背中の涼しいリュックサック

【課題】背中の凉しいリュックサックを提供する。
【解決手段】リュックサック１の背中に保冷剤３を入れるためのポケット２をつける。ポケット２は、冷気を徐々に伝えるフェルト様の材質にする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は夏背中を涼しくするリュックサックに関するものである。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００２】
夏リュックサックを背負うと背中が暑く大量の汗をかいた。
本発明は以上の問題点を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【０００３】
リュックサックの背中に保冷剤を入れるためのポケットをつける。ポケットの材質は冷気を急に伝えず徐々に伝えるフェルト様の材質にすることである。
以上の構成よりなる背中の涼しいリュックサック。
【発明の効果】
【０００４】
従来夏にリュックサックを背負うと背中が大変に暑く大量の汗をかいた。リュックサックのポケットに保冷剤を入れることで凉しくリュックサックを背負うことができる。
【図面の簡単な説明】
【０００５】
【図１】本発明の背面図
【発明を実施するための形態】
【０００６】
（イ）リュックサックの背中にポケットを付ける。
（ロ）ポケットに保冷剤を入れる。
【符合の説明】
【０００７】
（１）リュックサック（２）ポケット（３）保冷剤

【特許請求の範囲】
【請求項１】
リュックサックの背中に保冷剤を入れるためのポケットをつける。ポケットの材質は冷気を徐々に伝えるフェルト様の材質にする。

【図１】