説明

マックス株式会社により出願された特許

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【課題】 レンジフードファンの駆動によって住宅内が負圧となってしまうことのない換気システムを提供することにある。
【解決手段】 外気を室内へ給気する中間ダクトファン40と、室内の空気を外へ排気する浴室空調装置10とを備えた換気システムであって、台所等の空気を外へ排気するレンジフードファン70を備え、このレンジフードファン70が動作されたとき、中間ダクトファン40による給気を増加させ、または浴室空調装置10による排気量を低下させる。 (もっと読む)


【課題】 破砕処理に適した給水を自動で行えるようにした生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】 ホッパー3に着脱自在に装着される破砕ユニット4は、配管9とつながる供給口10を備える。供給口10は、破砕ユニット4に備えたハンドル21dと対向する位置に形成される。破砕処理中に供給口10から放出された水の一部はハンドル21dに当たって拡散され、破砕ユニット4内の全体に給水される。また、ハンドル21dは破砕ユニット4を着脱する際に把手として機能する。 (もっと読む)


【課題】 破砕処理に適した給水を自動で行えるようにした生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】 シンクSに形成された投入開口部7に着脱自在に取り付けられる蓋体8は、供給口18と給水口13と水当て部12が形成された貯水部11aを備える。供給口18は貯水部11aの側部に形成され、蓋体8が投入開口部7に取り付けられると供給口9と連通し、配管10より水の供給を受けて、供給された水を放出する。給水口13は、貯水部11aの底部11に放射状に配置され、貯水部11aの水を下方へ流す。水当て部12は、供給口18と対向して立設し、供給口18から放出された水を当てて拡散する。 (もっと読む)


【課題】レンジフードファンが駆動されたときに、部屋の戸が開かなくなったり、隙間音が出来たり、外気が室内に逆流するといった現象を解消しうる換気装置を提供する。
【解決手段】浴室換気装置1が24時間換気を行っているときに、レンジフードファン22が駆動されたとき、浴室換気装置1の24時間換気機能を停止若しくは換気風量を低減する。また、レンジフードファン22が停止したことを電流センサ28で検出して浴室換気装置1の24時間換気の再開若しくは排気風量の復帰増大を行う。 (もっと読む)


【課題】 集熱器を大型化させることなく高い集熱効率を確保することが可能なハイブリット集熱器及びそのハイブリット集熱器を用いた太陽熱暖房システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係るハイブリット集熱器1は、液状媒体が流れるフィン8付き配管6と、太陽光を導光させるための導光部9Aと、フィン8付き配管6が配設されたケース本体部9とを備えている。ハイブリット集熱器1は、太陽光によって暖められた空気と、太陽光の受光により暖められたフィン8付き配管6内の液状流体との温度上昇を利用して、太陽光による太陽エネルギーを熱エネルギーとして取得する。ハイブリット集熱器1には、仕切り部15a、15bが空気流動空間13に設けられており、仕切り部15a、15bによってケース本体部9に導入されてから排出されるまでの空気の流動経路12が延伸される構造となっている。 (もっと読む)


【課題】ステープルカートリッジ2の取り外し操作を容易にし、装着した後に確実に所定の位置にロックする。
【解決手段】収納部7と上記ステープルカートリッジ2の一方にロックピン18、他方にロックピン18に係脱する方向に作動するロックリンク15を設け、にステープルカートリッジ2の装着時には、ロックリンク15とロックピン18とを係合させるとともに、ステープルカートリッジ2には、抜き差し方向に移動可能なノブ19と、このノブ19とロックリンク15とに係合可能なロック解除リンク22とを回動自在に設け、収納部7に装着された状態において、ノブ19を抜き出し方向に移動するときにロック解除リンク22に係合しロックリンク15を作動させてロックピン18との係合を解除させる。 (もっと読む)


【課題】印字媒体に応じてハーフカット深さを容易に設定できるようにしたテープ/チューブプリンタを提供する。
【解決手段】ハーフカット部19は、チューブ51を支持する受け台22と、チューブ51を切断するカッター21を備える。受け台22は上部にストローク調整レバー30を備え、ストローク調整レバー30は、回転動作で受け台22からの突出量が変位するカム面30bを備える。カッター21はカム面30bに当接することで、受け台22からのカム面30bの突出量の変位に応じて、ハーフカット深さが設定される。 (もっと読む)


【課題】 給気装置等の通気装置に用いるフィルタの着脱を容易に行えるようにする。また、寒冷地で使用した場合に、フィルタに付着した雪が溶けても、室内への水の垂れ落ちを抑えることができるようにする。
【解決手段】 フィルタ部材14aを張設した弾性枠14bに、一対の摘み片14cを設ける。摘み片14cを相互に接近させるように摘むと、弾性枠14bとフィルタ部材14aとがフィルタ部材14aの面方向で縮小変形し、フィルタ14の大きさが全体的に小さくなる。このため容易に通気装置に着脱できる。 (もっと読む)


【課題】ラベルとラベルの間の間隔を正確に測定して印字精度を改善する。
【解決手段】ラベルを走行させてセンサ出力を得る。測定ウインド内でのセンサ出力が単調増加から単調減少に転じたときセンサ出力が単峰特性となる。このときのセンサ出力が基準レベル以上であるときラベル間隔での単峰特性と認識する。測定ウインド内の最新のセンサ出力と最古のセンサ出力とのレベル関係が逆転したときの、測定ウインドの中央点が単峰特性の極大点となる。この極大点を中心にして同じライン数離れたラベルの端面のセンサ出力が、一方はラベルの後端面の情報として、他方はラベルの先端面の情報として利用される。ラベル間隔に相当するセンサ出力のみを確実に検出できる。ラベルの透過率やサイズの違い、ラベル間隔のばらつきなどによらず、ラベル間隔を正確に検出でき、印字精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】可動クリンチャのクリンチ荷重を適正な荷重に維持させて、可動クリンチャによるステープル脚のクリンチ形状を安定した状態に維持する。
【解決手段】後端側を支点軸12を介してクリンチャフレーム8に回動可能に保持させた作動枠10を設け、作動枠10の先端側に形成した作動プレート19を可動クリンチャ9と係合させて支点軸12を中心とした回動によって可動クリンチャ9を作動させるようにするとともに、駆動リンク15を作動枠10と係合させて駆動リンク15の作動によって回動される作動枠10を介して可動クリンチャ9を作動させるようにし、更に、作動枠10の支点軸12を所定のクリンチ荷重に見合った荷重でバネ付勢させた。 (もっと読む)


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