説明

ソニー株式会社により出願された特許

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【課題】チューナモジュールをメイン基板に実装する際の効率を著しく改善する。
【解決手段】 チューナ基板を内包するチューナモジュール本体を回路基板本体2に実装する際に、チューナモジュール本体から突出した第1脚部21のテーパー21sが形成されている先端部を、回路基板本体2に形成された第1孔61に挿入する。次に、チューナモジュール本体から突出した、第1脚部21より短い第2脚部22のテーパー22sが形成されている先端部を、回路基板本体2に形成された第2孔62に挿入する。そして、チューナ基板から突出した第2脚部22より短い信号端子11を、回路基板本体2に形成された第3孔64に挿入する。 (もっと読む)


【課題】高い安全性を有する公開鍵認証方式を実現すること。
【解決手段】環K上で定義される多次多変数多項式の組F=(f,…,f)及びベクトルs∈Kに基づいてメッセージを生成し、前記多次多変数多項式の組F及びベクトルy=(f(s),…,f(s))を保持する検証者に前記メッセージを提供し、k通り(k≧3)の検証パターンの中から前記検証者が選択した検証パターンに対応する回答情報を前記検証者に提供する情報処理装置が提供される。但し、前記多次多変数多項式の組Fは、F(x,y)=F(x+y)−F(x)−F(y)で定義されるF(x,y)がx及びyに関して双線形となるように設定された2次多変数多項式の組Fと、3次以上の次数を有する項の組Gとを加算したものである。 (もっと読む)


【課題】高い安全性を有し、通信効率の良い公開鍵認証方式を実現すること。
【解決手段】環K上で定義される多次多変数多項式の組F=(f,…,f)及びベクトルs∈Kに基づいてメッセージを生成し、前記多次多変数多項式の組F及びベクトルy=(f(s),…,f(s))を保持する検証者に前記メッセージを提供し、k通り(k≧3)の検証パターンの中から前記検証者が選択した検証パターンに対応する回答情報を前記検証者に提供する情報処理装置が提供される。また、この情報処理装置は、複数のメッセージを検証者に送る際に、複数のメッセージや複数の情報をハッシュ値に纏めて送信する。 (もっと読む)


【課題】高い安全性を有する公開鍵認証方式を実現すること。
【解決手段】環K上で定義される多次多変数多項式の組F=(f,…,f)及びベクトルs∈Kに基づいてN回分のメッセージを生成し、多次多変数多項式の組F及びベクトルy=(f(s),…,f(s))を保持する検証者にN回分のメッセージを提供し、k通り(k≧3)の検証パターンの中から検証者が選択したN回分の検証パターンに対応する回答情報を検証者に提供する情報処理装置が提供される。また、この情報処理装置は、N回分のメッセージを1回の対話で送り、N回分の回答情報を複数回の対話で送る。 (もっと読む)


【課題】より高い安全性を有する公開鍵認証方式を実現すること。
【解決手段】環K上で定義される多次多変数多項式の組F=(f,…,f)及びベクトルs∈Kに基づいてメッセージを生成し、多次多変数多項式の組F及びベクトルy=(f(s),…,f(s))を保持する検証者にメッセージを提供し、k通り(k≧3)の検証パターンの中から検証者が選択した検証パターンに対応する回答情報を検証者に提供し、1つのメッセージについて検証者が2通り以上の検証パターンに対する回答情報を要求してきた場合には回答情報を検証者に提供しない情報処理装置が提供される。ベクトルsは秘密鍵、多次多変数多項式の組F及びベクトルyは公開鍵、メッセージは公開鍵及び回答情報を利用して、当該回答情報に対応する検証パターン用に用意された演算により得られる情報である。 (もっと読む)


【課題】映画などの入力画像に含まれる太い輪郭のオーバーシュートを抑制するとともに、精細感を向上する。
【解決手段】入力画像から中域の大振幅成分を抽出して太いオーバーシュートを減衰させることと連動して、入力画像の高域の小振幅成分を抽出してエンハンスする。中域付近の大振幅成分を低下させることで、図13Bでは存在した、輪郭に沿った太いオーバーシュートは減衰する。また、高域の小振幅成分を増幅すると、テクスチャー部分の鮮鋭感が増す。したがって、図13Aに示した癖のある画像は、精細感が上がり、自然な高解像度影像となる。 (もっと読む)


【課題】エコー成分を迅速に抑圧できるようにする。
【解決手段】スピーカに出力される第1の信号と、マイクロフォンから入力される第2の信号から、振幅周波数関数が推定される。第1の信号と振幅周波数関数とから推定エコー信号が生成される。第2の信号から推定エコー信号が抑圧される。そして、推定振幅周波数関数と短時間平均振幅周波数関数に基づいて、振幅周波数関数の係数が変更される。 (もっと読む)


【課題】動画像に対してより簡単に効果を付加することができるようにする。
【解決手段】携帯型端末装置では、動画像の撮影時に、周囲の環境音と、ユーザにより発話された音声とが異なる収音部により収音される。キーワード検出部は、ユーザにより発話された音声から予め定められたキーワードを検出し、効果生成部は、検出されたキーワードに対応付けられた効果画像と効果音を生成する。そして、効果付加部は、撮影された動画像に生成された効果画像を重畳するとともに、環境音に生成された効果音を合成することで、動画像に画像効果および音声効果を施す。携帯型端末装置によれば、動画像の撮影を行ないながらキーワードを発話するだけで、簡単に動画像に所望の効果を付加することができる。本発明は、携帯電話機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】位置センサーによって位置検出を行う際の消費電力を抑制できる方法を提案する。
【解決手段】位置情報を検出するための位置センサーと、前記位置センサーの検出結果に基づいて、前記位置センサーの検出精度に関する検出精度情報を取得し、取得された前記検出精度情報に基づいて、前記位置センサーの検出回数を制御する検出回数制御部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】撮像駆動の際の動作の自由度を向上させることが可能な撮像装置等を提供する。
【解決手段】撮像装置は、各々が光電変換素子を含む複数の画素を有する撮像部と、光電変換素子により得られた信号電荷を画素から読み出す読み出し動作を線順次で行うための線順次読み出し駆動と、画素内の信号電荷をリセットするためのリセット動作を線順次で行うための線順次リセット駆動とを行う駆動部とを備えている。駆動部は、線順次リセット駆動を、1フレーム期間内で間欠的に複数回行う。また、一の線順次リセット駆動の際の駆動期間と他の一の線順次リセット駆動の際の駆動期間とのオーバーラップ期間内におけるリセット動作の期間において、上記一の線順次リセット駆動による各リセット動作と上記他の一の線順次リセット駆動による各リセット動作とがいずれも重ならない非オーバーラップ期間が少なくとも一部に設けられるように、複数回の線順次リセット駆動を行う。 (もっと読む)


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