説明

携帯電話等電波障害を防ぐ

【課題】携帯電話等からの電波による悪影響を防ぐ。
【解決手段】現在の少子化を見る時に、世界的なパソコンや携帯電話の普及により、会社や家庭でのインターネット、携帯電話の中継局塔、宇宙ステーション、ビル等の自動ドア、家庭のオール電化からの電波電磁波が数多く存在していて人体に良くないことは確かであり、それらを防がないと少子化は進むばかりで将来の年金等社会保証の財源確保がより一層難しくなるものと思われる。そこで、人体に悪影響の電波電磁波を防備するために潜在能力を引出し、やる気、決断力、洞察力、超能力をパワーアップさせる力があるとされる水晶を置物に加工したり、直接身に付けるネックレス、ブレスレット、ペンダント、携帯ストラップ等に加工しようとするものです。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
【0001】
宇審船に過去何人かの日本人が乗船しているが船を降りてからの子供の産れる率は皆無だと思う
電磁波が体に浸透したからで有ろう。
【発明に属する技術分野】
【0002】
役所でパソコンが多く並んでいるが それ等から多くの電波電磁波が流れ人体に入り込み悪影響が有るものと思はれる
【背景技術】
【0003】
家庭内に電波電磁波は余り見られなかったが現在ではパソコン オール電化等が奨励され家中が電波電磁波で一杯で有る 電化が進むと言う事は悪くはないがそれ等を守る水晶球を人体の近くに置く必要が有る
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
携帯電話が出初めた頃は皮のケースに入れなるべく人体から離れた所に置く様に言はれていたがマンネリ化され携帯もケースに入れず胸のポケット等に入れる習慣となり これ等も悪影響となっているので有る
【課題を解決するための手段】
【0005】
現在の高令者達は体が衰弱して行くが少子化が永く続くと将来高令者になった時の年金積立金は誰が負担する事になるのか
この拾年位が小子化と思はれるが今の内に止めないと我が国は破錠となって行くものと思はれる。
【0006】
解決の材料として
X線の出初の頃を大人達は思い出し一生一度位と言っていたレントゲン撮影 今は一寸した事でもレントゲン撮影これ等を避ける必要が有ると思はれる
【0007】
電波障害
電波電磁波から我が身を守るため水晶球を部屋に置き携帯電話には水晶で作り上げたアクセサリーを付ける必要は絶対に有ると思う 便利では有るがもっと携帯電話の重大さを忍識したいものです
【0008】
人口減少の例
私の町内の子供 夏休みで朝のラジオ体操に参加するが90軒有る大きな町内なのに子供は13人、来年小学校に入学するのはたった一人と言う この様に減少して行く子供達を見て絶対に少子化を防がないと日本の将来はない 私は声を大にして叫びたい 多くの子供達を生み育てて行きたい 各県や市町村に少子化対策室は必ず有るが効果は耳にした事がない 人間の洞察力等を守る水晶球を身近に置く必要は絶対に有る 後進国等にも奨励して行き度い 人間の身を守り少子化を防ぎ度い

【特許請求の範囲】
【請求項1】
電波から人間に対する悪影響にての少子化を防ぎ多くの子供を生み豊かな国づくりを奨励するものです
【請求項2】
携帯電話の出始めた頃は15cm×20cm位の箱形の大きな物で雑音がひどく聞きにくい状況に有ったが今では中継塔が方々に立ち並び小さな形態ではっきり通話出来る様に、それ等が人間の体に入り男女共に精子、卵子が弱く子供が産めない状態になっているものと思はれる

【公開番号】特開2013−42472(P2013−42472A)
【公開日】平成25年2月28日(2013.2.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−208076(P2011−208076)
【出願日】平成23年8月16日(2011.8.16)
【出願人】(511231469)
【Fターム(参考)】