説明

マックス株式会社により出願された特許

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【課題】エアホースに対する着脱を容易にすることができるコンプレッサ1を提供する。
【解決手段】空気を圧縮する圧縮装置2と、圧縮装置2で圧縮された圧縮空気を貯留するタンク3と、タンク3内の圧縮空気を外部に送り出す配管4の端部に設けられた複数の継手(7、8)と、配管4に設けられた減圧弁5とを有し、減圧弁5によって減圧された圧縮空気を選択された継手から適宜の空圧工具に送り出すコンプレッサにおいて、複数の継手を所定の間隔をおいて並設するとともに、これら複数の継手間の間隔を、その基部側における間隔L1よりも開口側における間隔L2の方が大きくなるように配設した。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で切断刃12のシート状粘着体1への切込み深さを規制し、粘着体1の厚みが変動してもこれに対応して切込み深さを常に一定にすることができるハーフカット装置。
【解決手段】装置本体に切断刃12を保持するカッタホルダ11を支持させ、剥離性支持体1aの上に粘着剤層1b、基材層1cの順に積層されたシート状粘着体1に対して上記切断刃12を相対的に移動させることにより、上記剥離性支持材を残して粘着剤層と基材層とを切断除去するハーフカット装置において、上記カッタ25ホルダ11の先端からの上記切断刃12の出量を調整可能とするとともに、上記切断刃12の出量を調整する調整手段23を設けた。 (もっと読む)


【課題】外気を室内に給気する際に居住者に直接当てない構成を簡単且つ外観品質を維持できる換気装置を提供する。
【解決手段】箱体部6の送風路の室内側に空気を案内する整流板12を設置して、箱体部6の側壁部6Sに通気開口部13を形成し、この通気開口部13にシャッター14を設けた。 (もっと読む)


【課題】綴り時に左右の締め込み量を均等にして常に良好な綴りを確保することができるステープラのクリンチャ機構を提供する。
【解決手段】ステープラ本体にセットされた被綴り用紙2を貫通したステープル脚7を折り曲げる左右1対の可動クリンチャ4を保持プレート5に回動自在に軸支したステープラのクリンチャ機構において、上記保持プレート5の、上記両可動クリンチャ4の回動軸10間のセンターを中心にして揺動可能に支持した。 (もっと読む)


【課題】 浴槽内にこびり付いた汚れを落とすことのできる浴槽洗浄装置を提供する。
【解決手段】 浴槽Sを洗浄する回転ブラシ11と、この回転ブラシ11を浴槽S内で移動させるX軸移動機構20およびY軸移動機構30と、回転ブラシ11を回転させるモータM1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】間接気化冷却機能を備えると共に、24時間換気機能を備えて、住宅への設置が可能な換気装置を提供することを目的とする。
【解決手段】換気装置1Aは、外気吸込口5から給気ファン2、間接気化冷却ユニット4のプロダクトエア流路11bを通り、給気吹出口6へ連通した給気流路9Aと、還気吸込口7から間接気化冷却ユニット4のワーキングエア流路11a、排気ファン3を通り、排気吹出口8へ連通した排気流路10Aを備える。給気流路9Aに給気流量調整ダンパ14を備え、排気流路10Aに排気流量調整ダンパ15を備えて、ワーキングエアもしくはプロダクトエアの少なくとも一方の流量を調整し、給気吹出口6からの給気温度を制御する。また、所定時間で建物内の空気の入れ替えができるように、還気吸込口7からの還気流量と給気吹出口6からの給気流量を調整する。 (もっと読む)


【課題】 空気清浄手段と換気機能を有する空調手段がそれぞれ除去を得意とする物質を区別して検知し、空気清浄手段と換気手段とを最適に制御し、建物の空気清浄を行うことが可能な空気清浄化システムを提供する。
【解決手段】 空気清浄機1の制御回路29には、臭いセンサS1及び有害物質センサS2が接続されており、各センサS1、S2からの検出信号に基づいて空気清浄機1の給気モータ17及び換気手段6の換気モータ18の作動が制御され、これにより自動的に室内の空気の浄化が迅速に行なわれる。 (もっと読む)


【課題】コンタクト部材のノーズ部先端からの突出長さの調整が工具を必要とせずに行え、コンタクト部材の動きをダイレクトに起動制御手段に伝達させて誤作動を防止する。
【解決手段】ノーズ部3の側面部に設けられて射出口15と略平行をなすように形成されたガイド穴20と、ガイド穴20に挿入されてガイド穴20にスライド自在且つ回転自在に支持されるとともに、上端部側が起動制御手段に連結され、下端部側がコンタクト部材6に螺合連結された略直状のコンタクトロッド22と、コンタクトロッド22に摺動自在に貫挿されてコンタクトロッド22と一体に回転可能に設けられるとともに、ノーズ部3に回転自在に且つ上下方向の動きを規制された操作ダイヤル23とを備え、操作ダイヤル23を介してコンタクトロッド22を回転させてコンタクト部材6のノーズ部3の先端方向への突出長さを可変調整する。 (もっと読む)


【課題】間接気化冷却機能を備えると共に、24時間換気機能を備えて、住宅への設置が可能な換気装置を提供することを目的とする。
【解決手段】換気装置1Dは、暖房運転時は、間接気化冷却ユニット4におけるワーキングエアWAの供給を停止する。外気吸込口5から吸気された外気OAは、熱交換ユニット31によって、還気吸込口7から吸気された還気RAとの間で熱交換される。冬場は還気RAの温度は外気OAの温度よりも高いので、外気OAは温度が上がる。そして、間接気化冷却ユニット4は、ワーキングエアWAの供給が停止しているので、プロダクトエア流路11bを通るプロダクトエアPAは冷却されない。これにより、熱交換ユニット31で加温された外気OAが、給気SAとして給気吹出口6から給気される。 (もっと読む)


【課題】間接気化冷却機能を備えて、住宅への設置が可能な換気装置を提供することを目的とする。
【解決手段】換気装置1Aは、間接気化冷却ユニット4の間接気化エレメント11に水を供給する給排水装置12を備える。給排水装置12は、間接気化エレメント11への水の供給を制御する給水バルブ12aと、水を受けるドレンパン13と、ドレンパン13の水の排水を制御する排水バルブ12bを備え、ドレンパン13に貯まった水の水位等に応じて給排水制御が行われる。 (もっと読む)


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