説明

花王株式会社により出願された特許

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【課題】安全性が高い、皮膚美白剤、メラニン生成抑制剤及びドーパオキシダーゼ活性抑制剤の提供。
【解決手段】キツネノマゴ又はその有機溶剤抽出物を有効成分とするドーパオキシダーゼ活性抑制剤。 (もっと読む)


【課題】吸収体の広い範囲の吸収性能を効果的に発現させることができ、吸収性能及び漏れ防止性能に優れている使い捨ておむつを提供すること。
【解決手段】吸水性ポリマーとパルプ繊維とを含む吸収体4を備えたおむつであって、吸収体4は股下部Cに、中央吸収体5と、該中央吸収体5の両側に該中央吸収体5との間に間隔を設けて配置された側部吸収体6,6とを有しており、吸収体4の全長を2等分する吸収体幅方向中心線CLによって、中央吸収体5及び側部吸収体6のそれぞれを前方部5f,6fと後方部5b,6bとに区分し、中央吸収体5の前方部5f、中央吸収体5の後方部5b、側部吸収体6の前方部6f及び側部吸収体6の後方部6bのパルプ繊維に対する坪量比を、この順にCF、CB、SF、SBとしたとき、CF>CB>SB、且つCF>SF>SBの関係を満たす。 (もっと読む)


【課題】細胞のメラニン産生量を増加させる素材の提供。
【解決手段】ササフラス、クイーンズデライト又はそれらの抽出物を有効成分とするメラニン産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】別体のウイング部材と本体との重なり領域の印象が向上し、着用者に違和感を与え難い吸収性物品を提供すること。
【解決手段】本発明の吸収性物品1は、表面シート2、本体用裏面シート3及び吸収体4を具備する本体部3と、一対のウイング部6とを有する。ウイング部6は、表面シート2及び本体用裏面シート3とは別体のウイング部形成材60を用いて形成されている。ウイング部形成材60は、ウイング用裏面フィルム60b及びウイング用不織布60aを有している。本発明の吸収性物品1は、本体用裏面シート3の吸収体4の側縁41から外方に延出する部分とウイング用裏面フィルム60bの幅方向内方側部60b2との重なり領域Tが本体部5の両側縁51に沿って形成されている。重なり領域Tには印刷による絵柄9が形成されている。ウイング用不織布60aは、重なり領域Tの絵柄9が透過して見える光透過率を有している。 (もっと読む)


【課題】ツヤ(透明性)を維持しつつ、耐水性・耐皮脂性を兼ね備えた油性睫用化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(D);
(A)アルコール変性ミツロウ
(B)有機変性粘土鉱物
(C)デキストリン脂肪酸エステル
(D)揮発性油剤
を含有することを特徴とする油性睫用化粧料。 (もっと読む)


【課題】容易に破断することができ、破断により平らに面材の裏面が見易くなる包装箱を提供する。
【解決手段】蓋板2に差込片3が連接した差込式の蓋4を上面に有する包装箱1Aであって、蓋4を閉じた状態で差込片3と重なる正面板8の上端部に指掛け穴9を有し、正面板8の左右縁辺10、11の一方に該縁辺10の上端から延びる易破断線12を有する。正面板8の他方の縁辺11の上端と指掛け穴との距離L3に対し、易破断線12の上端と指掛け穴9との距離L2が短い。 (もっと読む)


【課題】GLP−1分泌促進、グルカゴン分泌抑制、胃排泄抑制、食欲抑制、又は食後高血糖、糖尿病等の疾患若しくは状態の予防及び/又は改善等に有用な物質の提供。
【解決手段】マジョラム、カワラヨモギ、又はそれらの抽出物を有効成分とするGLP−1分泌促進剤又は非治療的GLP−1分泌促進方法。 (もっと読む)


【課題】所定量の塗布液をシートに効率良く安定的に塗布し得る塗布方法を提供すること。
【解決手段】塗布装置として、搬送中の帯状のシートSの一面Saに非接触で塗布液を塗布する塗布手段3と、塗布手段3よりシート搬送方向Vの下流側に位置し、外周面5aをシートSの一面Saに接触させつつ回転するロール5とを備え、且つ搬送中のシートSにおける塗布手段3とロール5との間に位置する特定部分S1、下記状態A〜Cの何れか1つの状態となる塗布装置2を用いる。また、ロール5として、外周面5aが加熱された加熱ロールを用いる。状態A:水平状態。状態B:特定部分S1のロール5側が塗布手段3側より下方に位置する垂直状態。状態C:特定部分S1のロール5側が塗布手段3側の斜め下方に位置する斜行状態。 (もっと読む)


【課題】ストレス性大腸運動亢進、ストレス性大腸知覚過敏等の炎症を伴わない過敏性腸症候群の予防又は改善剤の提供。
【解決手段】ブドウ種子、冬虫夏草、ピーナッツ種皮及びこれらの抽出物から選ばれる1種以上を有効成分とする過敏性腸症候群の予防又は改善剤。 (もっと読む)


【課題】低濃度のケイ酸エステルと陽イオン性の抗菌剤とを含有し、外観が透明で香りの持続性に優れた噴霧用液体芳香剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)特定のケイ酸エステル、(b)分子内に炭素数8〜10の炭化水素基を2個有する第4級アンモニウム塩型陽イオン性界面活性剤、(c)分子量104〜300の2価又は3価のカルボン酸及び/又はその酸塩、(d)特定の非イオン性界面活性剤、(e)エタノール、並びに水を含有し、(b)/(c)質量比が1〜30〔(b)の質量は陽イオン部分の質量、(c)の質量は酸型化合物換算の質量である。〕である、透明な外観を有する噴霧用液体芳香剤組成物。 (もっと読む)


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