説明

日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】 ユーザが重要な情報を見逃す、又は慣れによる無作為な入力を行うことにより、ユーザの意図していない情報が処理されてしまうといった誤操作を軽減し、情報をユーザの同意のもと安心、安全に閲覧することが可能となる情報通信装置の入力技術の提供する。
【解決手段】 入力操作を行う入力部11、入力信号を解析する入力信号処理部11、解析結果に基づいて入力部11に対して入力中であるかを判定する入力判定部13、入力判定部13の判定結果が入力中であったときは、解析結果に基づいて入力部11に与える負荷を計算する力学的負荷演算部14、及び計算結果に基づいて入力部11に負荷を与える負荷制御部15、を有する入力部11に対して負荷フィードバックを行う情報通信装置情報通信装置。 (もっと読む)


【課題】 各ユーザの環境に応じて最適の映像コンテンツの利用を可能にする。
【解決手段】 本発明は、ユーザ端末からサーバに映像コンテンツの登録要求を行い、サーバにおいて、ユーザ端末から登録要求された映像コンテンツを、複数のファイル形式や複数のサイズに変換し、映像コンテンツ記憶手段に格納し、別のユーザ端末から映像コンテンツの映像表示操作の指定を受け取り、映像表示操作を指定したユーザ端末のユーザIDに基づいて、各ユーザの通信環境や端末環境の環境情報を格納する端末環境記憶手段から各ユーザ端末の環境情報を取得し、該環境情報と、該映像表示操作の指定に基づいて映像コンテンツ記憶手段を検索し、取得した映像コンテンツを該ユーザ端末に提供する。 (もっと読む)


【課題】 アクセスラインの帯域を占有するような悪意トラフィックを排除し、かつ、ネットワーク装置のファイアウォール処理の負荷を小さくする。
【解決手段】 ユーザ端末またはCPEが保持するパーソナルポリシに基づいた検査で攻撃パケットを検出したときに、ネットワーク装置にパーソナルポリシを一時的に保持させ前記ネットワーク装置で攻撃を防御する。このとき、前記ネットワーク装置で保持するパーソナルポリシは、ユーザ端末またはCPEから送信するか、ネットワーク上のポリシサーバから取得させる。また、前記ユーザ端末または前記CPEからパーソナルポリシを送信する代わりに、攻撃の防御に用いられるフィルタリングルールのみ、あるいは攻撃パケットを特定するフロー情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、放電容量を実測することなく、ニッケル水素蓄電池の容量を、環境温度に制限されることなく、短時間に精度よく推定する方法を提供する。
【解決手段】1個単独もしくは複数個を接続して用いるニッケル水素蓄電池において、定電流で満充電状態または過充電状態となるまで充電し、充電電流値と充電終了から一定時間の電圧変化と、充電時の環境温度もしくは電池表面温度と、および容量を推定しようとする蓄電池と同型の未劣化電池における同一条件下での充電終了から一定時間の電圧変化と、充電時の環境温度もしくは電池表面温度とを、用いて電池容量を推定するニッケル水素蓄電池の容量推定法とする。 (もっと読む)


【課題】ホウ化マグネシウムを用いた積層型ジョセフソントンネル接合が、より高い温度で動作できるようにする。
【解決手段】基板101の上に超伝導体層102が形成された後、アルミニウム単体を蒸着源とした蒸着法により、超伝導体層102の上に、膜厚1.4nm程度のアルミニウムの膜が形成された状態とし、ついで、アルミニウム膜の上に酸素ガスが供給された状態としてアルミニウム膜が酸化された状態とすることで、超伝導体層102の上にバリア層103が形成された状態とする。この後、Mg及びB単体各々を蒸着源とした電子ビーム共蒸着法により、バリア層103の上に超伝導体層104が形成された状態とする。 (もっと読む)


【課題】ソース抵抗・ドレイン抵抗の低減、寄生容量の削減、優れた静特性と高周波特性の実現を可能とする半導体装置およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】FET構造を有する半導体結晶1上に、ソース電極(WSi膜2の一方)、ドレイン電極(WSi膜2の他方)およびゲート電極5を具備する半導体装置において、前記ソース電極のゲート電極5に対向する側面(A、Bの一方)と前記ドレイン電極のゲート電極5に対向する側面(A、Bの他方)とに、それぞれ接する空隙4があり、空隙4のそれぞれとゲート電極5との間にはSiO膜3が介在し、ゲート電極5が、半導体結晶1に形成されたリセス部分のソース側とドレイン側とに空隙6を残して、前記FET構造の障壁層と接することでゲートを形成することを特徴とする半導体装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】MEMS素子である可動部分を備えた可変容量素子を、容易に封止した状態に形成できるようにする。
【解決手段】可変容量素子は、シリコンなどの半導体基板101の上に絶縁層102を介して備えられ、固定電極103と、固定電極103の上に所定距離離れて対向配置された板状の可動電極104と、可動電極104に一端が接続された複数のばね梁105と、固定電極103の周囲の絶縁層102の上に形成されてばね梁105の他端に接続する複数のアンカー106とを備える。また、この可変容量素子の外周を取り囲むような形で側壁枠110が形成され、この側壁枠110の上に、天井壁111が形成されている。これら側壁枠110と天井壁111とにより、可変容量素子を取り囲む容器が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来のサーバが有するクライアントの監視機能では検出できない、P2Pシステムにおけるピアの不正動作を検出できるようにする。
【解決手段】 信頼グループ管理部31aが、他の全ての信頼グループ管理部31aに信頼できるピア一覧を送信する。信頼できるピアが信頼グループに新しく追加されると、信頼グループ管理部31aが、信頼できるピアのピア一覧を更新し、新規参加の信頼できるピア情報を他の全ての信頼グループ管理部31aに送信し、他の信頼できるピアの信頼グループ管理部31aと電子証明書発行のための共通鍵を共有する。一般ピア21が新規にコミュニティに参加する場合、該一般ピアが送信した参加要求を受信した信頼できるピアのピア管理手段部31bが、新規参加の一般ピアの不正ピア登録の有無を確認し、不正ピアでなく、容量があれば新規参加のピアを信頼できるピアに属する一般ピアの一覧に登録する。 (もっと読む)


【課題】 IPネットワーク等のジッタの多い伝送路を用いた映像伝送においても、送受信間の映像クロックを同期させることが可能で、コマ落ちのない映像伝送を実現するクロック同期装置を提供する。
【解決手段】 通信回路を介して互いに接続されるパケット送信装置とパケット受信装置とを備え、パケット受信装置が、受信バッファ部の使用量を観測する受信バッファ観測部と、受信バッファ部の使用状況から、外部クロックとの差分を求めてクロック調整量を決定し、通信回線上に送信するクロック制御部とを有し、前記パケット送信装置が、通信回線上からクロック調整量を入力して制御値を決定する制御部と、制御値を入力制御電圧に変換するD/A変換部と、入力制御電圧により決定される周波数の基本クロックを生成するVCXO部と、VCXO部で生成された基本クロックに基づき、外部の連続データ出力装置に供給するクロックを生成するクロック生成部とを有する。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物の中に存在する無線信号発信装置の情報を遮蔽物の外部へも転送することを可能とする情報転送装置を提供する。
【解決手段】タグID転送装置10aは、タグから発信されるタグIDを受信するタグID受信器1aと、タグIDを受信局に対して送信するタグID送信器2aと、タグID受信器1aとタグID送信器2aの間でデータの入出力を行う伝送ケーブル3を有する。また、タグID受信器1aが受信したタグIDを、伝送ケーブル3を介して、タグID送信器2aから受信局に対して送信するように制御する受信器制御部15及び送信器制御部23を有する。 (もっと読む)


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