説明

ソニー株式会社により出願された特許

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【課題】画像にマーク情報を記録するマーク情報記録装置、また、記録されたマーク情報を提示可能なマーク情報提示装置を提供すること。
【解決手段】本技術に係るマーク情報記録装置は、出力部と、記録部とを具備する。前記出力部は、1つの対象物について異なる複数の解像度でそれぞれ生成された全体画像のうち、任意の1つの解像度の前記全体画像内の、一部の画像である部分画像を表示するために、前記部分画像を出力する。前記記録部は、前記出力された前記部分画像の、前記全体画像内の位置情報及び前記解像度の情報に、マーク情報を関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要求に合うコンテンツを提供する。
【解決手段】送受信部は、ユーザにより指定されたアーティスト、及び、ユーザにより指定された楽曲のうち少なくとも一方を示す楽曲リスト要求をユーザ装置から受信する。推薦部は、指定されたアーティストの楽曲、指定されたアーティスト、及び、ユーザが嗜好するコンテンツのうち少なくとも1つに類似するコンテンツをユーザに推薦する。本技術は、例えば、楽曲配信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】階層構造の選択項目を選択する操作における操作性を向上することができる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、傾きを検出する傾き検出部と、上記傾き検出部により検出される傾きを用いた複数段階の操作に基づいて、階層構造の選択項目を選択する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】音声入力モードになったことをユーザに確実に報知する。
【解決手段】状態検出部と、タッチセンサと、マイクロフォンと、制御部とを有する情報処理装置が提供される。上記状態検出部は、当該情報処理装置の第1の状態変化を検出可能である。上記タッチセンサは、ユーザのタッチを検出可能である。上記マイクロフォンは、入力された上記ユーザの音声を音声信号に変換可能である。上記制御部は、上記音声信号を文字情報として認識する音声入力モードを実行可能である。また制御部は、上記第1の状態変化が検出された場合に、上記音声入力モードが準備状態であることを示す第1の画像を出力するための第1のコマンドを生成可能である。さらに制御部は、上記第1の状態変化に続いて上記タッチが検出された場合に、上記音声入力モードが実行可能な状態であることを示す第2の画像の出力するための第2のコマンドを生成可能である。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの流通回数に応じてソフトウェアにより提供される機能を制限することを可能とする。
【解決手段】アカウント識別情報を取得する識別情報取得部と、前記識別情報取得部により取得された前記アカウント識別情報が流通履歴ファイルに存在する場合、前記アカウント識別情報に対応する履歴番号を前記流通履歴ファイルから取得する履歴番号取得部と、前記履歴番号取得部により取得された前記履歴番号に応じてソフトウェアにより提供される機能を制御する機能制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作対象物を思い通りに操作可能な入力装置を提供することにより、ユーザに操作の心地よさ、快適さを与える。
【解決手段】操作対象物を操作するための入力操作がなされる入力装置本体と、前記入力装置本体への第1の操作を検出する第1操作検出部と、前記第1の操作を検出後、前記入力装置本体への第2の操作を検出する第2操作検出部と、前記第1の操作の検出値又は該第1の操作に応じた前記入力装置本体の動きに対する動き検出値に基づき、前記入力装置の第1の応答又は前記操作対象物への操作のための第1の処理を行う第1処理部と、を備え、前記第1の操作を検出後、前記第2の操作の検出値又は該第2の操作に応じた前記入力装置本体の動きに対する動き検出値に基づき、前記入力装置の第1の応答又は前記操作対象物への操作のための第2の処理を行う入力装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に2次元操作及び3次元操作の両方を行うことができる情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、操作デバイスの並進及び回転の動きを検出可能な動きセンサを有する操作デバイスから得られる情報の処理装置であり、演算部と、判定部とを具備する。演算部は、2次元演算モードと3次元演算モードとを有する。2次元演算モードは、操作デバイスが操作面に置かれてユーザーにより操作デバイスが操作された場合、操作デバイスの2次元的な動きに応じた動きセンサの検出値に基づき、演算を実行するモードである。3次元演算モードは、ユーザーにより3次元空間で操作デバイスが操作された場合、操作デバイスの3次元的な動きに応じた動きセンサの検出値に基づき、演算を実行するモードである。判定部は、動きセンサの検出値に基づき、2次元演算モード及び3次元演算モードのうちいずれで演算すべきかを判定する。 (もっと読む)


【課題】無線タグを用いるシステムの安全性を高めることができる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、記憶媒体、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、追跡情報が類似する無線タグを抽出した類似タグリストを取得する類似タグリスト取得部と、前記類似タグリストに含まれる前記無線タグの情報にアクセスすることを許可された利用者を抽出する追跡者抽出部と、抽出された前記利用者のそれぞれについて、前記類似タグリストに含まれる無線タグであって、前記利用者が前記無線タグの情報にアクセスすることを許可されていない不審タグが含まれているか否かを判定する判定部と、前記不審タグが前記類似タグリストに含まれていると判定された前記利用者に通知を行う通知部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人物とのコミュニケーションにおいて効果的な言葉の選択を、実世界の状況の認識に基づいて動的に行うことのできる仕組みを提供する。
【解決手段】入力画像を取得する画像取得部と、人物へ提示される肯定的なフレーズを記憶しているデータベースから、前記入力画像に映る人物へ提示されるフレーズ候補を選択する選択部と、前記選択部により選択される前記フレーズ候補のうち少なくとも1つのフレーズを出力するフレーズ出力部と、を備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して摂取カロリーなどの喫食情報を正確に提供する。
【解決手段】本開示の情報処理装置は、料理を被写体として撮像された撮像画像における各料理の領域を切出すことにより料理画像を生成する切出し部と、生成された前記料理画像を同一被写体毎にグルーピングするグルーピング部とを含む。本開示は、喫食管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


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