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国際特許分類[A45F3/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 旅行または露営用品;体で運ぶザックまたはパック (160) | 旅行または露営用品 (133) | 両肩を通す二本のひもによって体で運ぶザックまたはパック (89)

国際特許分類[A45F3/04]の下位に属する分類

軍事用目的のため特に適用されるもの
にない枠;ザックと結合している枠組 (5)

国際特許分類[A45F3/04]に分類される特許

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【課題】硬質前面により袋体内部の荷物を保護する機能を損なうことなく、素早く手軽に袋体を開閉できるリュックサックを提供する。
【解決手段】使用者の背中に接する背中面7と、この背中面7の反対側に設けられた硬質前面11と、背中面7および硬質前面11を接続する上側面部31および底面8とから形成された袋体2を有し、この袋体2の上部を開閉する大口ファスナー32が上側面部31に設けられたリュックサック1であって、硬質前面11が、水平分割部Dで上部前面12と下部前面16とに分割されて、上部前面12と下部前面16とを接続するとともに水平分割部Dで屈折自在な屈折帯15を備え、大口ファスナー32が、一つの引き手35を有する線ファスナーであり、大口ファスナー32の左右下端が、上側面部31のそれぞれ左右下端近傍に位置し、上側面部31に、左右下端が水平分割部Dの高さ以下に位置する小口ファスナー33が設けられた。 (もっと読む)


【課題】 使用感が良好なリュックサックの提供を目的とする。
【解決手段】 本体と、本体に取付けられた一対の背負いベルト体からなって生地で形成された背負いベルトとを備え、一方の第一背負いベルト体は上ベルト部と下ベルト部とを備え、上ベルト部は使用者の一方の肩部側から胸骨側へ向けて斜め下方に延長されるよう本体に取付けられ、下ベルト部は一方の腹部側から胸骨側へ向けて斜め上方に延長されるよう本体に取付けられ、他方の第二背負いベルト体は上ベルト部と下ベルト部とを備え、上ベルト部は使用者の他方の肩部側から胸骨側へ向けて斜め下方に延長されよう本体に取付けられ、下ベルト部は他方の腹部側から胸骨側へ向けて斜め上方に延長されるよう本体に取付けられ、第一背負いベルト体における上ベルト部と下ベルト部の連結部分と、第二背負いベルト体における上ベルト部と下ベルト部の連結部分とが、着脱手段によって幅方向に位置調節自在とされるとともに着脱自在とされているリュックサック。 (もっと読む)


【課題】 ベルト等の邪魔になる余剰部分を生じさせないバックル装置の提供。
【解決手段】 面ファスナとバックルを備え、面ファスナは係合面どうしを対向させた一方の面ファスナ材および他方の面ファスナ材から構成されるとともに、一方の面ファスナ材および他方の面ファスナ材の長手方向各端部位置が略一致しており、バックルは係脱自在な係止バックル部および被係止バックル部から構成され、係止バックル部および被係止バックル部のうちの少なくとも一方が、枠部と、枠部の一方側と他方側との間にあって枠部に一体的に形成された掛部とを備え、一方の面ファスナ材は枠部の一方側の下面側から掛部の上面側を乗越えて枠部の他方側の下面側に導出されることで掛部に掛けられて、係止バックル部が一方の面ファスナ材の長手方向の範囲内で移動自在とされているバックル装置。 (もっと読む)


【課題】比較的重い荷重を比較的長時間にわたって運ぶとき、着用者の不快感を軽減する改善されたシンチサックバックパックを提供する。
【解決手段】使用者によって背部に着用または背負われるように構成された鞄10であって、緊締上部を有し、使用者の肩に延長するパッド入りストラップ20を含み、ストラップ20の各々は、紐または引き紐であるストラップ部材22を含み、このストラップ部材22は鞄10の底部14に取着され、鞄10の上部の周囲に沿ってループし、ストラップ20の各々はまた、ストラップ部材22の一部を取り囲むパッド入り部材24を含み、ストラップ部材22にクッションを備え、鞄10の重量を比較的大きい表面積に配分する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが背負ったまま水没するような場合であっても、溺れる危険を回避することができる背負いバッグを提供する。
【解決手段】一対の肩ベルト3が設けられた背負いバッグである。各肩ベルト3に非膨張状態で収容されると共に気体を供給することで膨張する浮力部と、この浮力部に気体を供給するガスボンベが取り付けられるガス供給口と、このガス供給口に取り付けられるガスボンベを開栓してその気体を供給させる開栓手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 自然災害や水難事故において、体が水に浮いたり頭部を守るヘルメットとしても活用でき水陸両用に使える万能なる水に浮く防災型リュックサックを提供する。
【解決手段】 リュックサック本体(1)の両側ポケットに空ペットボトルを入れ、抜けないように固定バンド(2)で止める。左右の背負い部の上下2箇所に固定ベルト通しバンド(3)を設け、取り外し自由な体をはさむ固定ベルト(4)を装着する。本体の底部両端に水抜き穴(5)を開ける。本体内部にゴム紐(8)の付いた発泡樹脂板(6)と空ペットボトルを入れ、これを本体に取り付けてあるバンド(7)で止める。これによりリュックサックを体の前後に着用でき水にも浮き、体から外れなく水難救命用になる。陸上避難では紐付き発泡樹脂板はヘルメットの代用になり、水の補給やクッションや椅子としての活用を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】登山、山行後のリュックサックは汚れ、汗等で大変不衛生な状態となる事を解消できるリュックサックを提供する。
【解決手段】リュックサック本体1と背中側のパット3ショルダー部分2及び、ウエストベルト部分4が容易に脱着可能とする。 (もっと読む)


【課題】フレームと荷重伝達ベルトとを有する荷物保持具を提供する。
【解決手段】荷重伝達ベルトは、荷物保持具からユーザの臀部に荷重を伝達し、ロータリコネクタおよびヒンジコネクタ34が荷重伝達ベルトとフレームとの間を接続し、ロータリコネクタは、ベルトがロータリ回転軸33の周りに回転することを許容し、ヒンジコネクタ34は、ベルトがヒンジ回転軸35の周りに回転することを許容し、ヒンジ回転軸35は、ロータリ回転軸33と直角である。 (もっと読む)


【課題】手提げ式または肩掛け式バッグなど、背負うことを目的としていないバッグを背負うためのバッグ収納用リュックを提供する。
【解決手段】バッグ30の正面および背面、底面とそれぞれ正対する複数の部位12a、12b、12c、12dからなる本体部12と、本体部12をバッグ30の上方および両側方で連結する連結具16a、16b、18a、18bと、本体部12に取り付けられた一対の肩紐14により、バッグ収納用リュック10を構成した。 (もっと読む)


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