説明

シャープ株式会社により出願された特許

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【目的】 ブロアモータのフレーム部の外周にコード巻き取り枠を取り付けるとともに回転軸となる支持体を設け、該支持体の上記ブロアモータのファン側に電源コードからの電源取り込み用ブラシを設けているので、支持体によりコード巻き取り装置を容易にブロアモータへ取り付け可能とする
【構成】 ブロアモータのモータフレーム5の外周に支持体7を設け、支持体7にコード巻き取り装置のコード巻き取り枠10を取り付け、支持体7のブロアモータのファン部6側にコード巻き取り装置の電源コード9からの電源取り込み用ブラシ3を設けている。 (もっと読む)



【構成】 所定の複数の出力装置に共通しているデータ変換規則を記憶している共通変換規則記憶部と、外部から入力される上記複数の出力装置間で異なっている固有変換規則を解釈する変換規則解釈部と、該変換規則解釈部で解釈された固有変換規則と前記共通変換規則部に記憶されている共通変換規則とを合わせて外部から入力された変換規則に対応する出力装置のための完全なデータ変換規則を作り、これに基づいてデータを変換するデータ変換処理部とから構成する。
【効果】 異なる固有変換規則を用いるだけで複数の出力装置に対応できる、固有変換規則は使用者によって容易に作成可能であるので、新しい出力装置を導入しても、即座に対応できる。 (もっと読む)


【目的】 電動送風機の吸引力によって塵埃を吸引して集塵する電気掃除機に関し、集塵袋に収納できる塵埃量の増大を図ることを目的とする。
【構成】 電動送風機からなる負圧発生部と内部に集塵袋が収納されてなる集塵部とを備えた本体ケースの吸気口に集塵ホースを接続し、吸気口を負圧状態として集塵袋内に塵埃を集塵する電気掃除機において、集塵袋を外部から押圧して集塵袋内に集塵した塵埃を圧縮する集塵袋圧縮板と、集塵袋圧縮板を移動させる駆動手段とを備えたものである。 (もっと読む)




【目的】 相手無線端末がベースネットワークまたはアドホックネットワークのどちらで通信可能であるかを知ることなしに、無線端末間の通信を可能にする。
【構成】 相手端末がベースネットワークまたはアドホックネットワークのいずれの端末であるかということをキャッシュテーブルに保持し、この情報を変更処理する。 (もっと読む)


【目的】 括弧の内と外とで異なる種類の部分記号を生成する。
【構成】 翻訳モジュール15は入力部12によって入力された原文に対して分割翻訳処理を実行する。その際に、文中条件判定部15eは、構文変換部15cで得られた日本語の構造解析木における各要素の訳語中に“開き括弧"が存在する場合には括弧フラグKに“1"をセットし、“閉じ括弧"が存在する場合には“0"をセットする。分割記号生成部15fは、構文変換部15cで得られた日本語の構造解析木における部分木の境界に、括弧フラグKの内容が“1"の場合には第2の分割記号“…"を挿入する一方、“0"の場合には第1の分割記号“‖"を挿入する。こうして、ターゲット言語生成部15dで生成される翻訳文における括弧内には括弧よりも弱い印象の第2の分割記号“…"を挿入する一方、括弧外には括弧よりも強い印象の第1の分割記号“‖"を挿入する。 (もっと読む)



【目的】 ネットワークの目的や構成,利用状況に応じて極力適正な状態で情報の中継を行なうことが可能な情報中継装置を提供する。
【構成】 移動体通信をサポートするネットワークにおいて、情報中継装置は、他局の情報中継装置との移動型端末に関する情報を交換する方式を決定する際に、指定された方式の有無(S11)、ネットワークの輻輳状態(S13)、移動型端末の移動頻度(S15)、移動型端末の通信頻度(S17)の判定処理を順次行なう。各判定の結果に応じて、指定に従った方式(S12)、端末の移動時には何もせずに通信時にブロードキャスティング方式による問合せを行なう(S14,S16)、ブロードキャスティング方式による通知を行なう(S18)、デフォルトシステムに通知を行なう(S19)のうちのいずれかの方式を選択する。 (もっと読む)


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