発熱体及び発熱体の製造方法
【課題】立ち上がり発熱性がよく、薄くて、発熱前、発熱中、発熱終了後、即ち使用前、使用中、使用後にわたり柔軟であり、被加温体への沿い性が良好で、無反発性で、装着感が良好な、実用的な柔軟性を有し、多種の形状、多種のサイズの発熱体及び発熱体の製造方法に関するものである。
【解決手段】鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が12℃/5分以上である含水発熱組成物及び複数の区分発熱部領域と区分け部が一体化され、少なくとも一部は通気性を有する収納体を備え、該含水発熱組成物が収納された区分発熱部と蝶番である区分け部が一体化され、少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱体。
【解決手段】鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が12℃/5分以上である含水発熱組成物及び複数の区分発熱部領域と区分け部が一体化され、少なくとも一部は通気性を有する収納体を備え、該含水発熱組成物が収納された区分発熱部と蝶番である区分け部が一体化され、少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱体。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が12℃/5分以上である含水発熱組成物及び複数の区分発熱部領域と区分け部が一体化され、少なくとも一部は通気性を有する収納体を備え、該含水発熱組成物が収納された区分発熱部領域である区分発熱部と発熱組成物の非収納領域であり、蝶番である区分け部が一体化され、複数の区分発熱部が区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有することを特徴とする発熱体。
【請求項2】
前記収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、少なくとも一つの前記区分け部の、25℃における最大引張強度が20g/mm幅以上であり、25℃における破断伸びが5%以上であることを特徴とする請求項1に記載の発熱体。
【請求項3】
前記収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、少なくとも一つの前記区分け部のループスティフネスが700mN/cm以下であることを特徴とする請求項1乃至2に記載の発熱体。
【請求項4】
前記収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、少なくとも前記区分け部の一部の一部領域に間欠的な切り込みが設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の発熱体。
【請求項5】
前記収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、前記各区分発熱部の少なくとも一部が局所通気材で覆われ、区分発熱部の通気側と区分け部と局所通気材により囲まれた空間部を有し、少なくとも区分発熱部の空間部に面した側面通気部より発熱組成物への通気が行われることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の発熱体。
【請求項6】
前記収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、発熱体の最小剛軟度が70mm以下であり、該最小剛軟度変化が−95〜0であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の発熱体。
【請求項7】
前記含水発熱組成物を有する発熱体が、区分発熱部発熱体、剛軟発熱体、ストライプ発熱体、切り離し自在発熱体、伸縮発熱体、バンド発熱体、トンネル通気発熱体、薬剤発熱体、切り離し自在トンネル通気発熱体、切り離し自在薬剤発熱体、目温発熱体、顔温発熱体、外袋付き外仮着折り畳み発熱体から選ばれた一種であり、該含水発熱組成物が鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が12℃/5分以上であり、前記発熱体を構成する収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、且つ、少なくとも一つの前記区分け部の、25℃における最大引張強度が20g/mm幅以上であり、25℃における破断伸びが5%以上であり、発熱体の最小剛軟度が70mm以下であり、最小剛軟度差が0mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の発熱体。
【請求項8】
発熱終了後の発熱体を構成する収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であることを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の発熱体。
【請求項9】
鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とする含水発熱組成物を含有する、複数の区分発熱部がシール部である区分け部を間隔として、間隔を置いて設けられた発熱部を有する発熱体であって、該含水発熱組成物の余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が40℃/5分以上であり、発熱体の最小剛軟度が70mm以下であり、最小剛軟度変化が−95〜0であることを特徴とする請求項1に記載の発熱体。
【請求項10】
鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とする発熱組成物が収納される領域である区分発熱部領域と発熱組成物の非収納領域であり、シール領域である区分け部が一体化され、複数の区分発熱部領域が区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であることを特徴とする発熱体用収納体。
【請求項11】
前記収納体の少なくとも一つの前記区分け部の、25℃における最大引張強度が20g/mm幅以上であり、25℃における破断伸びが5%以上であることを特徴とする請求項10記載の発熱体用収納体。
【請求項12】
区分発熱部領域と連結部である区分け部領域からなる構造を有する収納体の、区分発熱部領域に鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とする、余剰水値が0.5〜80の含余剰水発熱組成物を成形した発熱組成物成形体を収納し、複数の区分発熱部が、蝶番である区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、区分発熱部の少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱前駆体を、透湿度0.1〜6.0g/(m2・day)の包材から構成される収納体である外袋に封入し、損傷を受けない自然環境下、及び、保持温度が1〜80℃且つ保持湿度95%以下の制御環境下から選ばれた一種の環境下で保持し、その保持期間を25時間〜2年間とすることにより、鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が12℃/5分以上である含水発熱組成物を収納する区分発熱部と蝶番である区分け部が一体化され、複数の区分発熱部が区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、発熱体の少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱体を製造することを特徴とする発熱体の製造方法。
【請求項13】
区分発熱部領域と連結部である区分け部領域からなる構造を有する収納体の、区分発熱部領域に鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とする、余剰水値が0.5〜80の含余剰水発熱組成物を成形した発熱組成物成形体を収納し、複数の区分発熱部が、蝶番である区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、区分発熱部の少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱前駆体を、透湿度0.1〜6.0g/(m2・day)であり、酸素透過度が0.05〜10ml/(m2・day)の包材から構成される収納体である外袋に封入し、損傷を受けない自然環境下、及び、保持温度が1〜80℃且つ保持湿度95%以下の制御環境下から選ばれた一種の環境下で保持し、その保持期間を25時間〜2年間とすることにより、鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が40℃/5分以上である含水発熱組成物を収納する区分発熱部と蝶番である区分け部が一体化され、複数の区分発熱部が区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、発熱体の少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱体を製造することを特徴とする発熱体の製造方法。
【請求項1】
鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が12℃/5分以上である含水発熱組成物及び複数の区分発熱部領域と区分け部が一体化され、少なくとも一部は通気性を有する収納体を備え、該含水発熱組成物が収納された区分発熱部領域である区分発熱部と発熱組成物の非収納領域であり、蝶番である区分け部が一体化され、複数の区分発熱部が区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有することを特徴とする発熱体。
【請求項2】
前記収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、少なくとも一つの前記区分け部の、25℃における最大引張強度が20g/mm幅以上であり、25℃における破断伸びが5%以上であることを特徴とする請求項1に記載の発熱体。
【請求項3】
前記収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、少なくとも一つの前記区分け部のループスティフネスが700mN/cm以下であることを特徴とする請求項1乃至2に記載の発熱体。
【請求項4】
前記収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、少なくとも前記区分け部の一部の一部領域に間欠的な切り込みが設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の発熱体。
【請求項5】
前記収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、前記各区分発熱部の少なくとも一部が局所通気材で覆われ、区分発熱部の通気側と区分け部と局所通気材により囲まれた空間部を有し、少なくとも区分発熱部の空間部に面した側面通気部より発熱組成物への通気が行われることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の発熱体。
【請求項6】
前記収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、発熱体の最小剛軟度が70mm以下であり、該最小剛軟度変化が−95〜0であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の発熱体。
【請求項7】
前記含水発熱組成物を有する発熱体が、区分発熱部発熱体、剛軟発熱体、ストライプ発熱体、切り離し自在発熱体、伸縮発熱体、バンド発熱体、トンネル通気発熱体、薬剤発熱体、切り離し自在トンネル通気発熱体、切り離し自在薬剤発熱体、目温発熱体、顔温発熱体、外袋付き外仮着折り畳み発熱体から選ばれた一種であり、該含水発熱組成物が鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が12℃/5分以上であり、前記発熱体を構成する収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、且つ、少なくとも一つの前記区分け部の、25℃における最大引張強度が20g/mm幅以上であり、25℃における破断伸びが5%以上であり、発熱体の最小剛軟度が70mm以下であり、最小剛軟度差が0mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の発熱体。
【請求項8】
発熱終了後の発熱体を構成する収納体の区分発熱部領域とシール領域である区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であることを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の発熱体。
【請求項9】
鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とする含水発熱組成物を含有する、複数の区分発熱部がシール部である区分け部を間隔として、間隔を置いて設けられた発熱部を有する発熱体であって、該含水発熱組成物の余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が40℃/5分以上であり、発熱体の最小剛軟度が70mm以下であり、最小剛軟度変化が−95〜0であることを特徴とする請求項1に記載の発熱体。
【請求項10】
鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とする発熱組成物が収納される領域である区分発熱部領域と発熱組成物の非収納領域であり、シール領域である区分け部が一体化され、複数の区分発熱部領域が区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であることを特徴とする発熱体用収納体。
【請求項11】
前記収納体の少なくとも一つの前記区分け部の、25℃における最大引張強度が20g/mm幅以上であり、25℃における破断伸びが5%以上であることを特徴とする請求項10記載の発熱体用収納体。
【請求項12】
区分発熱部領域と連結部である区分け部領域からなる構造を有する収納体の、区分発熱部領域に鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とする、余剰水値が0.5〜80の含余剰水発熱組成物を成形した発熱組成物成形体を収納し、複数の区分発熱部が、蝶番である区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、区分発熱部の少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱前駆体を、透湿度0.1〜6.0g/(m2・day)の包材から構成される収納体である外袋に封入し、損傷を受けない自然環境下、及び、保持温度が1〜80℃且つ保持湿度95%以下の制御環境下から選ばれた一種の環境下で保持し、その保持期間を25時間〜2年間とすることにより、鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が12℃/5分以上である含水発熱組成物を収納する区分発熱部と蝶番である区分け部が一体化され、複数の区分発熱部が区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、発熱体の少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱体を製造することを特徴とする発熱体の製造方法。
【請求項13】
区分発熱部領域と連結部である区分け部領域からなる構造を有する収納体の、区分発熱部領域に鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とする、余剰水値が0.5〜80の含余剰水発熱組成物を成形した発熱組成物成形体を収納し、複数の区分発熱部が、蝶番である区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、区分発熱部の少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱前駆体を、透湿度0.1〜6.0g/(m2・day)であり、酸素透過度が0.05〜10ml/(m2・day)の包材から構成される収納体である外袋に封入し、損傷を受けない自然環境下、及び、保持温度が1〜80℃且つ保持湿度95%以下の制御環境下から選ばれた一種の環境下で保持し、その保持期間を25時間〜2年間とすることにより、鉄粉、炭素成分、反応促進剤、水を必須成分とし、余剰水値が0であり、且つ、立ち上がり昇温速度が40℃/5分以上である含水発熱組成物を収納する区分発熱部と蝶番である区分け部が一体化され、複数の区分発熱部が区分け部を間隔として、間隔をおいて設けられ、発熱体の少なくとも一部は通気性を有し、該収納体の区分発熱部領域と区分け部を横切る長手方向の少なくとも一つのループスティフネスが700mN/cm以下であり、構造的柔軟機能と関節的柔軟機能とに基づく柔軟性を有する発熱体を製造することを特徴とする発熱体の製造方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図16】
【図17】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図16】
【図17】
【公開番号】特開2009−34482(P2009−34482A)
【公開日】平成21年2月19日(2009.2.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−138477(P2008−138477)
【出願日】平成20年5月27日(2008.5.27)
【出願人】(307019882)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年2月19日(2009.2.19)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年5月27日(2008.5.27)
【出願人】(307019882)
【Fターム(参考)】
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