癌の治療のためのモノクローナル抗体
本発明は、腫瘍関連疾患、例えば乳癌、肺癌、胃癌、卵巣癌、肝細胞癌、結腸癌、膵臓癌、食道癌、頭頸部癌、腎癌、特に腎細胞癌、前立腺癌、肝臓癌、黒色腫、肉腫、骨髄腫、神経芽細胞腫、胎盤性絨毛癌、子宮頸癌及び甲状腺癌、並びにそれらの転移形態を含む、GT468を発現する細胞に関連する疾患を治療する及び/又は予防するための治療薬として有用な抗体を提供する。1つの実施形態において、腫瘍疾患は肺の転移性癌である。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
GT468に結合する能力を有し、且つ以下の1つ又はそれ以上の活性を有する抗体:
(i)GT468を発現する腫瘍細胞の死滅化、
(ii)GT468を発現する腫瘍細胞の増殖の阻害、
(iii)GT468を発現する腫瘍細胞のコロニー形成の阻害、及び
(iv)GT468を発現する腫瘍細胞の転移の阻害。
【請求項2】
前記1つ又はそれ以上の活性が、前記細胞によって発現されるGT468の細胞外ドメインへの前記抗体の結合によって誘導される請求項1に記載の抗体。
【請求項3】
GT468を発現する前記腫瘍細胞が癌細胞である請求項1又は2に記載の抗体。
【請求項4】
前記癌細胞が、乳癌、肺癌、胃癌、卵巣癌、肝細胞癌、結腸癌、膵癌、食道癌、頭頸部癌、腎癌、特に腎細胞癌、前立腺癌、肝癌、黒色腫、肉腫、骨髄腫、神経芽細胞腫、胎盤性絨毛癌、子宮頸癌及び甲状腺癌、並びにそれらの転移形態、並びに肺の転移性癌からなる群より選択される癌に由来する請求項3に記載の抗体。
【請求項5】
モノクローナル、キメラ、ヒト若しくはヒト化抗体、又は抗体のフラグメントである請求項1乃至4のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項6】
GT468が配列番号:2に従ったアミノ酸配列を有する請求項1乃至5のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項7】
前記抗体がGT468に特異的に結合する請求項1乃至6のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項8】
GT468の天然抗原決定基に結合する請求項1乃至7のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項9】
配列番号:2−10及び35−82からなる群より選択されるアミノ酸配列を有するタンパク質若しくはペプチド又はその免疫原性フラグメント若しくは誘導体、あるいは前記タンパク質若しくはペプチド又はその免疫原性フラグメント若しくは誘導体を発現する核酸又は宿主細胞で動物を免疫する工程を含む方法によって得られる請求項1乃至8のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項10】
(i)アクセッション番号DSM ACC2822(4E9−1H9)、DSM ACC2826(9B6−2A9)、DSM ACC2824(59D6−2F2)、DSM ACC2825(61C11−2B5)、DSM ACC2823(78H11−1H6)、DSM ACC2895(22−1A−1)、DSM ACC2893(22−2A−1)、DSM ACC2896(22−9B−1)、DSM ACC2897(23−33A−1)、DSM ACC2891(23−19A−1)、DSM ACC2894(F11#33F7D12)、DSM ACC2892(4A12 2D4 1A10)、DSM ACC2898(4E9 1D12 2D4)、DSM ACC2961(42H11 1C11 2B2)、DSM ACC2962(51G6 2H3 2B4)、DSM ACC2943(16−5B−1)、DSM ACC2956(20−11A−1)、DSM ACC2947(29−1A−2)、DSM ACC2964(29−8B−1)、DSM ACC2959(35−48B−1)、DSM ACC2963(35−50A−2a)、DSM ACC2957(38−10B−1)、DSM ACC2958(38−1A−1)、DSM ACC2948(44−3A−2)、DSM ACC2949(45−2A−1)、DSM ACC2950(45−8A−2)、DSM ACC2951(48−3B−1)、DSM ACC2952(48−4A−1)、DSM ACC2946(49−3A−1)、DSM ACC2945(49−8A−1)、DSM ACC2944(51−1A−1)、DSM ACC2953(53−13A−2)、DSM ACC2955(53−29A−1)、DSM ACC2960(54−4B−2)、DSM ACC2954(56−4A−2)又はDSM ACC3001(62−9B−1)の下で寄託されたクローンによって産生されるか又は前記クローンから得られる抗体、
(ii)(i)の下にある抗体のキメラ又はヒト化形態である抗体、
(iii)(i)の下にある抗体の特異性を有する抗体、及び
(iv)(i)の下にある前記抗体の前記抗原結合部分又は抗原結合部位を含む前記抗体
からなる群より選択される抗体。
【請求項11】
(i)の下にある前記抗体の抗原結合部分又は抗原結合部位が、(i)の下にある前記抗体の可変領域を含む、請求項10に記載の抗体。
【請求項12】
請求項1乃至11のいずれか一項に記載の前記抗体を産生することができるハイブリドーマ。
【請求項13】
アクセッション番号DSM ACC2822(4E9−1H9)、DSM ACC2826(9B6−2A9)、DSM ACC2824(59D6−2F2)、DSM ACC2825(61C11−2B5)、DSM ACC2823(78H11−1H6)、DSM ACC2895(22−1A−1)、DSM ACC2893(22−2A−1)、DSM ACC2896(22−9B−1)、DSM ACC2897(23−33A−1)、DSM ACC2891(23−19A−1)、DSM ACC2894(F11#33F7D12)、DSM ACC2892(4A12 2D4 1A10)、DSM ACC2898(4E9 1D12 2D4)、DSM ACC2961(42H11 1C11 2B2)、DSM ACC2962(51G6 2H3 2B4)、DSM ACC2943(16−5B−1)、DSM ACC2956(20−11A−1)、DSM ACC2947(29−1A−2)、DSM ACC2964(29−8B−1)、DSM ACC2959(35−48B−1)、DSM ACC2963(35−50A−2a)、DSM ACC2957(38−10B−1)、DSM ACC2958(38−1A−1)、DSM ACC2948(44−3A−2)、DSM ACC2949(45−2A−1)、DSM ACC2950(45−8A−2)、DSM ACC2951(48−3B−1)、DSM ACC2952(48−4A−1)、DSM ACC2946(49−3A−1)、DSM ACC2945(49−8A−1)、DSM ACC2944(51−1A−1)、DSM ACC2953(53−13A−2)、DSM ACC2955(53−29A−1)、DSM ACC2960(54−4B−2)、DSM ACC2954(56−4A−2)又はDSM ACC3001(62−9B−1)の下で寄託されたハイブリドーマ。
【請求項14】
治療薬に結合した請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体を含む複合体。
【請求項15】
前記治療薬が、毒素、放射性同位体、薬剤又は細胞傷害性物質である請求項14に記載の複合体。
【請求項16】
請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体、並びに医薬的に許容される担体を含有する医薬組成物。
【請求項17】
GT468を発現する細胞及び/又はその細胞表面とGT468の結合を特徴とする細胞の増殖を阻害する方法であって、細胞を、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体と接触させることを含む方法。
【請求項18】
GT468を発現する細胞及び/又はその細胞表面とGT468の結合を特徴とする細胞を死滅させる方法であって、前記細胞を、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体の有効量と接触させることを含む方法。
【請求項19】
GT468を発現する細胞及び/又はその細胞表面とGT468の結合を特徴とする細胞の転移拡大を阻害する方法であって、前記細胞を、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体の有効量と接触させることを含む方法。
【請求項20】
被験者においてGT468を発現する細胞及び/又はそれらの細胞表面とGT468の結合を特徴とする細胞が関与する疾患又は障害を治療するか又は予防する方法であって、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体、または請求項16に記載の医薬組成物を前記被験者に投与することを含む方法。
【請求項21】
前記疾患又は障害が腫瘍関連疾患である、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記腫瘍関連疾患が癌である、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
前記癌が、乳癌、肺癌、胃癌、卵巣癌、肝細胞癌、結腸癌、膵臓癌、食道癌、頭頸部癌、腎癌、特に腎細胞癌、前立腺癌、肝臓癌、黒色腫、肉腫、骨髄腫、神経芽細胞腫、胎盤性絨毛癌、子宮頸癌及び甲状腺癌、並びにそれらの転移形態、並びに肺の転移性癌からなる群より選択される、請求項22に記載の方法。
【請求項1】
GT468に結合する能力を有し、且つ以下の1つ又はそれ以上の活性を有する抗体:
(i)GT468を発現する腫瘍細胞の死滅化、
(ii)GT468を発現する腫瘍細胞の増殖の阻害、
(iii)GT468を発現する腫瘍細胞のコロニー形成の阻害、及び
(iv)GT468を発現する腫瘍細胞の転移の阻害。
【請求項2】
前記1つ又はそれ以上の活性が、前記細胞によって発現されるGT468の細胞外ドメインへの前記抗体の結合によって誘導される請求項1に記載の抗体。
【請求項3】
GT468を発現する前記腫瘍細胞が癌細胞である請求項1又は2に記載の抗体。
【請求項4】
前記癌細胞が、乳癌、肺癌、胃癌、卵巣癌、肝細胞癌、結腸癌、膵癌、食道癌、頭頸部癌、腎癌、特に腎細胞癌、前立腺癌、肝癌、黒色腫、肉腫、骨髄腫、神経芽細胞腫、胎盤性絨毛癌、子宮頸癌及び甲状腺癌、並びにそれらの転移形態、並びに肺の転移性癌からなる群より選択される癌に由来する請求項3に記載の抗体。
【請求項5】
モノクローナル、キメラ、ヒト若しくはヒト化抗体、又は抗体のフラグメントである請求項1乃至4のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項6】
GT468が配列番号:2に従ったアミノ酸配列を有する請求項1乃至5のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項7】
前記抗体がGT468に特異的に結合する請求項1乃至6のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項8】
GT468の天然抗原決定基に結合する請求項1乃至7のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項9】
配列番号:2−10及び35−82からなる群より選択されるアミノ酸配列を有するタンパク質若しくはペプチド又はその免疫原性フラグメント若しくは誘導体、あるいは前記タンパク質若しくはペプチド又はその免疫原性フラグメント若しくは誘導体を発現する核酸又は宿主細胞で動物を免疫する工程を含む方法によって得られる請求項1乃至8のいずれか一項に記載の抗体。
【請求項10】
(i)アクセッション番号DSM ACC2822(4E9−1H9)、DSM ACC2826(9B6−2A9)、DSM ACC2824(59D6−2F2)、DSM ACC2825(61C11−2B5)、DSM ACC2823(78H11−1H6)、DSM ACC2895(22−1A−1)、DSM ACC2893(22−2A−1)、DSM ACC2896(22−9B−1)、DSM ACC2897(23−33A−1)、DSM ACC2891(23−19A−1)、DSM ACC2894(F11#33F7D12)、DSM ACC2892(4A12 2D4 1A10)、DSM ACC2898(4E9 1D12 2D4)、DSM ACC2961(42H11 1C11 2B2)、DSM ACC2962(51G6 2H3 2B4)、DSM ACC2943(16−5B−1)、DSM ACC2956(20−11A−1)、DSM ACC2947(29−1A−2)、DSM ACC2964(29−8B−1)、DSM ACC2959(35−48B−1)、DSM ACC2963(35−50A−2a)、DSM ACC2957(38−10B−1)、DSM ACC2958(38−1A−1)、DSM ACC2948(44−3A−2)、DSM ACC2949(45−2A−1)、DSM ACC2950(45−8A−2)、DSM ACC2951(48−3B−1)、DSM ACC2952(48−4A−1)、DSM ACC2946(49−3A−1)、DSM ACC2945(49−8A−1)、DSM ACC2944(51−1A−1)、DSM ACC2953(53−13A−2)、DSM ACC2955(53−29A−1)、DSM ACC2960(54−4B−2)、DSM ACC2954(56−4A−2)又はDSM ACC3001(62−9B−1)の下で寄託されたクローンによって産生されるか又は前記クローンから得られる抗体、
(ii)(i)の下にある抗体のキメラ又はヒト化形態である抗体、
(iii)(i)の下にある抗体の特異性を有する抗体、及び
(iv)(i)の下にある前記抗体の前記抗原結合部分又は抗原結合部位を含む前記抗体
からなる群より選択される抗体。
【請求項11】
(i)の下にある前記抗体の抗原結合部分又は抗原結合部位が、(i)の下にある前記抗体の可変領域を含む、請求項10に記載の抗体。
【請求項12】
請求項1乃至11のいずれか一項に記載の前記抗体を産生することができるハイブリドーマ。
【請求項13】
アクセッション番号DSM ACC2822(4E9−1H9)、DSM ACC2826(9B6−2A9)、DSM ACC2824(59D6−2F2)、DSM ACC2825(61C11−2B5)、DSM ACC2823(78H11−1H6)、DSM ACC2895(22−1A−1)、DSM ACC2893(22−2A−1)、DSM ACC2896(22−9B−1)、DSM ACC2897(23−33A−1)、DSM ACC2891(23−19A−1)、DSM ACC2894(F11#33F7D12)、DSM ACC2892(4A12 2D4 1A10)、DSM ACC2898(4E9 1D12 2D4)、DSM ACC2961(42H11 1C11 2B2)、DSM ACC2962(51G6 2H3 2B4)、DSM ACC2943(16−5B−1)、DSM ACC2956(20−11A−1)、DSM ACC2947(29−1A−2)、DSM ACC2964(29−8B−1)、DSM ACC2959(35−48B−1)、DSM ACC2963(35−50A−2a)、DSM ACC2957(38−10B−1)、DSM ACC2958(38−1A−1)、DSM ACC2948(44−3A−2)、DSM ACC2949(45−2A−1)、DSM ACC2950(45−8A−2)、DSM ACC2951(48−3B−1)、DSM ACC2952(48−4A−1)、DSM ACC2946(49−3A−1)、DSM ACC2945(49−8A−1)、DSM ACC2944(51−1A−1)、DSM ACC2953(53−13A−2)、DSM ACC2955(53−29A−1)、DSM ACC2960(54−4B−2)、DSM ACC2954(56−4A−2)又はDSM ACC3001(62−9B−1)の下で寄託されたハイブリドーマ。
【請求項14】
治療薬に結合した請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体を含む複合体。
【請求項15】
前記治療薬が、毒素、放射性同位体、薬剤又は細胞傷害性物質である請求項14に記載の複合体。
【請求項16】
請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体、並びに医薬的に許容される担体を含有する医薬組成物。
【請求項17】
GT468を発現する細胞及び/又はその細胞表面とGT468の結合を特徴とする細胞の増殖を阻害する方法であって、細胞を、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体と接触させることを含む方法。
【請求項18】
GT468を発現する細胞及び/又はその細胞表面とGT468の結合を特徴とする細胞を死滅させる方法であって、前記細胞を、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体の有効量と接触させることを含む方法。
【請求項19】
GT468を発現する細胞及び/又はその細胞表面とGT468の結合を特徴とする細胞の転移拡大を阻害する方法であって、前記細胞を、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体の有効量と接触させることを含む方法。
【請求項20】
被験者においてGT468を発現する細胞及び/又はそれらの細胞表面とGT468の結合を特徴とする細胞が関与する疾患又は障害を治療するか又は予防する方法であって、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の抗体及び/又は請求項14または15に記載の複合体、または請求項16に記載の医薬組成物を前記被験者に投与することを含む方法。
【請求項21】
前記疾患又は障害が腫瘍関連疾患である、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記腫瘍関連疾患が癌である、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
前記癌が、乳癌、肺癌、胃癌、卵巣癌、肝細胞癌、結腸癌、膵臓癌、食道癌、頭頸部癌、腎癌、特に腎細胞癌、前立腺癌、肝臓癌、黒色腫、肉腫、骨髄腫、神経芽細胞腫、胎盤性絨毛癌、子宮頸癌及び甲状腺癌、並びにそれらの転移形態、並びに肺の転移性癌からなる群より選択される、請求項22に記載の方法。
【図3】
【図5】
【図7】
【図9】
【図10】
【図13】
【図14】
【図18】
【図20A】
【図20B】
【図22】
【図24】
【図25】
【図26】
【図1】
【図2】
【図4】
【図6】
【図8】
【図11】
【図12】
【図15】
【図16A】
【図16B】
【図17】
【図19】
【図21】
【図23】
【図5】
【図7】
【図9】
【図10】
【図13】
【図14】
【図18】
【図20A】
【図20B】
【図22】
【図24】
【図25】
【図26】
【図1】
【図2】
【図4】
【図6】
【図8】
【図11】
【図12】
【図15】
【図16A】
【図16B】
【図17】
【図19】
【図21】
【図23】
【公表番号】特表2012−502938(P2012−502938A)
【公表日】平成24年2月2日(2012.2.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−527243(P2011−527243)
【出願日】平成21年9月16日(2009.9.16)
【国際出願番号】PCT/EP2009/006704
【国際公開番号】WO2010/031551
【国際公開日】平成22年3月25日(2010.3.25)
【出願人】(504346260)ガニメド ファーマシューティカルズ アーゲー (21)
【出願人】(509256849)
【氏名又は名称原語表記】JOHANNES GUTENBERG−UNIVERSITAET MAINZ
【住所又は居所原語表記】Saarstrasse 21, 55122 Mainz, Germany
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年2月2日(2012.2.2)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年9月16日(2009.9.16)
【国際出願番号】PCT/EP2009/006704
【国際公開番号】WO2010/031551
【国際公開日】平成22年3月25日(2010.3.25)
【出願人】(504346260)ガニメド ファーマシューティカルズ アーゲー (21)
【出願人】(509256849)
【氏名又は名称原語表記】JOHANNES GUTENBERG−UNIVERSITAET MAINZ
【住所又は居所原語表記】Saarstrasse 21, 55122 Mainz, Germany
【Fターム(参考)】
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