説明

抗アクチビンA抗体およびその使用

本開示は、抗体を含む抗アクチビンA結合タンパク質に関する、または結合タンパク質に由来する組成物および方法を提供する。特定の実施形態においては、本開示は、完全ヒト、ヒト化、およびキメラ抗アクチビンA抗体であって、ヒトアクチビンA、アクチビンA結合性断片、およびそのような抗体の誘導体と、そのような断片を含むアクチビンA結合ポリペプチドとを結合する、完全ヒト、ヒト化、およびキメラ抗アクチビンA抗体を提供する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
単離された抗原結合タンパク質であって、
a.
i.配列番号:13、29、45、61、77、93、109、125、141、157、173、189、および205の軽鎖CDR3配列から成る群から選択されるCDR3配列から、合計2つ以下のアミノ酸添加、置換、および/または欠失により異なる軽鎖CDR3配列、
ii.X73 Q X74757677787980
iii.L Q H N X81 Y X8283 T、および
iv.Q A W D X84 S T X8586からなる群から選択される配列を含む軽鎖CDR3、または
b.
i.配列番号:16、32、48、64、80、96、112、144、160、176、208、および224のH1−H14の重鎖CDR3配列から成る群から選択されるCDR3配列から、合計3つ以下のアミノ酸添加、置換、および/または欠失により異なる重鎖CDR3配列、
ii.X878889 9091929394 F D Y、
iii.X959697 Y X98 D X99100 G W X101 X102103
iv.X104105106107108109 Y X110111112113114115116117118から成る群から選択される配列を含む重鎖CDR3、
または
c.(a)の軽鎖CDR3配列および(b)の重鎖CDR3配列、
のうちのいずれかを含み、

73は、メチオニン残基、グルタミン残基、またはアルギニン残基であり、
74は、アラニン残基、チロシン残基、グルタミン残基、またはセリン残基であり、
75は、ロイシン残基、チロシン残基、またはアスパラギン残基であり、
76は、グルタミン残基、セリン残基、またはスレオニン残基であり、
77は、スレオニン残基、チロシン残基、またはイソロイシン残基であり、
78は、プロリン残基またはセリン残基であり、
79は、システイン残基、トリプトファン残基、ロイシン残基、またはプロリン残基であり、
80は、セリン残基またはスレオニン残基であり、
81は、スレオニン残基またはセリン残基であり、
82は、プロリン残基またはスレオニン残基であり、
83は、フェニルアラニン残基またはトリプトファン残基であり、
84は、アルギニン残基またはセリン残基であり、
85は、バリン残基またはアラニン残基であり、
86は、バリン残基または残基なしであり、
87は、バリン残基または残基なしであり、
88は、グルタミン残基または残基なしであり、
89は、アスパラギン酸塩残基、トリプトファン残基、または残基なしであり、
90は、セリン残基、ロイシン残基または残基なしであり、
91は、イソロイシン残基、グルタミン酸残基、またはグルタミン残基であり、
92は、アラニン残基、ロイシン残基、またはグリシン残基であり、
93は、アラニン残基またはロイシン残基であり、
94は、プロリン残基、チロシン残基、またはグリシン残基であり、
95は、アスパラギン酸塩残基または残基なしであり、
96は、グルタミン残基または残基なしであり、
97は、アスパラギン酸塩残基またはアラニン残基であり、
98は、チロシン残基またはグリシン残基であり、
99は、セリン残基またはチロシン残基であり、
100は、セリン残基またはアルギニン残基であり、
101は、フェニルアラニン残基または残基なしであり、
102は、グリシン残基またはアスパラギン酸塩残基であり、
103は、ヒスチジン残基またはプロリン残基であり、
104は、グリシン残基または残基なしであり、
105は、セリン残基、グルタミン酸残基、または残基なしであり、
106は、アルギニン残基、セリン残基、または残基なしであり、
107は、アスパラギン酸塩残基、アスパラギン残基、セリン残基、またはグルタミン残基であり、
108は、セリン残基、アルギニン残基、またはトリプトファン残基であり、
109は、グリシン残基、アスパラギン酸塩残基、アスパラギン残基、チロシン残基、またはロイシン残基であり、
110は、セリン残基、グリシン残基、アスパラギン酸塩残基、または残基なしであり、
111は、セリン残基、バリン残基、アスパラギン残基、またはチロシン残基であり、
112は、セリン残基、アスパラギン残基、チロシン残基、またはヒスチジン残基であり、
113は、トリプトファン残基、チロシン残基、またはグルタミン残基であり、
114は、ヒスチジン残基、アスパラギン酸塩残基、チロシン残基、または残基なしであり、
115は、フェニルアラニン残基、アラニン残基、またはグリシン残基であり、
116は、アスパラギン酸塩残基、フェニルアラニン残基、ロイシン残基、またはメチオニン残基であり、
117は、チロシン残基、またはアスパラギン酸塩残基であり、
118は、イソロイシン残基、バリン残基、または残基なしであり、

前記抗原結合タンパク質は、ヒトアクチビンAと特異的に結合することを特徴とする単離された抗原結合タンパク質。

【請求項2】
a.配列番号:11、27、43、59、75、91、107、155、171、203、および219のL1−L14のCDR1配列から、合計3つ以下のアミノ酸添加、置換、および/または欠失により異なる軽鎖CDR1配列、
b.配列番号:12、28、44、60、76、156、172、204、および220のL1−L14のCDR2配列から、合計2つ以下のアミノ酸添加、置換、および/または欠失により異なる軽鎖CDR2配列、
c.配列番号:13、29、45、61、77、93、109、125、141、157、173、189、および205のL1−L14のCDR3配列から、合計2つ以下のアミノ酸添加、置換、および/または欠失により異なる軽鎖CDR3配列、
d.配列番号:14、30、46、62、78、94、110、126、158、174、190、206、および222のH1−H14のCDR1配列から、合計2つ以下のアミノ酸添加、置換、および/または欠失により異なる重鎖CDR1配列、
e.配列番号:15、31、47、63、79、95、111、127、159、175、207、および223のH1−H14のCDR2配列から、合計3つ以下のアミノ酸添加、置換、および/または欠失により異なる重鎖CDR2配列、および
f.配列番号:16、22、32、48、64、80、96、112、144、160、176、192、208、および244のH1−H14のCDR3配列から、合計2つ以下のアミノ酸添加、置換、および/または欠失により異なる重鎖CDR3配列、
から成る群から選択されるアミノ酸配列を含むことを特徴とする請求項1に記載の単離された抗体結合タンパク質。

【請求項3】
a.
i.(R/K)SSQS(L/I)L(H/Y)S(T/S)(G/N)(Y/N)(N/K)(−/K)YL(D/V)、
ii.RA(S/G)QGI(S/R)N(D/N)L(V/G)、
iii.RASQSISNYLNT、および
iv.SG(D/E)K(L/W)G(D/E)K(F/Y)(A/V)(F/C)から成る群から選択される軽鎖CDR1配列、
b.
i.(H/Q/L)D(T/N/S)KRPS、および
ii.
40は、アラニン残基、トリプトファン残基、またはロイシン残基であり、
41は、スレオニン残基、アラニン残基、またはグリシン残基であり、
42は、セリン残基、メチオニン残基、またはフェニルアラニン残基であり、
43は、ロイシン残基またはアルギニン残基であり、
44は、グルタミン残基、グルタミン酸残基、またはアラニン残基である、X4041 SX424344 Sから成る群から選択される軽鎖CDR2配列、

c.
i. GGS(I/F)(N/S)(S/A)(−/G)(−/G)(F/Y)YWS、
ii.
27は、チロシン残基またはフェニルアラニン残基であり、
28は、スレオニン残基またはセリン残基であり、
29は、スレオニン残基,セリン残基、またはイソロイシン残基であり、
30は、グリシン残基またはセリン残基であり、
31は、チロシン残基、グリシン残基、またはトリプトファン残基であり、
32は、イソロイシン残基またはメチオニン残基であり、
33は、ヒスチジン残基またはグリシン残基である、G X2728 F X2930 Y X3132および
iii.G(Y/F)TF(T/S)(S/A)Y(G/W)(L/M/I)(S/H)から成る群から選択される重鎖CDR1配列と、
d.
i.(Y/E)I(S/Y/N)(Y/H)SG(S/G)T(Y/N)YNPSLK(S/R)、
ii.(V/N)I(K/W)(Y/Q)DGS(N/E/T)(K/E)Y(H/Y)(A/V)DSVKG、および
iii.
60は、トリプトファン残基またはイソロイシン残基であり、
61は、アスパラギン残基、イソロイシン残基、セリン残基、またはチロシン残基であり、
62は、プロリン残基またはアラニン残基であり、
63は、アスパラギン残基、チロシン残基、またはグリシン残基であり、
64は、セリン残基、アスパラギン残基であり、またはアスパラギン酸塩残基であり、
65は、グリシン残基またはセリン残基であり、
66は、グリシン残基、アスパラギン残基であり、またはアスパラギン酸塩残基であり、
67は、アスパラギン残基またはアルギニン残基であり、
68は、チロシン残基またはセリン残基であり、
69は、アラニン残基またはセリン残基であり、
70は、グルタミン残基またはプロリン残基であり、
71は、リジン残基またはセリン残基であり、
72は、フェニルアラニン残基またはロイシン残基である、X60 I X616263646566 T X67 6869 707172 QG
から成る群から選択される重鎖CDR2配列、
から成る群から選択される配列を含み、

括弧で囲まれたアミノ酸残基記号は、配列内の同じ位置への代替的な残基を同定することを特徴とする請求項1に記載の単離された抗原結合タンパク質。

【請求項4】
a.
i.配列番号:11、27、43、59、75、91、107、155、171、203、および219の軽鎖CDR1配列、
ii.配列番号:12、28、44、60、76、156、172、204、および220の軽鎖CDR2配列、および
iii.配列番号:13、29、45、61、77、93、109、125、141、157、173、189、および205の軽鎖CDR3配列、を含む軽鎖可変ドメイン、
b.
i.配列番号:14、30、46、62、78、94、110、126、158、174、190、206、および222の重鎖CDR1配列、
ii.配列番号:15、31、47、63、79、95、111、127、159、175、191、207、および223の重鎖CDR2配列、ならびに
iii.配列番号:16、32、48、64、80、96、112、144、160、176、208、および224の重鎖CDR3配列、を含む重鎖可変ドメイン、または
c.(a)の軽鎖可変ドメインおよび(b)の重鎖可変ドメイン、
のうちのいずれかを含むことを特徴とする請求項1に記載の単離された抗原結合タンパク質。

【請求項5】
単離された抗原結合タンパク質であって、
a.
i.配列番号:9、25、41、57、73、89、105、121、137、153、169、185、201、および217のL1−L14の軽鎖可変ドメイン配列と少なくとも80%同一であるアミノ酸の配列、
ii.配列番号:9、25、41、57、73、89、105、121、137、153 169、185、201、および217のL1−L14の軽鎖可変ドメイン配列をコードするポリヌクレオチド配列と少なくとも80%同一であるポリヌクレオチド配列によってコードされるアミノ酸の配列、および
iii.配列番号:1、17、33、49、65、81、97、113、129、145、161、177、193、および209のL1−L14の軽鎖可変ドメイン配列から成るポリヌクレオチドの補体と、適度に厳密な条件下でハイブリダイズするポリヌクレオチド配列によってコードされるアミノ酸の配列、から成る群から選択される軽鎖可変ドメイン配列、
b.
i.配列番号:10、26、42、58、74、90、106、122、138、154、170、186、202、および218のH1−H14の重鎖可変ドメイン配列と少なくとも80%同一であるアミノ酸の配列、
ii.配列番号:10、26、42、58、74、90、106、122、138、154、170、186、202、および218のH1−H14の重鎖可変ドメイン配列をコードするポリヌクレオチド配列と少なくとも80%同一であるポリヌクレオチド配列によってコードされるアミノ酸の配列、および
iii.配列番号:2、18、34、50、66、82、98、114、130、146、162、178、194、および210のH1−H14の重鎖可変ドメイン配列から成るポリヌクレオチドの補体と、適度に厳密な条件下でハイブリダイズするポリヌクレオチド配列によってコードされるアミノ酸の配列、から成る群から選択される重鎖可変ドメイン配列、
c.(a)の軽鎖可変ドメインおよび(b)の重鎖可変ドメイン、
のうちのいずれかを含み、
前記抗原結合タンパク質は、ヒトアクチビンAと結合することを特徴とする
単離された抗原結合タンパク質。

【請求項6】
a.配列番号:9、25、41、57、73、89、105、121、137、153、169、185、201、および217のL1−L14から成る群から選択される軽鎖可変ドメイン配列、
b.配列番号:10、26、42、58、74、90、106、122、138、154、170、186、202、および218のH1−H14から成る群から選択される重鎖可変ドメイン配列、または
c.(a)の軽鎖可変ドメインおよび(b)の重鎖可変ドメイン、
のうちのいずれかを含むことを特徴とする請求項5に記載の単離された抗原結合タンパク質。

【請求項7】
アクチビンAと結合すると、
a.アクチビンAを阻害するか、
b.アクチビンAと結合するために基準抗体とクロス競合するか、
c.前記基準抗体と同じアクチビンAのエピトープと結合するか、
d.前記基準抗体と実質的に同じKdでアクチビンAと結合するか、または
e.前記基準抗体と実質的に同じオフ率でアクチビンと結合し、
前記基準抗体は、L1H1、L2H2、L3H3、L4H4、L5H5、L6H6、L7H7、L8H8、L9H9、L10H10、L11H11、L12H12、L13H13、およびL14H14から成る組み合わせの群から選択される軽鎖および重鎖可変ドメイン配列の組み合わせを含むことを特徴とする請求項1または請求項5に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項8】
ヒトアクチビンAと結合する時に、ヒトアクチビンA受容体とのアクチビンAの結合を阻害することを特徴とする請求項1または請求項5に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項9】
前記抗原結合タンパク質は、ヒト抗アクチビンA抗体の少なくとも1つの生体内生物活性を保有することを特徴とする請求項1または請求項5に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項10】
生物活性は、悪液質の減弱であることを特徴とする請求項9に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項11】
結腸腫瘍を持ったマウスにおける悪液質を減弱させることを特徴とする請求項9に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項12】
結腸腫瘍を持ったマウスにおける体重減少を回復させることを特徴とする請求項9に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項13】
関節リウマチのコラーゲン誘発動物モデルにおける体重減少を回復させることを特徴とする請求項9に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項14】
関節リウマチのコラーゲン誘発動物モデルにおける筋肉量の減少を回復させる、請求項9に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項15】
関節リウマチのコラーゲン誘発動物モデルにおける脂肪量の減少を回復させることを特徴とする請求項9に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項16】
AAV−アクチビンAを形質移入された動物モデルにおける体重減少を回復させることを特徴とする請求項9に記載の単離された抗原結合タンパク質。
【請求項17】
アクチビンAのシステインノット領域(アミノ酸C11−S33および/またはアミノ酸C81−E111)と特異的に結合する単離された完全ヒト抗体であって、前記抗原結合タンパク質は、ヒト抗アクチビンA抗体の少なくとも1つの生体内生物活性を保有することを特徴とする単離された完全ヒト抗体。
【請求項18】
生物活性は、悪液質の減弱であることを特徴とする請求項17に記載の単離された抗体。
【請求項19】
結腸腫瘍を持ったマウスにおける悪液質を減弱させることを特徴とする請求項17に記載の単離された抗体。
【請求項20】
結腸腫瘍を持ったマウスにおける体重減少を回復させることを特徴とする請求項17に記載の単離された抗体。
【請求項21】
関節リウマチのコラーゲン誘発動物モデルにおける体重減少を回復させることを特徴とする請求項17に記載の単離された抗体。
【請求項22】
関節リウマチのコラーゲン誘発動物モデルにおける筋肉量の減少を回復させることを特徴とする請求項17に記載の単離された抗体。
【請求項23】
関節リウマチのコラーゲン誘発動物モデルにおける脂肪量の減少を回復させることを特徴とする請求項17に記載の単離された抗体。
【請求項24】
AAV−アクチビンAを形質移入された動物モデルにおける体重減少を回復させることを特徴とする請求項17に記載の単離された抗体。
【請求項25】
アクチビンAのシステインノット領域(アミノ酸C11−S33および/またはアミノ酸C81−E111)と特異的に結合する完全ヒト抗体であって、前記抗原結合タンパク質は、生体外のアクチビンA受容体とのアクチビンの結合を阻害することを特徴とする完全ヒト抗体。
【請求項26】
アクチビンAのシステインノット領域(アミノ酸C11−S33および/またはアミノ酸C81−E111)と特異的に結合する完全ヒト単離抗体であって、前記抗原結合タンパク質は、生体内のアクチビンA受容体とのアクチビンAの結合を阻害することを特徴とする完全ヒト単離抗体。
【請求項27】
アクチビンAのアミノ酸K13-Y39と特異的に結合する完全ヒト単離抗体であって、前記抗原結合タンパク質は、生体外のアクチビンA受容体とのアクチビンAの結合を阻害することを特徴とする完全ヒト単離抗体。
【請求項28】
アクチビンAのアミノ酸V82-N107と特異的に結合する完全ヒト単離抗体であって、前記抗原結合タンパク質は、生体外のアクチビンA受容体とのアクチビンAの結合を阻害することを特徴とする完全ヒト単離抗体。
【請求項29】
アクチビンAのアミノ酸K13-Y39と特異的に結合する完全ヒト単離抗体であって、前記抗原結合タンパク質は、生体内のアクチビンA受容体とのアクチビンAの結合を阻害することを特徴とする完全ヒト単離抗体。
【請求項30】
アクチビンAのアミノ酸V82-N107と特異的に結合する完全ヒト単離抗体であって、前記抗原結合タンパク質は、生体内のアクチビンA受容体とのアクチビンAの結合を阻害することを特徴とする完全ヒト単離抗体。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【公表番号】特表2010−502740(P2010−502740A)
【公表日】平成22年1月28日(2010.1.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−527594(P2009−527594)
【出願日】平成19年9月7日(2007.9.7)
【国際出願番号】PCT/US2007/077923
【国際公開番号】WO2008/031061
【国際公開日】平成20年3月13日(2008.3.13)
【出願人】(500049716)アムジエン・インコーポレーテツド (242)
【Fターム(参考)】