東洋占術における運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」。
【課題】 本発明、東洋占術における運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」は、未来予知カレンダーにおいて予知したい年月日の時間に配当されたカードを目で見るか、又は指で触りながら健康玩具「ラッキーゲージ」で測定することで、未来における運気運勢の波動の強弱や心身の健康状態であるバイオリズム盛衰と吉凶を、一人でしかも手軽に占うことができる、運気運勢占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」の製造と販売、及び使用方法とその応用範囲に関する。
【解決手段】 発明は、東洋思想における陰陽五行説の六十干支に配当して着色した未来予知カード、及び未来予知カレンダーを目で視るか又は指先で触りながら、もう一方の手の親指と他のいずれかの指との押圧力を健康玩具「ラッキーゲージ」で測定することによって、表示されたデジタル数値又はグラフの強弱で六十干支に該当する未来予知カードが表示する期間の運気運勢及び心身の健康状態が、一人で手軽に占うことができる手段を講じた。
【解決手段】 発明は、東洋思想における陰陽五行説の六十干支に配当して着色した未来予知カード、及び未来予知カレンダーを目で視るか又は指先で触りながら、もう一方の手の親指と他のいずれかの指との押圧力を健康玩具「ラッキーゲージ」で測定することによって、表示されたデジタル数値又はグラフの強弱で六十干支に該当する未来予知カードが表示する期間の運気運勢及び心身の健康状態が、一人で手軽に占うことができる手段を講じた。
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、陰陽五行説の六十干支に、五行の木には青色、五行の火には赤色、五行の土には黄色、五行の金には白色、五行の水には黒色の5つの色を配当して作成した６０種類の未来予知カードを用いて、運気運勢の盛衰及び心身の健康状態、過去と未来の年月日時という時間の経過と推移による体調の変化変動、及び体力気力の強弱の予測値をデジタル数値又はグラフで表示する、健康玩具「ラッキーゲージ」である。この健康玩具「ラッキーゲージ」の製造販売およびその使用方法と活用範囲に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、従来の東洋占星術において、森羅万象を形つくるとされるの五行の気を、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の十干天の気と、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二支地の気を誕生時の干支暦を用いて、生年月日の各干支に当てはめて干支配置図作ります。さらに生日の干を基点に生年生月の干支及び生日の十二支を対照して東洋占星術における運星を導き出して、運星配置図を作成し、これを運命式又は誕生命式と称します。次に、推移する歳月の周期にも干支が配当されていますから、この周期干支も生日の干から対照して東洋占星術における運星を導き出し、上記の運命式同様運星配置図を作ります。この推移する歳月の運星配置図を行運図又は行運表と称す。誕生命式と行運図運星の関係性から得た暗示を解析解釈し、東洋占易術における未来予知術或いは運勢鑑定法とするのが従来の東洋占術であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の東洋占術にあっては、運命式や行運図作成作業の困難さ、及び運命式と行運図の関係性から得られる暗示を読み解き理解する事の難しさという、専門的で高い習熟度が必要であった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は東洋占星術における運命式や行運図作成という初心者にとって困難な作業をせず、健康玩具「ラッキーゲージ」で年月日の時間に配当された予知カード毎の指押圧力を測定することにより、運命式と行運図の関係から生じてくる暗示を解続する専門的な占易の知識や技術を必要とせずに、誰でも手軽に占うことができる手段を講じた。
【０００５】干支表に沿って指示された未来予知カードを目で視る又は指で触って指押圧力を健康玩具「ラッキーゲージ」で指押圧力を計測することにより、その時点で位置する場の環境がその人にとって好ましいか好ましくないかの判定資料となる数値をデジタルまたはグラフで表示することにより自分の過去や未来おける運気運勢を占うことができる。
【０００６】歳月の推移とともに巡ってくる運気運勢の波動及び自分自身の体調と心身の健康状態を占う場合は、年月日という時間に配当された予知カードを目で視る又は指で触って健康玩具「ラッキーゲージ」で波動を測定することで、運気運勢の強弱や吉凶をデジタル数値又はグラフ表示することに関する。
【０００７】本発明は未来予知カードの色に対応する、健康玩具「ラッキーゲージ」の測定値が平均値より低い場合は、それを補う色や食べ物の摂り方等のアドバイスをカード裏面に記載してあり、運気運勢の上昇発展と心身の健康をサポートする健康玩具としての機能を持つ手段を講じた。
【０００８】又、裏面に記されてある助言やアドバイスの効果の有無は、後日定期的に同一カードを健康玩具「ラッキーゲージ」で占って見て、表示されたデジタル数値又はグラフを累推することによって効果の有無は個別に判断できます。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下に、発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【００１０】図1は平成13年度から平成17年度に至る5年間の年毎に配当されたに未来予知カードの色で、運気運勢を占い心身の健康状態を予測する場合、この5枚の未来予知カードを干支番号18から干支番号22までを順に目で視るか又は指で触って、健康玩具「ラッキーゲージ」の取扱説明書に沿って測定し、占いを実施する。
【００１１】図2と図３において、１は本発明の健康玩具「ラッキーゲージ」であり、検知部2と、液晶表示部３と、記憶演算回路４と、スイッチ５と、電源スイッチオン表示及び電池切れ警告灯６と、電池を備えている。前記検知部2は、ペン型形状の健康玩具「ラッキーゲージ」１のグリップ部分に装着した感圧センサー2１と指押圧力に応じた信号出力回路22とから構成されている。前記スイッチ５は、2秒以上押し続けて電源入りと、信号出力回路22が起動します。
【００１２】まず、その時点と、その場の状態で左手は親指を中にして握り拳を作り、右手は検知部2を親指と人差し指或いは中指または薬指で抓み、２秒間持続することで、その最大指押圧力をデジタル数値又はグラフで液晶表示部３に３秒間表示したあと、測定数値を自動的に記憶演算回路４に、１００分率の分母関数又はグラフの基準数値として記憶させる。
【００１３】次に切り替えスイッチを押し１００分率表示又はグラフ表示にリセットとした後、図１の5枚の未来予知カードを干支番号18から干支番号22までを順に目で視るか又は左の指先で触って、感圧センサー2１を右手の親指と人差し指、或いは中指または薬指で抓み、指押圧力の最大値測定を2秒間実施して、信号出力回路22により記憶演算回路４で１００分率の数値に変換して、図３の使用状態のように液晶表示部３２にパーセント数値又はグラフとして表示する。
【００１４】前記の動作を、図１の未来予知カード干支番号１８から干支番号22おいて実施すれば、年毎に配当されたカードごとの影響力がパーセント又はグラフで表示される。
【００１５】四柱推命的に未来予知カードを番号順に説明すると、図１、７１の平成13年度は未来予知カード18番の薄い赤（干支は辛巳）で運勢の80％を白色が支配する。７2の平成14年度は未来予知カード19番の紫系統（干支は壬午）で運勢の80％を黒色が支配する。73の平成15年度は未来予知カード20番の濃い黄色（干支は癸未）で運勢の80％を黒色が支配する。74の平成16年度は未来予知カード21番の青色系（干支は甲申）で運勢の80％を青色が支配する。75の平成17年度は未来予知カード22番の薄い青系（干支は乙酉）で運勢の80％を青色が支配する。
【００１６】例えば、71の平成１３年度の干支辛巳の干支番号18のカードの色から、75の平成１７年度の干支乙酉の干支番号22に至る五色において、占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」のパーセント表示又はグラフ表示が最も低い干支番号に該当する年度が運勢波動も弱く衰運期で、占易術における吉凶は「凶」となり、心身の健康面でも注意を要する時期と占うことができる。
【００１７】前記、事例００16における番号19壬午の未来予知カード色は紫ですが、運勢の80％は「壬」に配当された黒が支配すると考えます。カードの裏面には表記の干支に配当される二つ色と反応する身体の部位を参考資料として記しておきます。番号19壬午のカードは赤色と黒色の二つの色が着色されています。ちなみに赤には心系と小腸が感応しており、黒には腎系と膀胱が感応します。
【００１８】００１６における平成１４年度の番号19壬午未来予知カードの健康玩具「ラッキーゲージ」の測定値の数値又はグラフが低くて、運勢が弱く衰運期という占い判断される場合は、万事控えめが肝要で行動は焦らず時間的に余裕持って身を処す時期になります。また、ストレスを貯めず食べ物は繊維質が多く体を温める緑色野菜や根菜類、塩分も摂りすぎないようにして下さい。という注意事項と助言がカードの裏面に記され健康面でのサポートしています。
【００１９】又、００１４記載の通り効果の有無は番号19壬午の未来予知カードを健康玩具「ラッキーゲージ」で、指押圧力を時間の経過に伴ってデジタル数値又はグラフで確認しながら、日常生活に反映させ、且つ、該当年度の生活設計の参考資料にして身を処していくことができるよう手段を講じた。
【００２０】以上、東洋占術における運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」発明の実施の形態は記載の通りで、東洋思想の陰陽五行説を源泉とする占易術における、運気運勢(バイオリズム)の吉凶と影響力の強弱を占う健康玩具として、ゲーム感覚或いは遊び感覚という手軽な占い器でありながら、自分と自分以外の全ての自然環境との関係性や吉凶まで敷延して占い予知判断することができます。
【図面の簡単な説明】
【図1】平成１３年度から平成１７年度に至る年度毎に、特願平１１−１１８９７７における未来予知カードの色を配当した図。
【図2】運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」における構成概容のブロック図。
【図３】運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」による測定実施状況における斜視図
【符号の説明】
１ 健康玩具ラッキーゲージ
２ 検知部
３ 液晶表示部
４ 記憶演算回路
５ 切り替えスイッチ
６ 電源オン表示及び電池切れ警告灯
７ 未来予知カレンダー
検知部
液晶表示部
記憶演算回路
71、72、73、74、75 未来予知カレンダー
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、陰陽五行説の六十干支に、五行の木には青色、五行の火には赤色、五行の土には黄色、五行の金には白色、五行の水には黒色の5つの色を配当して作成した６０種類の未来予知カードを用いて、運気運勢の盛衰及び心身の健康状態、過去と未来の年月日時という時間の経過と推移による体調の変化変動、及び体力気力の強弱の予測値をデジタル数値又はグラフで表示する、健康玩具「ラッキーゲージ」である。この健康玩具「ラッキーゲージ」の製造販売およびその使用方法と活用範囲に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、従来の東洋占星術において、森羅万象を形つくるとされるの五行の気を、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の十干天の気と、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二支地の気を誕生時の干支暦を用いて、生年月日の各干支に当てはめて干支配置図作ります。さらに生日の干を基点に生年生月の干支及び生日の十二支を対照して東洋占星術における運星を導き出して、運星配置図を作成し、これを運命式又は誕生命式と称します。次に、推移する歳月の周期にも干支が配当されていますから、この周期干支も生日の干から対照して東洋占星術における運星を導き出し、上記の運命式同様運星配置図を作ります。この推移する歳月の運星配置図を行運図又は行運表と称す。誕生命式と行運図運星の関係性から得た暗示を解析解釈し、東洋占易術における未来予知術或いは運勢鑑定法とするのが従来の東洋占術であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の東洋占術にあっては、運命式や行運図作成作業の困難さ、及び運命式と行運図の関係性から得られる暗示を読み解き理解する事の難しさという、専門的で高い習熟度が必要であった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は東洋占星術における運命式や行運図作成という初心者にとって困難な作業をせず、健康玩具「ラッキーゲージ」で年月日の時間に配当された予知カード毎の指押圧力を測定することにより、運命式と行運図の関係から生じてくる暗示を解続する専門的な占易の知識や技術を必要とせずに、誰でも手軽に占うことができる手段を講じた。
【０００５】干支表に沿って指示された未来予知カードを目で視る又は指で触って指押圧力を健康玩具「ラッキーゲージ」で指押圧力を計測することにより、その時点で位置する場の環境がその人にとって好ましいか好ましくないかの判定資料となる数値をデジタルまたはグラフで表示することにより自分の過去や未来おける運気運勢を占うことができる。
【０００６】歳月の推移とともに巡ってくる運気運勢の波動及び自分自身の体調と心身の健康状態を占う場合は、年月日という時間に配当された予知カードを目で視る又は指で触って健康玩具「ラッキーゲージ」で波動を測定することで、運気運勢の強弱や吉凶をデジタル数値又はグラフ表示することに関する。
【０００７】本発明は未来予知カードの色に対応する、健康玩具「ラッキーゲージ」の測定値が平均値より低い場合は、それを補う色や食べ物の摂り方等のアドバイスをカード裏面に記載してあり、運気運勢の上昇発展と心身の健康をサポートする健康玩具としての機能を持つ手段を講じた。
【０００８】又、裏面に記されてある助言やアドバイスの効果の有無は、後日定期的に同一カードを健康玩具「ラッキーゲージ」で占って見て、表示されたデジタル数値又はグラフを累推することによって効果の有無は個別に判断できます。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下に、発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【００１０】図1は平成13年度から平成17年度に至る5年間の年毎に配当されたに未来予知カードの色で、運気運勢を占い心身の健康状態を予測する場合、この5枚の未来予知カードを干支番号18から干支番号22までを順に目で視るか又は指で触って、健康玩具「ラッキーゲージ」の取扱説明書に沿って測定し、占いを実施する。
【００１１】図2と図３において、１は本発明の健康玩具「ラッキーゲージ」であり、検知部2と、液晶表示部３と、記憶演算回路４と、スイッチ５と、電源スイッチオン表示及び電池切れ警告灯６と、電池を備えている。前記検知部2は、ペン型形状の健康玩具「ラッキーゲージ」１のグリップ部分に装着した感圧センサー2１と指押圧力に応じた信号出力回路22とから構成されている。前記スイッチ５は、2秒以上押し続けて電源入りと、信号出力回路22が起動します。
【００１２】まず、その時点と、その場の状態で左手は親指を中にして握り拳を作り、右手は検知部2を親指と人差し指或いは中指または薬指で抓み、２秒間持続することで、その最大指押圧力をデジタル数値又はグラフで液晶表示部３に３秒間表示したあと、測定数値を自動的に記憶演算回路４に、１００分率の分母関数又はグラフの基準数値として記憶させる。
【００１３】次に切り替えスイッチを押し１００分率表示又はグラフ表示にリセットとした後、図１の5枚の未来予知カードを干支番号18から干支番号22までを順に目で視るか又は左の指先で触って、感圧センサー2１を右手の親指と人差し指、或いは中指または薬指で抓み、指押圧力の最大値測定を2秒間実施して、信号出力回路22により記憶演算回路４で１００分率の数値に変換して、図３の使用状態のように液晶表示部３２にパーセント数値又はグラフとして表示する。
【００１４】前記の動作を、図１の未来予知カード干支番号１８から干支番号22おいて実施すれば、年毎に配当されたカードごとの影響力がパーセント又はグラフで表示される。
【００１５】四柱推命的に未来予知カードを番号順に説明すると、図１、７１の平成13年度は未来予知カード18番の薄い赤（干支は辛巳）で運勢の80％を白色が支配する。７2の平成14年度は未来予知カード19番の紫系統（干支は壬午）で運勢の80％を黒色が支配する。73の平成15年度は未来予知カード20番の濃い黄色（干支は癸未）で運勢の80％を黒色が支配する。74の平成16年度は未来予知カード21番の青色系（干支は甲申）で運勢の80％を青色が支配する。75の平成17年度は未来予知カード22番の薄い青系（干支は乙酉）で運勢の80％を青色が支配する。
【００１６】例えば、71の平成１３年度の干支辛巳の干支番号18のカードの色から、75の平成１７年度の干支乙酉の干支番号22に至る五色において、占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」のパーセント表示又はグラフ表示が最も低い干支番号に該当する年度が運勢波動も弱く衰運期で、占易術における吉凶は「凶」となり、心身の健康面でも注意を要する時期と占うことができる。
【００１７】前記、事例００16における番号19壬午の未来予知カード色は紫ですが、運勢の80％は「壬」に配当された黒が支配すると考えます。カードの裏面には表記の干支に配当される二つ色と反応する身体の部位を参考資料として記しておきます。番号19壬午のカードは赤色と黒色の二つの色が着色されています。ちなみに赤には心系と小腸が感応しており、黒には腎系と膀胱が感応します。
【００１８】００１６における平成１４年度の番号19壬午未来予知カードの健康玩具「ラッキーゲージ」の測定値の数値又はグラフが低くて、運勢が弱く衰運期という占い判断される場合は、万事控えめが肝要で行動は焦らず時間的に余裕持って身を処す時期になります。また、ストレスを貯めず食べ物は繊維質が多く体を温める緑色野菜や根菜類、塩分も摂りすぎないようにして下さい。という注意事項と助言がカードの裏面に記され健康面でのサポートしています。
【００１９】又、００１４記載の通り効果の有無は番号19壬午の未来予知カードを健康玩具「ラッキーゲージ」で、指押圧力を時間の経過に伴ってデジタル数値又はグラフで確認しながら、日常生活に反映させ、且つ、該当年度の生活設計の参考資料にして身を処していくことができるよう手段を講じた。
【００２０】以上、東洋占術における運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」発明の実施の形態は記載の通りで、東洋思想の陰陽五行説を源泉とする占易術における、運気運勢(バイオリズム)の吉凶と影響力の強弱を占う健康玩具として、ゲーム感覚或いは遊び感覚という手軽な占い器でありながら、自分と自分以外の全ての自然環境との関係性や吉凶まで敷延して占い予知判断することができます。
【図面の簡単な説明】
【図1】平成１３年度から平成１７年度に至る年度毎に、特願平１１−１１８９７７における未来予知カードの色を配当した図。
【図2】運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」における構成概容のブロック図。
【図３】運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」による測定実施状況における斜視図
【符号の説明】
１ 健康玩具ラッキーゲージ
２ 検知部
３ 液晶表示部
４ 記憶演算回路
５ 切り替えスイッチ
６ 電源オン表示及び電池切れ警告灯
７ 未来予知カレンダー
検知部
液晶表示部
記憶演算回路
71、72、73、74、75 未来予知カレンダー
【特許請求の範囲】
【請求項１】 特願平１１−１１８９７７、及び特願平１１−１５１７９２の未来予知カードで、陰陽五行説の６０干支に配当された色（カラーカード）と自分自身の関係性において、未来予知カード毎に指押圧力測定値をデジタル数値又はグラフで表示する事により、カードが表示する期間(年月日)における、運気及びバイオリズムの強弱を瞬時に読み取り、運勢の吉凶と盛衰を占う事ができる東洋占術における運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」の製造と販売、及びその使用方法と活用範囲に関する。
【請求項１】 特願平１１−１１８９７７、及び特願平１１−１５１７９２の未来予知カードで、陰陽五行説の６０干支に配当された色（カラーカード）と自分自身の関係性において、未来予知カード毎に指押圧力測定値をデジタル数値又はグラフで表示する事により、カードが表示する期間(年月日)における、運気及びバイオリズムの強弱を瞬時に読み取り、運勢の吉凶と盛衰を占う事ができる東洋占術における運気運勢の占い器をかねた健康玩具「ラッキーゲージ」の製造と販売、及びその使用方法と活用範囲に関する。
【図１】
【図２】
【図３】
【図２】
【図３】
【公開番号】特開２００２−７８９８４（Ｐ２００２−７８９８４Ａ）
【公開日】平成１４年３月１９日（２００２．３．１９）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２０００−２７２４７５（Ｐ２０００−２７２４７５）
【出願日】平成１２年９月８日（２０００．９．８）
【出願人】（３９９０１２４６８）
【Ｆターム（参考）】
【公開日】平成１４年３月１９日（２００２．３．１９）
【国際特許分類】
【出願日】平成１２年９月８日（２０００．９．８）
【出願人】（３９９０１２４６８）
【Ｆターム（参考）】
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