説明

株式会社東芝により出願された特許

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【課題】ユーザの嗜好に応じたドライブプランを提供し、ドライブプラン実行時は状況に応じてドライブプランを適宜変更する。
【解決手段】 ドライブプランに設定する出発地及び到着地の情報と出発時刻及び到着時刻の少なくとも一方の情報とを指定するための入力手段101と、前記出発地及び到着地の情報に基づいて、経路及び時間を計算するルート計算手段102と、位置情報を含む経由地の情報を記憶した経由地データベースを検索して、前記ルート計算手段が計算した経路及び時間と、入力された出発時刻及び到着時刻の条件を満足しながら到達可能な経由地を取得する経由地検索手段103と、前記到達可能な経由地とラベルとを対応付けるためのラベル作成ルールを用いて、前記到達可能な経由地にラベルを付与するラベル作成手段104とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像分解能を向上させ、高画質化できる放射線シンチレータを提供する。
【解決手段】柱状結晶31のシンチレータ層13を有する放射線シンチレータである。シンチレータ層13の膜厚が500μm以上で、かつシンチレータ層13における柱状結晶31の充填率が70〜85%である。シンチレータ層13における柱状結晶31の充填率を70〜85%に低下させることで、画像分解能を向上させる。シンチレータ層13の膜厚を500μm以上にすることで、充填率の低下に伴うX線吸収率の低下を補う。
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【課題】 複雑な駆動機構を使用することなく、容易にかつ短時間で残留応力改善の為の作業を施工でき、従業員の被曝低減を図りかつ施工時間の低減を図る。
【解決手段】 ウォータージェットピーニング施工装置は、原子炉底部1の炉内円筒体2に設置する設置座3と、設置座3に設けられウォータージェットを噴射する複数のノズル6と、設置座3の上面に一端を固定された支柱4と、支柱4の他端に固定された上部構造物10と、上部構造物10にノズル6に対応する位置に配置された複数の管継手7と、ノズル6と管継手7とを連結する複数の高圧ホース5と、管継手7にポンプからの高圧水を供給する複数の高圧水供給用ホース8と、を有する。 (もっと読む)


【課題】スキャンテストを実行するために付加する回路を減らすことで回路面積を縮小する。
【解決手段】半導体装置1の試験方法は、試験対象回路2と非試験対象回路3とを有し且つ複数の保持回路FFを有する半導体装置1の試験方法であって、前記各保持回路FFは、クロックに基づいてデータの取り込み及び保持を行い、前記半導体装置1は、前記試験対象回路2内の保持回路FFをシリアルに接続してなる複数の第1スキャンチェーン5Aと、前記非試験対象回路3内の保持回路FFをシリアルに接続してなる複数の第2スキャンチェーン5Bとを含み、前記試験方法は、前記第1及び第2スキャンチェーン5A,5Bに試験データを与える工程と、前記第1スキャンチェーン5Aに前記クロックを入力し、一方前記第2スキャンチェーン5Bに前記クロックを入力しない工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】非接触で取付けを簡単且つ容易にして高電圧回転電機の部分放電信号を検出および絶縁診断を可能にすることにある。
【解決手段】回転電機の固定子フレーム7に接続された金属フレーム5と、この金属フレーム内に配設され固定子コイル7の劣化により発生する部分放電信号を伝播する電力線又は中性点引出線4と、金属フレーム内の電力線又は中性点引出線の周囲部に設置され電力線又は中性点引出線4に伝播される部分放電信号が静電及び電磁誘導されるロッド状アンテナ又はループ状アンテナからなるセンサ1と、このセンサ1に発生する信号を信号引出線2を通して取込んで信号処理により部分放電を検出する検出器3とを備える。 (もっと読む)


【課題】予期できない衝撃性或いは突発性の暗騒音や暗振動による誤判定を防止して信頼性の高く確実に被検査体の異常判定を行うこと。
【解決手段】被検査体の音又は機械的振動を検出し、音又は機械的振動を各周波数成分に分けて当該各周波数成分における各最大ピーク値を抽出し、各最大ピーク値を大きさの順に並び換え、その中の特定番目の最大ピーク値に基づいて被検査体の異常判定を行う際、特定番目の最大ピーク値として、各周波数成分における全サンプル数に対し所定の割合で選択されたサンプルの中の最大ピーク値を用いる。 (もっと読む)


【課題】混合部において迅速な混合を可能とする化学分析装置を提供する。
【解決手段】2つの異なる試料31、32を混合する混合部10において、第1の試料31が充填された充填部の一側面として機能する第1試料容器41と、充填部の底面として機能する、第2の試料32を充填した第2試料容器42とを備え、第1試料容器41が充填部の方向に移動し、第1試料容器41と一定の距離を保ちながら、その移動と同方向に第2試料容器42も移動することにより、第1試料容器41と第2試料容器42の隙間から、第2試料容器42を一側面とする混合試料充填部に第1の試料31が流れ込み、その流れ込んだ試料の体積に応じた第2の試料32を第2試料容器42から排出することによって、第1の試料と第2の試料を混合する。 (もっと読む)


【課題】 像保持体上の液体現像剤からなるトナー像を、圧力及び熱を用いて記録媒体に転写する際に、トナー像の成分を原因として画質の劣化を生じるのを防止して、記録媒体上に高解像度且つ転写性の高い高品位の最終トナー像を得る。またトナー像内の熱伝達を早めて、転写速度の高速化を図る。
【解決手段】 中間転写ローラ26b上のトナー像のトナー粒子成分の大部分を固相成分とすることにより、用紙P上に画像の潰れやにじみの無い高解像度且つ所望濃度の高画質の最終トナー像を得る。且つ必要に応じて第1あるいは第2の溶媒噴霧装置30、31により、2次転写時におけるトナー像あるいは中間転写ローラ26bのクリーニング時における残留トナーに適量の溶媒を供給して、中間転写ローラ26bから用紙Pへの2次転写を高速且つ高い転写効率で得る。 (もっと読む)


【課題】 デバイスパターンを形成するときのプロセスマージンを十分に確保でき、且つデバイスパターンにより実現される素子の所望のスペックを確保できるマスクパターン補正方法を提供する。
【解決手段】 位置ずれ量予測部が、マスクパターン記憶装置に格納されたデバイスパターンを形成するマスクパターンを読み出す手順と、位置ずれ予測部が、ばらつき量記憶装置に格納されたプロセス条件のばらつき量を読み出す手順と、位置ずれ量予測部が、マスクパターン及びばらつき量を用いて、ばらつき量に応じたデバイスパターンの位置ずれ量を予測する手順と、補正部が、許容位置ずれ量記憶装置に格納されたデバイスパターンの許容位置ずれ量を読み出す手順と、補正部が、位置ずれ量が許容位置ずれ量内に収まるように光近接効果補正量を決定する手順と、補正部が、光近接効果補正量を用いてマスクパターンを補正する手順を含む。 (もっと読む)


【課題】 パタン計測の自動化を図れるパタン計測方法を提供することである。
【解決手段】 パタン計測方法は、パタンを備えた基板を用意するステップS1と、前記パターンに係るパタンデータを入力データに用いたシミュレーションに基づいて、前記基板上の被計測箇所を抽出するステップS4と、前記抽出した前記被計測箇所の物理量を計測するための情報を生成するステップS6と、前記抽出した前記被計測箇所を前記情報に基づいて計測手段により計測するステップS10とを含む。 (もっと読む)


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