説明

スナガ開発株式会社により出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】
本発明は、投球用ローターで投球する際に、ローター取付体をボール投球軸線を中心として回転固定させることにより、投球用ローターがボールに接触する方向を変化させ、種々の球種を投球することを可能とする3ローター式ピッチングマシーンを提供することを目的とする。

【解決手段】
本発明は、ボール投球軸線を中心として回転固定可能なローター取付体に,3つの投球用ローターを取り付け、該3つの投球用ローターにてボールを挟持し,該投球用ローターの回転力によりボールを投球することを特徴とする3ローター式ピッチングマシーンを提供する。 (もっと読む)


【課題】
正確な方向に,高速でシャトルコックを発射し,バドミントン競技と同様の練習環境を提供することのできるローター式バドミントン練習マシーンを提供するとともに,高速発射に伴うシャトル羽の損傷を少なくすること。

【解決手段】
本発明は,課題を解決するため,ローター式バドミントン練習マシーンに次の手段を採用する。
第1に,左右の円盤状のローターを,その外周面がシャトルコックのシャトル台を圧縮挟持可能な間隔で配置する。
第2に,両ローターの外周面でシャトル台を圧縮挟持し,該両ローターの外方向に向かう回転力でシャトルコックを発射する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ローターでボールを圧縮して保持する際に、過度な保持を避け、ボールの耐久性を上げることを目的に提案されたピッチングマシーンである。

【解決手段】
本発明は、課題を解決するため、ローターにてボールを挟持し、ローターの外方向に向かう回転力でボールを投球するピッチングマシーンにおいて、いずれか一つのローターのローター支持部材とマシーン本体の間に緩衝手段を設けたことを特徴とするピッチングマシーンを提供する。 (もっと読む)


1 - 3 / 3