説明

日本ビクター株式会社により出願された特許

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【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


【課題】光源の中心から拡散板までの距離が短く、光学シートの枚数を削減した場合にでも、輝度を低下がなく、輝度むらを低減することができるバックライト装置を供給する。
【解決手段】光源3から射出した照明光は、一面に突条プリズム13が所定の間隔で形成されたプリズム付拡散板11で集光及び散乱される。次に、照明光は、一面にプリズム15が形成されたプリズム付き集光シート12で集光され射出する。ここで、突条プリズム13及びプリズム15は、照明光の射出方向に形成され、突条プリズム13の底角が50度以上70度以下の範囲である。 (もっと読む)


【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る第1の方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、画像圧縮符号化方式が異なり、かつシステムストリームの構成が異なる方式間の符号変換を行ってDVDビデオを効率的に作成することができない。
【解決手段】符号変換装置は、第1の画像符号化方式によって符号化されたビデオストリーム異なる第2の画像符号化方式のビデオストリームに符号変換する装置であって、第2の画像符号化方式のビデオストリームにおけるグループピクチャー単位の符号化データの発生量をその符号化の実施前に決定する再符号化制御部105と、第2の画像符号化方式のビデオストリームに符号化する際に発生するビット量が所定のビット量を超える場合に、所定のビット量を超えないように符号化を繰り返す第2の符号化部106とを有し、グループピクチャー単位の符号化データを送信する前にグループピクチャーのアドレスマップを確定して送信する。 (もっと読む)


【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る第1の方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


【課題】原映像データである立体映像データと大きさの異なる加工立体映像データを生成した場合においても、立体映像データを表示するときと同様に立体感を適切に知覚させる。
【解決手段】映像処理装置100は、撮像時に、両眼視差による立体映像を知覚させるための立体映像データ160中の被写体174と背景176とを分離し、さらにそれぞれの撮像ユニット110との距離を導出しておき、立体映像データ160のサイズを変更して加工立体映像データ190を生成する際には、被写体と背景の距離に基づいて加工立体映像データ190の被写体もしくは背景のいずれか一方または両方の視差を変更する。 (もっと読む)


【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


【課題】フレーム内の時分割色数を増やすことなく、またデータ転送量を増やすことなく、色割れ及びフリッカの知覚されにくくする。
【解決手段】LCOS104の液晶素子を駆動する駆動パターンを3つの駆動パターンに分け、その3つの各駆動パターンで駆動するスクリーン109の表示画面における領域を予め設定して、各駆動パターン毎に駆動する。第1の駆動パターンは、1フレーム期間内において、光源の時分割点灯に同期して映像データR(n)、G(n)、B(n)を順番に出力し、第2の駆動パターンは、1/3フレーム期間遅れた1フレーム期間内において、G(n)、B(n)、R(n)を順番に出力し、第3の駆動パターンは、2/3フレーム期間遅れた1フレーム期間内において、光源101G、101B及び101Rの時分割点灯に同期して、B(n)、R(n)、G(n)を順番に出力して液晶素子を駆動する。 (もっと読む)


【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る第1の方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


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