構造説明で有る。
【0033】
また、第9の課題解決手段は、電気プロペラ飛行機の総重量を減らす工夫として、プラスチックパネルを更に軽量化する技術方法として、発砲スチロールを内蔵した超薄型プラスチック板を発砲スチロールの両面に接着した超軽量プラスチックパネルを飛行機の内装にした電気モータープロペラ飛行機の軽量技術説明で有る。
【0034】
また、第10の課題解決手段は、無害無給連続作動発電機に使用する金属は、アルミニュームまたはジュラルミン金属を使用した無害無給油連続作動発電機説明で有る。
【0035】
また、第11の課題解決手段は、複数モーターコイルの銅配線重量と超電導配線の重量比較は、やはり飛行機の軽量目的から、一番軽量の超電導配線となり、この場合は銅筒配線に超電導物質を入れた超軽量超電導配線などが、必要視される技術で有る。
【0036】
また、第12の課題解決手段は、超高速ダイナモモーターのモーターカバーをジュラルミンにする事によって、超複数コイル配線モーターの軽量化に努めた軽量技術説明。
コメント
2008年8月21日PM19時26分53秒夕食の冷や奴と納豆ご飯を食べる美馬牛市街地夜はすっかり秋の季節図5から再び書き始める美馬牛カンキチ。
【0037】
また、第13の課題解決手段は、飛行機の軽量化の為に飛行機全席液晶パネル内蔵を取りやめて、持ち運び飛行機客席椅子取り付け簡単な超薄型の液晶テレビの超小型両面MDまたは表裏両面MDのCD盤技術を活用した卵型空洞パネル構造のMDを使用する事によって、傷の付かない画像収録装置の管理が簡単に出来る為、少ない量のビデオ及びゲームCD盤構造の表裏両面の装置使用によって、軽量化すなわち飛行機の持ち込みを少なくして軽量を図る説明になる。
【0038】
また、第14の課題解決手段は、飛行機軽量化の為に客席までの、ラジオ電気音声配線及びテレビ音声配線及び映像配線音楽又はゲーム配線及びビデオ電気配線を一切無くして、電気モータープロペラ飛行機は、最終的に持ち運び可能な自動電池または2連振り子型自動充電池を使用する事で、電気配線を無くし飛行機説明で有る。
【0039】
また、第15の課題解決手段は、飛行機軽量化に対して音楽受信用アンテナ自動電池電波局切り換え型のイヤホンまたはヘットホーンによって、軽量化を図る。
【0040】
また、第16の課題解決手段は操縦機関室の計器盤などは、窒素粘土石灰ゴムを計器基盤に被せる対策も、必要視されるのも言うまでもない説明。
【0041】
また、第17の課題解決手段は、電気モータープロペラ飛行機の長旅に対する乗客の疲労を少しでも癒す対策として、取り付け取り外し可能な圧電素子磁石体の磁気ガウス疲労回復装置などの導入で有り、一台だけ機械マッサージ機を特注で取り付ける場合も有り得る説明。
【0042】
また第18の課題解決手段は、レールモーターホイストの使用によって、油圧の取り除きとエアーホイストのコンプレッサー取り除きによって、軽量化を実現した磁極切り替え及び磁極接合出来るインバーター制御の棒状のレールモーター装置。
【0043】
また、第19の課題解決手段は、カラー色ライトライン装置構造説明は、望遠鏡を逆さまにした構造を取り入れ、光り誘導筒装置を取り付け、更にクリスタルカラー色ガラスをモーター回転式構造に成り、色ガラスパネル交換出来るものに変える事によって、上空の飛行機同士のニアミスを防ぐ効果を求めているカラー色ライトライン装置のニアミス防止のカラー色ライトライン装置の光り連絡装置。
【0044】
また、第20の課題解決手段は、カラー色ライトライン装置の使用方法として、滑走路にカラー色ライトライン装置を取り付ける事で、雪の猛吹雪の中、大雨で滑走路が見えない場合の対策として、上空の遥か高度上空まで、カラー色の光りを滑走路の幅の間隔に於いて光りを届けて、飛行機の滑走路カラー色ライトライン誘導出来る飛行機滑走路誘導カラー色ライトラインカラー色光飛行機誘導装置。
【0045】
また、第21の課題解決手段のレンズライト装置は、望遠鏡を逆さまにした構造にライト光を通して光り誘導筒装置を取り付けたライト光を遠くまで届ける装置で有り、大型の30センチ以上のライト球の光りに対して望遠鏡を、逆さまにした構造を取り付けるまで、ライトの光りを集めて、遠くまで飛ばす事を目的としている大型のレンズライト装置の説明で有り、猛吹雪の際の滑走路の位置をカラー色ライトライン装置と両サイドに交互に取り付ける事によって、緊急着陸出来る滑走路ライトシステムを備えた電気プロペラ飛行機滑走路の飛行機滑走路レンズライト誘導装置。
【0046】
また、第22の課題解決手段はレンズライトを複数設置した飛行機のライト装置によって、飛行機の目視ライト光視界をより遠くまで延ばす事によって、他の山岳ヘリコプターなどの飛行物体との接触を避ける為の、レンズライト装置。
【0047】
また、第23の課題解決手段は、飛行機の無線波及び携帯波の電波の乱れを修復する装置説明として、圧電素子磁石体の中央にプラス配線とマイナス配線の電波入力配線を取り付けて圧電素子磁石体の両端に電波圧電素子磁石体磁気全自動修正装置すなわち乱れた電波を磁気力によって全自動磁気力修正を行う事によって磁波などの乱れた電波を圧電素子磁石磁気力修正によって、ラジオ音声の磁波の乱れを無くして鮮明な音声または無線波音声を飛行機に届ける事の出来る装置で有り、圧電素子カバーに冷却装置または、石灰などを被せる絶縁方法も有る。
【0048】
また、第24の課題解決手段は、飛行機のテレビ波及び衛生テレビ波及び携帯波映像のゴースト取り除き及び磁波の乱れから生じる映像の乱れ及び電気中の電気抵抗から生じる画像の乱れをカメラ撮影時の電波映像をそのまま再現する為に、ネオン画像素子プラスの充電池素子を合成した合成ネオン充電池素子体装置を映像電波回路にIC回路チップとして取り付け、冷却カバーもしくは、石灰プラスチックまたは、アルミニュームカバーなどが取り付けられた飛行機の画像電波修復装置。
【0049】
また、第25の課題解決手段は、上空を飛ぶ飛行機に無線電波及び携帯波及びテレビ波を正確に届ける為に、二連振り子型機械式発電機などを積載した二連結以上モータープロペラ装置によって更に上空を移動する飛行機の衛生地上立体上空位置地図と三角無線電波位置地図のダブル地図と飛行機位置を常時山岳ヘリコプターに位置電波連絡する為の飛行機位置発信波を常に機種別に発信している飛行機に対して、山岳ヘリコプターの、上空定位置電波中継装置によって、上空を移動する飛行機の電波キャッチ体へ正確に電波中継送信出来る山岳ヘリコプターのレールモーター電波送受信装置を積載した衛生波地図と無線波地図の二つの地図を備えた山岳ヘリコプター説明で有る。
【0050】
また、第26の課題解決手段は、山岳ヘリコプターは、表裏両面のCD盤を構造とした卵型空洞カバーケース形状のMDを地図は、衛生波山岳ヘリコプター位置と二台以上の山岳ヘリコプターを含める無線波三角点固定位置確認認識によって、飛行機電波管制塔から飛行機に飛ばす無線波を正確に磁波影響が激しい乱気流成層圏などを避けて、無線波及び携帯波及びテレビ波及びラジオ波をそのまま正確に移動する飛行機の電波受信体に届ける事の出来る山岳ヘリコプターで有り、飛行機本体は全自動位置確認認識出来る衛生波地図と無線波地図を備えた電気モータープロペラ飛行機ダブル地図説明。
【0051】
また、第27の課題解決手段は、飛行機の無線機は一台が壊れても対処出来るように非常無線を備えている電気プロペラ飛行機で有る。
【0052】
また、第28の課題解決手段は、電気プロペラ飛行機の無線装置が、全て壊れた場合、携帯電話無線に切り替えて誘導操縦出来る山岳ヘリコプター携帯波中継装置説明と飛行機の携帯電話誘導システム説明。
【0053】
また、第29の課題解決手段は、飛行機管制塔のレーダーキャッチによって飛行機位置を確認するシステムが、今までだったが、複数の山岳ヘリコプターの超望遠カメラ装置によって、飛行機位置を全自動カメラ追尾出来ると同時に地上を写し出すカメラを備えた山岳ヘリコプター電波中継及びカメラ飛行機位置映像中継出来る今までに無い飛行機カメラ映像位置連絡装置。
【0054】
また、第30の課題解決手段は、山岳ヘリコプターは上空の気象データー大気圏データーを24時間観測データー送受信出来るシステムを積載した上空定位置大気圏観測装置を積載した山岳ヘリコプター装置。
コメント
2008年8月22日真夜中の24時4分49秒とにかく眠いので眠る明日0048から0050は書き直す美馬牛カンキチ。
2008年8月22日朝食の残りカレー食べ布団を出して、ゴミ出しして、白雲に陰り大雪山美馬牛市街地されど、夏再び来りて、何事もないかのように過ぎ去りし時をまた旅人と共にいとしむ美馬牛カンキチ
コメント2008年8月23日PM23時48分39秒漸く電気モータープロペラ飛行機を書いたわけで有るが、水発電機に関しては、言うまでも無いが、燃料電池発明者と話をする事によって、商談は決まると思うが、今現在水発電機の実用新案の登録中で有り、実願2004ー7250は、時間が少し掛かったが、今度こそ、水発電機の世界提出の実状を現在支払い済みの先行調査で、確認して、もし先発明の特許認定にならなければ、必ず特許認定になる全レールモーター制御の沸騰水発電機で、今後の発電事情を支えて行く考えで有り、一日も早い知事との話し合いも、望んでいる先知的所有財産の先発明保有者の墫野和夫で有る。
【発明の効果】
【0055】
上述したように本先知的所有財産の本先発明の世界初の電気プロペラ飛行機は、世界で初めての無害無給油連続発電出来る発電機を積載して、世界最速の超高速ダイナモモーターを積載した事によって、燃料代の一切かからなくて燃料補給の心配もしないで済む電気モータープロペラ飛行機を提供出来る。
【0056】
また、電気モータープロペラ飛行機は、衛生地図位置と山岳ヘリコプター三角無線地図位置の二つの電気モータープロペラ飛行機地図位置を積載している為、尚且つ複数の山岳ヘリコプターが電気モータープロペラ飛行機の位置及び周囲の飛行物体確認に努めている為、将来的には、上空の全自動飛行まで、可能にする飛行機位置の複数山岳ヘリコプター確認技術によって、人口衛生の衛生位置の万が一の故障に対応する事によって、更なる電気モータープロペラ飛行機の高速化への期待の効果を発揮するもので有る。
【発明を実施するための形態】
【0057】
以下本先知的所有財産先発明の試作実施の形態を図1から図10に基づいて説明する。
【0058】
図1から図2に於いて、(1)は世界初の技術で飛行する電気モータープロペラ飛行機で有り、(2)は世界初の超高速ダイナモモーターAで有り、(3)は、世界初の高出力発電出来る軽水素内蔵圧電素子磁石をダイナモに内蔵した新技術ダイナモで有り、(4)は主プロペラ装置で有り、(5)は世界初の超高速ダイナモモーターBで有り、(6)は補助プロペラで有り、(7)は世界初の高出力ダイナモで有り、(8)はモーター軸で有り、(9)は尾翼風きり垂直羽根で有り、(10)は世界初の飛行機前滑走路水平カメラ焦点距離確認認識カメラ装置で有り、(11)は世界初の飛行機後ろ滑走路水平カメラ焦点距離確認認識カメラ装置で有り、今まで飛行機の着陸は、素人では、絶対に無理だったが、滑走路の水平カメラ焦点距離確認認識技術が、確立した為、事実上スチワーデスまたは、乗客でも飛行機を操縦出来る全自動飛行装置に近い技術まで、カメラ滑走路の飛行機水平位置確認などが、容易に確認認識出来る時代が来たと言える。
更に、世界初の半永久発電の無害無給油全自動発電機の積載と世界初の超高速ダイナモモーターの搭載及び積載によって、燃料補給無しの飛行の夢を実現出来る事となる。
【0059】
図3に於いて(12)は世界初の飛行機走行レールモーターブレーキで有り、(13)は世界初のゴム入りチューブレスタイヤで有り、(14)は鋼鉄球で有り、(15)は世界初のレールモーターで有り、(16)は世界初のスクリューレールモーターホイストで有り、(17)はスクリューホイスト止め金装置で有り、今までは油圧式の飛行機走行装置及びブレーキ装置の重量関係の為に(12)のモーターブレーキより、総重量計算が重いようなので、(12)レールモーターブレーキに変えて、油圧方式から(16)のスクリューレールモーターホイストに変える事で、飛行機の総重量を少しでも減らす目的が有る。
更に(12)の飛行機走行レールモーターブレーキ装置は、磁極切り替え及び磁極接合出来るインバーター装置は、磁極接合切り換えスイッチ回路を別に設けたモータースイッチ回路説明で有る。
更に、(15)のレールモーター装置は、16個の(64)の絶縁体からなる磁石体構造で有り、(a,b,c.d.盤,e,f,g,h,)のコイル圧電素子磁石体構造で有り、インバーター磁極切り換えを行う側のレールモーター説明で有り(15)のレールモーターのモーター回転する側の(i,j,k,l,m,n,o,p,)は、圧電素子永久磁石のモーター構造に説明になる。
【0060】
図4に於いて、(18)は、電熱線内蔵ガラスは、火傷防止の為に(19)の電熱線をガラスの内側に内蔵した方式の新しい(18)の電熱線内蔵ガラス説明で有る。
【0061】
図4に於いて、(20)は発砲スチロールで有り、(21)は超薄型プラスチック板装置で有り、(20)の発砲スチロールを(21)の超薄型プラスチック板に内蔵する事で、世界最軽量のプラスチックパネル板を目指したプラスチック軽量パネル構造説明。
コメント2008年8月22日(金)PM15時55分10秒少し休憩をした後再び書き始める美馬牛市街地カンキチ。
【0062】
図5に於いて、(22)は飛行機椅子装置で有り、(23)はアンテナ内蔵液晶装置で有り、(61)の2連振り子型自動充電池で有り、電気消費を抑えるため、(62)の圧電素子4電子磁気分割装置を積載する事で、(61)の2連振り子型自動充電池の電気消費を抑え(63)の超小型両面2連MD装置を作動させる為の、(15)の磁極切り換えのインバーター制御作動出来るレールモーター装置によって(63)の超小型表裏両面2連MDを作動させる事が出来て、(23)のアンテナ内蔵液晶の為、(51)の圧電素子の画像修正装置で有り、(52)は冷却装置で有り、(53)の合成ネオン充電池素子装置は、映像波の電気抵抗を正常の映像波電気の流れに為るため、考案された映像回路回線の為の映像素子体で有り、(54)は冷却カバーで有り、飛行機の中でMDゲームなどを楽しむ事が出来る液晶装置。
【0063】
図5に於いて、(26)の圧電素子磁石で有り、(27)の圧電素子磁石ガウスの椅子取り付け紐装置で有る。
【0064】
図6に於いて、(28)はインバーター制御のレールモーターホイスト取り付け部で有り、(29)はインバーター制御のレールモーターホイスト側作動装置で有り、(30)はレールモーター本体ホイスト側作動装置で有り、(31)の反発電磁石装置で有り、(32)はインバーター制御のレールモーターホイスト止めピン金具装置で有り、(33)は割りピン装置の今までに無いインバーター制御の磁極切り換え作動型のレールモーター電気ホイスト装置で有る。
【0065】
図7に於いて、(34)はカラー色ライトライト装置で有り、(39)のライト玉装置の光りは、(38)のクリスタルカラー色ガラスを通り(37)の大レンズを通り(36)の凸レンズを通って遠くまでカラー色のライトの光りを届ける事が出来る装置説明で有る。
【0066】
図7に於いて、(35)はレンズライトで有り、(39)のライト玉装置の光りは、望遠鏡の反対構造の(37)の大レンズを通り(36)の凸レンズの光り筒装置を通って遠くまで、ライトの光りを届ける事の出来る装置の為、目視確認が遠くまで出来て遠くからでもレンズライトの飛行機確認が出来るライトシステムで有る。
コメント
2008年8月22日PM16時46分43秒新聞を買いに上富良野まで向かう美馬牛カンキチ。
2008年8月22日PM21時52分4秒夕食食べて再び書き始める美馬牛カンキチ
【0067】
図7に於いて、(59)は表裏両面卵型空洞MD装置の飛行機地図を説明した図で有り、衛生地図と無線地図の二つの地図位置によって、上空の位置の狂いを無くす事を目的としている。
【0068】
図8に於いて、(55)の山岳ヘリコプターの説明を始める。
従って、(42)はプロペラで有り、(43)は二連結以上モーターで有り、(44)は水平方向カメラで有り、飛行機位置をライトカメラで確認する装置で有る。
そして、(45)は、二連振り子型機械式発電機で有り、(46)は衛生波送受信装置で有り、衛生波地図の航空位置確認に使用され、(47)はライト装置で有り、飛行機などを探す為のライトで有り、上または下から探す事となり、(48)は下方部ライトカメラ装置で有り、地上を調べるライトで有り、(49)は衛生波足型アンテナで有り、(50)は無線送受信アンテナの飛行機に無線波を中継する役目をする装置。
【0069】
図9に於いて、(1)の電気モータープロペラ飛行機の衛生地図衛星GPSは、(56)の人口衛生と(1)の電気モータープロペラ飛行機の衛星GPS位置を取り決める為の地上の位置を立体的に上空まで延ばした上空衛生GPS地図位置で有る。
更に、(55)の山岳ヘリコプターは、無線波の三角点位置つまり、(57)の飛行機無線鉄塔Aまたは(58)の飛行機無線鉄塔Bの固定している飛行場の無線鉄塔と(55)の複数それぞれの山岳ヘリコプター固定位置によって、(1)の移動する電気モータープロペラ飛行機の無線波地図位置確認が出来る上空の飛行機位置を衛生波と無線波の二つの位置によって飛行機位置を飛行機が確認認識そして、飛行機場のレーダー管制官でも、衛生波飛行機位置と無線波飛行機位置とレーダー飛行機位置の三通りの飛行機位置確認によって、上空の、ニアミス事故対策にあたり、電気モータープロペラ機時代の安全な航空飛行機位置システムとする技術説明で有る。
【0070】
以下、上記構成の動作を再度説明する。
従って、(1)の電気モータープロペラ飛行機は世界初の半永久連続作動発電出来る無害無給油発電機4種類を発電機本体説明として、世界初の(2,5,)の超高速ダイナモモーター説明として、図説では、世界初の7つのコイルと複数配線それぞれを従えた軽水素入り圧電素子内蔵コイル板装置を使用した世界初のモーターコイル板説明では、最初から圧電素子磁石体にしてある為、電気消費が少なくなる理由は、軽量磁石体に変えた事で、電気消費をなくしたと言える複数連結同時作動モーターは、過去に無いモータースピードを歴史に紹介してくれるのは間違い無しで有る。
更に、油圧装置を無くした飛行機軽量化対策及び、燃料を積載しない飛行機軽量化対策及び、プラスチックパネルの軽量化対策などで、電気モータープロペラの発電機の電気量を増やして、超高速ダイナモモーターの力を増幅する事で、超大型の電気モータープロペラ飛行機を飛ばす事によって、現在のエアーDOなどの北海道経営の飛行機会社の赤字を一日も早く無くし、黒字経営にするのを目的として書き得た次第で有る。
そして、上空の飛行機位置を、衛生波衛星GPS地図位置と無線波山岳ヘリコプター三角点飛行機位置とレーダー飛行機位置によって、今まで以上に空の飛行機の安全に取り組む事を改めて誓い、飛行機滑走路の新しい飛行機レンズライト誘導装置とカラー色ライトライン光の飛行機滑走路誘導装置によって、上空の待機時間を短くするなど、安全な空の旅客運行時代の飛行機装置によって、北海道航空の安全と未来の発展をここに掲げて説明とする。
コメント2008年8月22日PM23時0分18秒図面の補正を行う。
【0071】
先知的所有財産発明の経緯
先知的所有財産発明の経緯とは、特許法第一条では、発明考案の保護を、特許法で謳い発明の利用を図る事と書きながらの特許187条では、特許表示義務まで至ってないそればかりか、特許法の特許庁職員言い分は、先発明より後の発明に対して他の人間が発明の特許提出を、先発明者の特許提出を、特許庁にした場合、先発明横領が、特許法で、認められる。金の無い弱者に対しては、金と暇がなければ、特許提出など、いつになるかは、解りませんその物の言い方にも聞こえてくる特許庁の平等な人権になっていない、特許提出と特許認定と特開公開表示義務つまり先知的所有財産権の公開義務を、行わない特許庁のため、誰がいつ何処でどの様に発明したのかも、解らない状態のまま、弱者に先知的所有財産発明考案日の個人調査つまり、弱者に金を遣わすだけの特許法しか書かない、エリート大学出の考え方を、公開のテレビ局などで、個人それぞれから、話を聞く時代が実際に来てしまった事。
【0072】
この事を踏まえて、現在まで、一般国民の著作権取り扱いは、国に証拠として、著作権請求しなければ他のものは、いくらでも真似をする傾向が、明らかであった。
1999年頃の4月末のNHKテレビ放送で、政治家が現在の子供達に今までの国と都道府県市町村の、全額借金返済させるとのテレビ発言で墫野和夫が、先知的所有財産の内の発明と考案の略図及び文章を、北海道知事に郵便手紙確認保管してもらう。この事は信用の有る民主党本部共産党及び朝日テレビなどにも、現在の子供達に借金苦を、味合わせないために、行った事である。
【0073】
先知的所有財産公開提出の意図
特許法第79条(先使用による通常実施権)とは
特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らその発明をし、又は特許出願に係わる発明の内容を知らないでその発明をした者から知得して、特許出願の際現に日本国内に於いてその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者はその実施又は準備している発明及び事業の目的の範囲内に於いて、その特許出願に係わる特許権について通常実施権を有する。
特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らがその発明を、ひとまず特許法に書かれているが、特許出願作品に対して特許庁が、出願と同時に審査請求つまり、同一特許作品を、いち早く特許庁は、職権義務公開しなければならないと言える。理由として、発明考案つまり、知的財産とは、先発明及び先考案及び先知的所有財産者が、同一の後発明又は後考案又は後知的財産によって先発明及び先考案及び先知的所有財産を、超えた同一発明の利益は、横領としか考えられない。
理由として、言い換えれば特許切れ又は著作権切れの先知的所有財産物に対して同じものを、作っても現在の法律では、違法とは、書いてないが、同一先知的財産権期限切れ商品を、複数の者が作った場合、国の財政経営に対してインフレとデフレを、同時に二つ作る事となり、知的所有財産権期限切れの商品を、国が作って国民全員に平等に配布しない限り所得の不平等の激しさはなお一層増す事となるおそれがある。
特許の内容を、知らずに出す事は、許される行為と書くならば、発明に対して先発明を、優先し先発明の保護の方法として、郵便物の領収書の改革として、相手の住所と氏名が、印刷されるべきである。
この方法は、発明考案印刷物郵便封筒日付確認の他、衛生時計時間の郵便物領収書を、作る必要がある。2008年5月1日AM1時9分美馬牛市街地自宅にてニャン カンキチ
【0074】
付け加えるならば、家に買いだめ切手又は他から戴いた切手などのポスト投函に対して証拠を、残す観点から、はがき又は封筒の表裏を、読み取って記録して、ポスト投函証明書を、発行出来るポストが未来社会では、こうなってほしい。ただし安いポストに限る。
インターネット発明先提出の場合、衛生時計文書自動書き込みのパソコンとポストを、国が国営の会社として作るべきである。
【0075】
先発明及び先考案及び先知的所有財産の郵便物送付目的意図2008年5月1日21時3分自宅美馬牛
知的所有財産とは、発明及び考案及び植物の新品種、意匠、著作権物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明かされた自然の法則又は現象であって産業上の利用可能性があるものを、含む。)。商標、商号その他事業活動にもち入れられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報を言う。
確かに上記に述べたのが知的財産であるが、先発明日及び先考案日又は先意匠又は先著作権などの、日付が明白でなければ、現在の子供達に、国会議員が、国と地方の全額借金返済させる事を、国会議員が、テレビカメラの前で、言った事は、事実であった。この事実に対して墫野和夫が、先発明及び先考案及び先意匠の事実を、郵便封筒日付消印永遠保存によって現在の子供達及びこれから、生まれてくる子供達を、救う事が、出来ると考えたからである。
【0076】
先知的所有財産の個人先発明財産証明の現行2008年の法律と先発明と先考案保護に一番近い特許法の法律文書解釈
現在の特許庁職員の職務として、特許法第一条は、完全に発明の保護と考案の保護が、書かれている事実であっても、特許法39条(先願)同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は、最先の特許出願人のみが、その発明について特許を受ける事が、出来る。
上記の特許法第39条(先願)に対して検証して見ます。
同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は最先の特許出願人のみが特許を、受ける事が出来る。この場合特許提出が、異なった日であるから、先提出が、特許認定なのは、正しい。だが、同一発明の場合、先に発明していた事が、明らかに証明一例では、既に公開していて、他の者に先特許提出された事で、先発明の先知的所有財産の先発明権利を、失うとするならば、この世の中は、金があれば、後発明でも、貧乏人より、先に特許提出した者が、先知的財産言うなれば先発明の権利を、後発明が、奪う事となれば、莫大な先知的所有財産の横領又は奪う行為を、許す特許法になってしまうのが、残念である。
コメント2008年8月22日(金)PM23時31分0秒図面の簡単な説明を書き始める美馬牛カンキチ。
2008年8月22日(金)PM23時52分15秒明日図面の簡単な説明から始める。美馬牛カンキチ寝る。2008年8月23日(土)AM10時30分48秒羽衣の大雪山晴れ間の美馬牛市街地今日で何とか一つ終わらす美馬牛カンキチ。
【図面の簡単な説明】
【0077】
【図1】電気モータープロペラ飛行機の全体図。
【図2】超高速ダイナモモーターA,B,の構造説明図。
【図3】飛行機スクリューモーターホイスト走行ブレーキシステム構造図。
【図4】電熱線内蔵ガラス説明図と超軽量プラスチックパネル構造説明図。
【図5】持ち運び取り付け可能液晶パネル構造説明と圧電素子磁石入り椅子ガウスシート説明図。
【図6】レールモーターホイスト本体説明図。
【図7】カラー色ライトライン装置とレンズライト構造説明図と新型表裏両面MDの構造説明図。
【図8】山岳ヘリコプター構造説明図と電波修正圧電素子配線構造説明図と画像ノイズ取り除き装置の合成ネオン充電池素子装置構造説明図。
【図9】電気モータープロペラ飛行機の位置の出し方と位置説明図。
【図10】飛行機滑走路の上空誘導装置。
【図11】2001年5月10日北海道道庁広報広聴第3ー37号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本そして後書きの先発明原本と先考案原本の郵便物受理書図。
【図12】2001年5月の後書きの永久発電機を使用した水素と酸素の分別失敗図で有りながらでも、電熱線と真空装置の二つを書き入れた水の気化システムと電動仕切り弁構造と豊田自動車の固形水素を使用した、気化水素と気化酸素の瞬間吸収発電体で有り、冬の凍結防止に二重構造にして水銀を入れたり電熱線で暖めたりしているが、当時としては、試作一切無しで有り、此の書き方しか出来なかった時期の説明文書図。
【図13】2001年5月2日後書きの電熱線を使用した永久発電機の現在の水発電機の途中説明図。
【図14】2001年4月30日後書き本来ならば、2001年2月16日頃のNHK放送の燃料電池公開放送の日には既に永久電池として先考案して有った永久電池説明文書図。
【図15】2001年5月1日今まで溜めていた超高速モーターの原本説明図。
【図16】2001年永久電池内蔵の翻訳機デザイン説明。
【図17】2001年5月7日の後書き2001年2月から3月に掛けて当初地下都市に於いて使用予定で有った永久電池を積載したリモコンまたはボタンスイッチ型荷物台車で有りその後、永久電池の発電量が心配になり、モーターに超薄型ダイナモを取り付けて、使用しない時は、手押しで発電して充電する機能で有り、荷物が重たい場合の補助駆動装置台車機能説明としていた頃の説明文書図。
【図18】2001年後書きの2001年2月から3月に掛けてトンネル事故のテレビ放送を静岡県岩田市近郊の建設会社の夜に先考案して有ったレールモーター説明後書き原本図。
【図19】2001年5月22日北海道道庁広報広聴第3ー54号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本説明書及び先考案原本説明書及び後書きの先発明原本説明書及び先考案原本説明書の郵便物受理説明書図。
【図20】2001年5月18日後書きのレールモーターの説明文書図。
【図21】2001年5月20日車椅子に使用した電磁石入りの車椅子説明文書図。
【図22】2001年5月20日既に永久電池と永久発電機技術が、見通しが付いていた為、全自動の電気トラクターに当初使用予定で有ったスクリューホイストモーター装置の原本図で有る。
【図23】2001年6月2日後書きの水の循環型の永久発電機の後書き原本図で有り、機械式発電機この頃は、大型永久発電機の電気エネルギーで、循環作動出来る永久発電機説明で有り、現在の水発電機は既に出来上がっていた事実説明にもなる。
【図24】2001年6月8日から9日当初電気税または電池税処理と多くなり過ぎるカードを一枚に纏める為に先に考案した多目的カード説明文書図。
【図25】2001年6月16日この頃、永久発電機が完成していた為、モータープロペラ飛行機として、飛ばす事を既に考えていた頃の飛行機の新しい装置文章説明図。
【図26】2001年6月16日から17日の飛行機の軽量モーターとしてモーターのコイル板の空洞化しか無い為、此のような構造にしたが、モーターの力が無くなる事を後で気が付く。その為、モーターの外側のカバーの空洞を、用いたモーターカバーにして、穴の空いた部分は、小さな空洞方式か、軽金属を張るなどの工夫が、一番望ましいモーター形状と考えたいとの説明文書図で有り、追加説明は、水発電機などの空洞金属パネルは、飛行機軽量技術として考えなければならない技術と言える文章説明図。
【図27】2001年7月4日後書きのカメラ説明で有り、飛行機の中でサービス写真技術として使用して見たい文字入力型のメッセージ文字書き込み型のインスタント・カメラ技術説明で有り、デジタルカメラの文字メッセージ書き込み型のカメラなど、視野に入れた新しい自動電池内蔵カメラの文章説明図。
【図28】2001年8月19日完全に後書き説明文書図で有り、2001年5月の中旬頃のはずで有り当初CD盤にロボットがカメラ確認して、電波センサー確認して衛生衛星GPS積載の全自動目的地作業インプットロボットに対して、CD盤にロボットが歩いた場所の記録をして、目的地に辿り付いて作業を終えた後、元の場所へカメラ確認と電波センサー確認を行って、元来た道を再び、CD盤などに書き込んだ地図通りに戻るロボット地図書き込み説明で有り、別考案として、磁気書き込み方式として、此の当時は、衛生衛星GPS位置を使用して、パネル上の磁気にデーター書き込みするロボット地図書き込み方法とガラス板上に磁気データーを張り付ける磁気書き込み技術などは、船の衛星GPS及び飛行機の衛星GPSそれぞれ、2001年6月頃の衛星GPS地図書き込みの別の技術紹介で有った理由として、特許にする場合の別の技術として表現しなければ、特許にならない理由説明文書図。
【図29】2001年8月19日の完全後書きのレンズライト装置説明文書図で有り、2001年7月末頃の、船または飛行機などの安全装置として、先考案して有った簡単な構造のレンズライト説明文章図。
【図30】2001年6月5日の岩内トンネルで後書きのレールモーターホイスト図とワイヤ形状作動装置と異なる縄型医療器具ロボット装置のレールモーター構造図説明文書図。
【図31】2001年8月27日北海道道庁広報広聴第3ー187号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本及び後書きの先発明後書き原本及び先考案の後書き原本の郵便物受理証明書図。
【図32】2001年7月22日の後書きの磁極切り換え方式のレールモーターの構造説明文書図。
【図33】2001年7月22日の後書きの磁極切り換え方式のレールモーターの構造説明文書図。
【図34】2001年8月28日の完全後書きの2001年6月から7月に掛けての超小型自動電池内蔵のアンテナイヤホン装置で有り、耳かけ方式のアンテナイヤホンで有る。東京の特許庁で永久発電機と永久電池の先行調査をした時、永久機関は、この世に存在しないと、特許庁の調査官が指摘した為、永久電池から自動電池へ変更または永久発電機から水発電機へ変更などの名称を改めるしか無い事情になって変える事とした事実文書説明図。
【図35】2002年8月7日北海道道庁広報広聴第3ー136号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本及び後書きの先発明後書き原本及び先考案の後書き原本の郵便物受理証明書図。
【図36】2002年8月1日圧電素子を内蔵した高出力ダイナモ説明で有り、中抜きのモーターコイル板に圧電素子磁石体を入れて、コイルを巻いて電気を通す事で、高出力モーターコイル板装置のメドは、この頃から始まるのだが、まだ軽量モーターに超電導配線を取り付けたモーターでも、此の時点では、モーター電気熱はまだ余分な必要の無い無駄な電気抵抗説明しか無かった時点の文章説明図。
【図37】2002年9月19日後書きの圧電素子磁石体を使用した電気中から電気抵抗を取り除く装置の説明文書図で有り、2002年9月12日の自動電池と大型機械式発電機の説明文書図の中に圧電素子の最初の使い方が、書かれている文書説明図。コメント2008年8月23日PM17時45分31秒書き切れ無いので、新たに書き始める美馬牛カンキチ。
【図38】2002年9月12日圧電素子4電子磁気分割装置この当時は、圧電素子3電子磁気分割装置説明として有り、おそらく圧電素子3電子分割装置の原本としては一番目の最初になる原本説明に、陽電子素子体と陰電子素子体そして中間電子素子体としての圧電素子磁石体分割説明として書いて有る文書説明図。
【図39】2002年9月18日圧電素子4電子磁気分割装置の最初の圧電素子3電子磁気分割装置の電気素子分配機説明文書図と圧電素子磁石体を内蔵したモーター鉄板説明図。コメント2008年8月23日PM20時52分19秒美瑛町へ新聞を買いに行って食事してから再び書き始める美馬牛カンキチ。
【図40】2002年9月26日北海道道庁広報広聴第3ー183号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本及び後書き原本の先発明後書き原本及び先考案後書き原本の郵便物受理書図。
【図41】2002年10月9日北海道道庁広報広聴第3ー193号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本及び後書き原本の先発明後書き原本及び先考案後書き原本の郵便物受理書図。
【図42】2002年9月28日後書きの圧電素子磁石体入りの高出力ダイナモ説明図だが、実際上は、ダイナモの中心部に圧電素子磁石体を入れる構造になる文書説明図。
【図43】2002年9月28日圧電素子4電子磁気分割装置を使用して電気中の電気抵抗を取り除いて、電気スピードを上げた電子レンジ説明で、有り電気モータープロペラ飛行機に、特注として一台電気モータープロペラ飛行機に乗せる超電導電子レンジ説明文書説明図。
【図44】2002年9月28日後書きの圧電素子磁石体入りの高出力ダイナモ装置の説明文書図。
【図45】2002年10月2日この頃、圧電素子4電子磁気分割装置は、何とかなるにとても、新しい画像素子が、どうしても必要になり、テレビなどのネオン及びアルゴンなどの画像ガスは、特許切れで有る為、同じ電気充電池素子体は、電気が通る物質なので、ネオンガスと充電池素子を混合合成するだけで、とにかく新しい特許画像素子として通る考えが先のネオンガスと充電池素子の合成の意味のネオン充電池合成素子体を先に画像素子として、北海道庁に送る矢先に新聞報道と、なり後で調べる事となるネオン充電池素子の画像素子誕生説明文書図。
【図46】2002年10月5日バブル崩壊後金が余り掛からない省エネルギー飛行機を考えるに当たって、上空定位置まで、モータープロペラ動力を使って上空に上がってから徐々にジェットエンジンで飛行する考えだが、実際上飛行機が重すぎる為、燃料消費が多くなるおそれが有る為、今回のモータープロペラ機だけで、設計する予定で有り、その代わり水発電機の大きさを大きくするか、水発電機の台数を増やして、超高速ダイナモモーターのコイル配線の数を増やして、ウルトラ超高速モータープロペラ飛行機を飛ばす事によって、ジェット飛行機のスピードをしのぐ速さまで、電気モータープロペラ飛行機の高速化を進めたい、少なくても現在の最高スピードのプロペラ機より、既にスピードが上なのは、発電機が容易出来て超高速ダイナモモーターが、現在のプロペラミッション回転を遥かにスピード回転が上なのは言うまでも無く、今後先知的所有財産の公開と共に知事及び国と模型型リモコン試作品によって実証してこれから先の電気モータープロペラ飛行機の有り方説明文章図。
【図47】2002年10月11日の飛行機を軽量化する為の飛行機の中のトイレの壁及び客席のテーブル及び、荷物棚などに使用するプラスチックの軽量化の挑戦説明文章図。
【図48】2002年10月27日後書きの磁気地図書き込みの説明文書図で有り、飛行機が、地上及び海上の立体上空地図此の場合、衛生衛星GPSを基本にした場合、上空から地上を見た地上地図及び海上地図の飛行機位置を示した飛行機上空地図と飛行機を横から見た地上地図と海上地図上の飛行機位置地図の二つの地図によって、飛行機の実際の上空から地上を見た場合の飛行機位置と飛行機の高度が、一目で解る飛行機を横から見た飛行機の地上及び海上海抜0メートルからの飛行機の高さを示した飛行機の高度位置表示地図の二つが必ず飛行機衛生衛星GPSまたは飛行機三角位置山岳ヘリコプター無線電波位置地図どちらにしても、二つの飛行機表示地図を必要とする。 更に、実際の飛行ルートの地図記載と通常使用する飛行機ルートを示した地図は、色の区分けなどで、解り安くしなければならないのも事実で有り、これら毎日の実際の飛行機の飛んだ場所の記録データーまたは、時間別の他の飛行機ルートなどが、高さ及び平面つまり飛行機を上から地上に見た場合の飛行機地図も、実際に無いはずで有る。レーダー無線地図は、飛行機管制室から飛行機へ送られるデーターのみのはずで有り、超小型レーダーを飛行機に付けるか、山岳ヘリコプターレーダー装置を設置して、24時間連続して飛行機にレーダーデーターを送る手段が、今後進められて行く事となる文章説明図。
【図49】2003年2月25日北海道道庁広報広聴第3ー364号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本及び、後書きの先発明原本及び先考案原本の郵便物受理書図。
【図50】2003年2月12日水発電機を使用したヘリコプター装置を備えた電気モータープロペラ飛行機の図説になり、此の場合滑走路を一切入らないつまり必要せず、ただ飛行機が、駐車出来るスペースが有れば、広い道路でも、降りたりする事も、可能になる電気モータープロペラヘリコプター飛行機の図説で有り、図1の電気モータープロペラ飛行機にモーターヘリコプター装置を付けると確かにヘリコプター飛行機は、可能だが、飛行機スピードは、少し遅くなる文章説明図。
【図51】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本消費者連合殿へ送ったゆうパック領収書
【図52】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都NHKふれあいセンーター殿へ送ったゆうパック領収書
【図53】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為にアムネスティインターナショナル支部殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図54】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本共産党委員会志位和夫殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図55】平成15年3月末日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都社民党本部土井高子殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図56】平成16年1月4日旭川市中央郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都民主党本部民主党党首殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図57】平成24年7月に北海道庁に、電気プロペラ飛行機の先知的所有財産の著作権文書図の、郵便物受理の年月日証明の証拠の郵便物受理書を、依頼した事による北海道庁の道政相談の著作権の知的所有財産の文書図の郵便物受理書図であり、国と都道府県市町村区の全額借金返済の為の、著作権文書図の証明図に成り、世界的に認められている著作権文書図つまり、特許権切れの、著作権文書図と同じ取扱いに成る説明文書図。
【図58】知的所有財産の、電気プロペラ飛行機の先知的所有財産の文書図を、北海道の美瑛町美馬牛市街地で、書き終え北海道庁に知的所有財産の文書図を、北海道知事に、公開して、認識してもらう為に、送った時の郵便封筒の写しの証拠図。
【符号の説明】
【0078】
1 電気モータープロペラ飛行機
2 超高速ダイナモモーターA
3 軽水素内蔵圧電素子磁石体
4 主プロペラ装置
5 超高速ダイナモモーターB
6 補助プロペラ装置
7 高出力ダイナモ
8 モーター軸
9 尾翼風きり垂直羽根
10 飛行機前方向水平距離確認認識カメラ
11 飛行機後方向水平距離確認認識カメラ
12 飛行機走行レールモーターブレーキ装置
13 ゴム入りチューブレスタイヤ
14 鋼鉄球
15 レールモーター
16 スクリューホイスト
17 スクリューホイスト止め金
18 電熱線内蔵ガラス
19 電熱線
20 発砲スチロール (ケイ素などの燃えない軽量物質も、現在は有るチエック書き)
21 超薄型プラスチック板
22 飛行機椅子
23 液晶
24 液晶取り付け部装置
25 液晶パネル引っかけ取り付け装置
26 圧電素子磁石
27 圧電素子磁石椅子カバー取り付け紐装置
28 レールモーターホイスト取り付け部
29 レールモーターホイスト側作動装置
30 レールモーター本体ホイスト側作動装置
31 反発電磁石
32 レールモーターホイスト止めピン金具
33 割りピン
34 カラー色ライトライン装置
35 レンズライト
36 凸レンズ
37 おおレンズ
38 クリスタルカラー色ガラス
39 ライト玉
40 前輪タイヤ装置
41 主ライト
42 プロペラ
43 二連結以上モーター
44 水平方向カメラ
45 2連振り子型機械式発電機
46 衛生波電波送受信装置
47 ライト装置
48 下方部ライトカメラ装置
49 衛生足型アンテナ
50 無線アンテナ
51 圧電素子
52 冷却装置
53 合成ネオン充電池素子体
54 冷却カバー装置
55 山岳ヘリコプター
56 人工衛星
57 飛行場無線鉄塔A
58 飛行場無線鉄塔B
59 表裏両面MD飛行機地図
60 無害無給油連続作動発電機
61 2連振り子型自動充電池
62 圧電素子4電子磁気分割装置
63 超小型表裏両面2連MD装置
64 絶縁体
コメント
2008年8月18日PM23時57分39秒図6まで、書いて寝る事とする美馬牛カンキチ。
2008年8月19日PM21時11分7秒図面1から図10まで、書き終え漸く書き始める美馬牛カンキチ。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本先知的所有財産の先発明の電気モータープロペラ飛行機は、一つの主モータープロペラと六つの補助モータープロペラ装置によってプロペラ機の最高飛行速度で飛ぶ事の出来る多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項2】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機は、無害無給油連続作動発電機の連続した発電電気エネルギー例えば無害無給油連続作動出来る、水発電機などの連続発電した電気エネルギーで連続無給油作動出来る多機能電気プロペラ飛行機。
【請求項3】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機は、世界最高速度でプロペラ回転出来る二連結以上モーターを7台の二連結以上モーターを積載した、世界最高速回転出来る二連結以上モーター装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項4】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の二連結以上モーターのコイル板は、コイル板の中間を切り抜いた場所に軽水素内蔵圧電素子磁石体を入れて超薄型のステンレスを被せた構造の、最初から圧電素子磁石体コイル板装置にコイルを巻いた磁石力アップの中コイルモーターを積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項5】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機のプロペラ超高速二連結以上ダイナモモーター装置のダイナモ装置の中心部を切り抜いた場所に軽水素内蔵圧電素子磁石体を入れて蓋をしたダイナモ装置で有り、ダイナモ発電の電気打撃軽水素内蔵圧電素子発電体増幅発電出来る軽水素内蔵圧電素子磁石体入りダイナモ装置を、二連結以上モーター軸に同軸連結して回転補助発電する事を目的とした、超高速ダイナモモーターを積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項6】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の着陸補助安全機械装置確認のアンテナライトカメラ装置を前と後ろの二か所に設置し更に飛行機の底全体を確認出来るアンテナライトカメラを積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項7】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機は、飛行機の前に一台の無害無給油連続作動発電機と主翼の付け根両端に一台ずつの計3台の無害無給油連続作動発電機を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項8】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機は、油圧を一切使用しないインバーター制御のレールモーター使用の鋼鉄構造のスクリューモーターホイスト装置を使用した飛行機スイッチ全自動格納出し入れ走行装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項9】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の走行装置は、インバーター磁極切り換え及び磁極接合制御出来るレールモーターを積載しモーター磁極接合モーターブレーキが可能なレールモーターを積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項10】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の走行装置のタイヤ構造は、小型のゴムタイヤに通常ノーチューブレスタイヤを被せた突然のパンク事故を和らげる為に通常飛行機ホイルにチューブ無しタイヤを取り付けた構造の上にノーチューブレスタイヤを被せた構造のタイヤ装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項11】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に使用されるプラスチック板パネル装置は、発砲スチロールを内蔵した超薄型プラスチックパネル板装置を使用した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項12】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の窓ガラスは、二枚合わせガラスの中にニクロム電熱線を入れた飛行機ガラスの曇り止め及び火傷防止の二枚ガラス電熱線入りガラスを積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
コメント
2008年8月19日(火)PM23時49分10秒今日はここまでとして眠る事とする美馬牛カンキチ。
2008年8月20日(水)AM9時8分5秒空一面白夜の如く白竜おびただしく美馬牛市街地の上空を、風竜を、誘うかの如く水面の水竜と大雪山眠りし地竜と共に夏の日の思い出を、語るべき旅人の恋の語らいもまた何処へ美馬牛カンキチ
【請求項13】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に使用される、飛行機客席取り付け型超小型液晶のゲーム装置は、2連振り子型自動充電池を内蔵した半永久型連続発電出来る自動ダイナモ充電池の発電方式の連続発電出来る充電池を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項14】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に使用される肩凝りなどを取ると言われて入る磁石体装置は、飛行機客席取り付け型の肩凝り圧電素子磁石体装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項15】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に使用されるゲーム収録再生装置は、超小型両面2連MD装置は表裏両面MDの二つ繋の超小型MD卵型空洞カバーのMDゲーム装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項16】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に使用されるホイスト装置は、インバーター磁極切り換え及び磁極接合制御出来るレールモーター装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項17】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に使用されて入る上空飛行確認連絡の為のカラー色ライトライン装置は、3センチ程の一定したカラー色のライト光を、望遠鏡に反対にした構造を使用したカラー色の光りを遠くまで飛ばして飛行機の接近を連絡出来る装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項18】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に使用されて入る上空飛行確認連絡の為の3センチ程の一定したライトの光りを遠くまで飛ばして飛行機の接近を目視連絡出来る装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項19】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に内蔵されて入る無線波は、乱気流などの電波の乱れを正常電波に修復する為の圧電素子磁石体を使用した乱気流などで、乱れた電波を基の正常電波に全自動修復出来る圧電素子磁石体に無線波配線の入力二本出力二本の圧電素子無線波配線を取り付けた無線波送受信装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項20】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機に内蔵されている携帯波は、ネオン充電池素子合成装置を積載内蔵した、乱気流で乱れた携帯波を正常の携帯波に全自動修復出来るネオン充電池素子合成装置を積載内蔵した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項21】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機内に、携帯波と無線波を届ける為に空中に連続同位置飛行出来る山岳ヘリコプター電波中継装置を飛行機電波中継装置を、積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項22】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の上空カメラ位置を24時間監視及び全自動連絡出来る飛行機カメラ位置確認出来る山岳ヘリコプター飛行機アンテナライトカメラ位置連絡出来る多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項23】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の位置確認装置は表裏両面MD上空地上立体地図と山岳ヘリコプター位置地図及び他の飛行機飛行ルートの時間の一時間前飛行ルート表示地図及び緊急事態着陸位置指定地図などを積載した衛生飛行機衛星GPSを積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項24】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の位置確認装置は衛生衛星GPSが故障した場合、上空の山岳ヘリコプターの位置を出発地の飛行機無線鉄塔位置と到着地の飛行機無線鉄塔位置の二つの位置から決定される山岳ヘリコプター二台以上の設置による無線波地図位置ボタン切り換え出来る多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項25】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機が、突然の上空の天候が変わって、着陸出来ない場合を想定した対策として、飛行機滑走路に今まで以上に悪天候でも、空高くライトの光りとカラー色光の光りを届ける事の出来るレンズライト装置と、カラー色ライトライン装置を飛行機滑走路に積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項26】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の操縦計器電気配線には、圧電素子4電子磁気分割装置の電気抵抗を取り除く装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項27】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の操縦計器電気画像配線及び音声配線回路には、ネオン充電池素子ICチップ回路を取り込んだ装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
【請求項28】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の操縦計器電気画像配線及び音声配線回路には、圧電素子磁石体1Cチップ回路を取り込んだ装置を積載した多機能電気モータープロペラ飛行機。
コメント2008年8月21日PM20時30分追加考案として請求項29だけを追加書きとする。
【請求項29】
本先知的所有財産の先発明の多機能電気モータープロペラ飛行機の操縦席の電気計器盤の万が一の電波障害を防ぐ為にIC基盤に窒素粘土石灰ゴムを合成した物質を被せた基盤回路電波障害防止措置を施した飛行機の操縦席電気回路基盤装置。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【公開番号】特開2012−236605(P2012−236605A)
【公開日】平成24年12月6日(2012.12.6)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2012−198562(P2012−198562)
【出願日】平成24年9月10日(2012.9.10)
【出願人】(502219359)