説明

グローブライド株式会社により出願された特許

1,371 - 1,380 / 1,394


【課題】 魚信の捉え易い穂先部であって、大撓みによるクラックの入り難い構造にすると共に、仮りにクラックが入っても目立たない釣竿を提供する。
【解決手段】 少なくとも竿先部に超弾性合金線材を使用した竿本体10の竿先部外周において、着色された糸20を密に巻回し、該糸と同系色の糸止め剤30を、大部分の隣接糸間の凹部を埋めてしまわない程度に塗布した領域を有するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】汚れが固まったりこびり付いていても容易に掃除することのできる釣り用ブラシを提供する。
【解決手段】 ブラシ毛10を装着した本体部12と、該本体部に連結した持ち手部14と、前記本体部の周辺部近くに設けられ、餌入れ等に付着した汚れを削ぎ落とすことのできるへら状部20とを具備するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は魚釣用スピニングリールに関し、リール全体の大型化を防止しつつ、スプール軸に取り付く摺動子自体の強度を確保し、併せて両者間の取付け強度の向上を図った魚釣用スピニングリールを提供することを目的とする。
【解決手段】リール本体の支持部に、先端側にスプールを装着したスプール軸を支持部材を介してリール本体の前後方向へ往復動自在に支持し、ハンドルの回転をスプールの前後方向への往復動に変換するスプール往復動装置の摺動子を上記スプール軸の後端部に固着した魚釣用スピニングリールに於て、上記摺動子のスプール側端部に、スプール軸に沿ってその軸方向へ突出し、当該摺動子の往復動時に上記支持部材内に挿脱可能な補強部を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スプール軸とハンドル軸の強度を低下させることなくこれら2軸のオフセット量を減らすことにより伝達効率の向上を図ることができる魚釣用スピニングリールの提供を目的としている。
【解決手段】本発明の魚釣用スピニングリール1は、リール本体1aと、リール本体に回転可能に支持されたロータ8と、その両側部がリール本体に回転可能に支持され、端部にハンドル5が着脱自在に取り付けられるハンドル軸2と、ハンドル軸に設けられ、ハンドル軸と一体で回転するドライブギア3と、ドライブギアと噛み合い、ドライブギアの回転力をロータに伝達するピニオンギア13と、リール本体内でハンドル軸と交差するように延びるスプール軸9と、スプール軸に支持され、ロータの回転によって釣糸が巻回されるスプール10とを具備し、スプール軸と交差するハンドル軸の部位は、ハンドル軸のその他の部位よりも外径が小さく設定された小径部2aとして形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本体が弾性材からなるソケットのシャフトへの接合強度の向上を図ったゴルフクラブを提供する。
【解決手段】 シャフト12をヘッド10に挿入結合しており、該挿入結合部の直ぐ上部に筒状のソケット14を配設したゴルフクラブであって、ソケットの本体14Hがゴム程度の弾性を有する弾性材で形成されており、該本体とシャフトとの間に該本体の弾性よりも低弾性な粘着材の層14Nを具備しているよう構成する. (もっと読む)



【課題】 本発明は魚釣用リールに関し、反ハンドル側の手で魚釣用リールを握持し乍ら、その手の指でファンクションスイッチを容易且つ迅速に操作することのできる魚釣用リールを提供することを第一の目的とする。
【解決手段】 リール本体に回転可能に支持したスプールを、当該リール本体の一方の側板に装着したハンドルの操作で巻取り駆動すると共に、リール本体の上部に、釣り情報を表示する表示器と複数のファンクションスイッチを配設した魚釣用リールに於て、上記ファンクションスイッチを、反ハンドル側からリール本体を握持した状態にある手の親指の移動軌跡上に並設したことを特徴とする。 (もっと読む)



【解決課題】 スプールに様々な材料を用いたり、異なる表面処理を施しても、ドラグ性能の均一化による安定したドラグ性能を得ることができ、これにより、ドラグを作動時の引っ掛かりを防止してスムースに作動させ、糸切れや魚のバラしを極力防ぐことのできる魚釣用リールのフロントドラグ機構を提供すること。
【解決手段】 リール本体にスプール軸を介して支持されたスプール3の釣糸繰り出し方向への回転を許容すべく構成されたドラグ機構5をスプール前方側に形成された凹部35内に備えてなる魚釣用スピニングリールにおいて、前記スプール凹部35内における底面に前記ドラグ機構のライニング材53と当接するべく、スプール3よりも硬質で耐摩耗性を有する材料で形成した第1のワッシャ51をスプールと一体回転するべく取付固定しておく。 (もっと読む)


【課題】常に安定したスイングを維持することが可能な振り易いゴルフクラブを提供する。
【解決手段】グリップエンドまわりの慣性モーメントM(g・m2 )は、200≦M≦258の範囲D1に設定されている。また、グリップエンドまわりの慣性モーメントM(g・m2 )と、曲げ振動の周期T(sec)とは、M≦300、且つ、T≧0.2650の範囲D2に設定されている。更に、グリップエンドまわりの慣性モーメントM(g・m2 )と、曲げ振動の周期T(sec)とは、M≦2370T−340の範囲D3に設定されている。また、グリップエンドまわりの慣性モーメントM(g・m2 )と、曲げ振動の周期T(sec)とは、M/T≦1030の範囲に設定されている。 (もっと読む)


1,371 - 1,380 / 1,394