説明

ミツミ電機株式会社により出願された特許

1,591 - 1,600 / 1,651


【課題】 場所を選ばず操作可能で、マウス動作によるカーソル制御等、各種操作を自在に行うことが可能な携帯電話を提供する。
【解決手段】 手指により操作可能なタッチパネルを備える携帯電話であり、当該タッチパネルの操作信号を送信することにより各種機器の操作が行われる。例えば、裏面に前記タッチパネルが設けられ、左右側面の少なくとも一方にクリックボタンスイッチが設けられている。操作は、パーソナルコンピュータのカーソル制御、オーディオビジュアル機器のリモコン操作、自動車のキーレスエントリー等である。ブルートゥース接続により操作信号が送信される。 (もっと読む)


【課題】 高周波モジュールの小型化を促進し、且つ、コストの低減を図る。
【解決手段】 高周波モジュール1の回路基板2の裏面を凹設してキャビティ部5を形成する。該キャビティ部5に水晶振動子チップ6を収容すると共に、該回路基板2の上面に搭載するIC3と該水晶振動子チップ6とを上下に位置させて高周波モジュールの小型化を実現する。 (もっと読む)


【課題】 極めて簡便な構成でありながら、屋外をはじめとする任意の場所でも低コストのインターネット電話を利用することを可能とする。
【解決手段】 インターネット電話システムは、少なくとも無線ネットワークを介してインターネットに接続する機能を備えたノートブック型パーソナルコンピュータ10に対して、音声を入力する音声入力手段及び音声を出力する音声出力手段として機能する携帯電話機20を接続して構成される。そして、インターネット電話システムにおいて、ノートブック型パーソナルコンピュータ10は、通話相手との通話に用いる回線を確立すると、携帯電話機20によって入力された音声信号を無線ネットワーク及びインターネットを介して送出し、インターネット及び無線ネットワークを介して通話相手から受信した音声信号を携帯電話機20から出力させる。 (もっと読む)


【課題】 部品点数および組立て工数を増やすことなく下側磁気ヘッドを保護すること。
【解決手段】 フレキシブルディスク(40)の挿入に伴ってシャッタ(43)の角部(43b)に係合するディスクシャッタアーム(26A)を持ち、回動することによりシャッタを開く方向に駆動するシャッタ駆動機構は、フレキシブルディスクを保持するディスクホルダ(22A)上に回動自在に取り付けられている。ディスクシャッタアームの先端近傍にアームと一体に形成された樹脂製のストッパ(262A−3)は、フレキシブルディスクの挿入・排出時に下側磁気ヘッド(14b)との衝突を回避するように、フレキシブルディスクをその裏面から支える。ストッパ(262A−3)は、その先端に上方へ突出した突起部(262A−3a)を持ち、フレキシブルディスク(40)を線接触で支える。 (もっと読む)


【課題】 撮像センサへの塵埃の付着を防止することができるカメラモジュールを提供すること。
【解決手段】レンズアセンブリ10と、レンズアセンブリを固定するレンズアセンブリホルダ20と、撮像センサ52とチップ部品53が実装された基板部50と、レンズアセンブリホルダと基板部とを固定するベース部40とを有するカメラモジュール1において、ベース部の底面周囲から下方に向かって立設した外部防塵壁44と、ベース部の外部防塵壁の内側において、ベース部の底面から下方に向かって立設した内部防塵壁46とを備え、外部防塵壁と内部防塵壁の縁45、47が基板部の基板上面55とぴったりと当接することにより、撮像センサ及びその周辺領域57を収納する撮像センサ密閉空間49と、チップ部品53及びその周辺領域58を収納するチップ部品密閉空間48とを形成し、両密閉空間は互いに独立して形成されている。 (もっと読む)


【課題】 高周波モジュールの小型化を促進し、且つ、コストの低減を図る。
【解決手段】 高周波モジュール1の回路基板2の側面に水晶振動子6を装着して該回路基板2の縮小を図り、斯くして高周波モジュールを小型化する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信や通話以外の新規な機能を追加し、多機能化を図る。
【解決手段】 無線送受信部とスピーカとを有し、外部通信機器との間で無線方式により信号の授受を行なう無線通信用ヘッドセット装置であって、周辺機器と接続する入出力端子4を有し、当該無線通信用ヘッドセット装置が入出力端子4を介して周辺機器に接続された場合には、無線送受信部によって周辺機器とさらに他の周辺機器との間で無線方式による信号の授受を行なう。入出力端子4は、ユニバーサルシリアルバス端子である。また、さらに記憶手段を有し、入出力端子4を介して当該記憶手段と周辺機器との間で信号の授受が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】 イジェクト機構専用のイジェクトベースを削除すること。
【解決手段】 ディスクホルダ(30A)とイジェクトプレート(20A)との間にイジェクトバネ(61)が架設されている。イジェクトプレートおよびイジェクトベースの両側の側板(21,51A)に設けられたスライド機構(21−4,51−2)は、イジェクトプレートをイジェクトベースに対して摺動させる。イジェクトベース(50A)は、キャリッジアセンブリ(4)の移動範囲を除いて、イジェクトプレートを覆う上カバーとしても使用される。 (もっと読む)


【課題】 薄型及び小型の利点を損なうことなく、表面実装されるチップ部品の部品点数の削減を可能とする。
【解決手段】 セラミック基板が複数積層されるとともに内層に受動素子が形成される第1の積層体1を備える多層セラミック基板であって、第1の積層体1上に、セラミック基板より小面積のセラミック基板が複数積層されるとともに内層に受動素子が形成される第2の積層体3が設けられる。第2の積層体3の高さが、第1の積層体上に実装される半導体素子2の高さ以下とされる。 (もっと読む)


【課題】 操作ボタンを目視にて確認しながら各種操作を行うことができ、操作ミスが起き難く、複雑な操作も可能なヘッドセット装置を提供する。
【解決手段】 少なくともスピーカ及び耳掛け部を備えるヘッドセット本体2と、ヘッドセット本体2と分離して設けられる操作部3とを有する。ヘッドセット本体2は耳に装着され、一方、操作部3は、例えば腕時計型とされ、腕に装着される。ヘッドセット本体2と操作部3とは、無線方式により信号の授受を行う。操作部3は、入力した電話番号や着信ナンバー等を表示する表示部7を備えていてもよい。 (もっと読む)


1,591 - 1,600 / 1,651