説明

ライオンパワー株式会社により出願された特許

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【課題】両端端末未処理済みの電線をロボットの作動領域に供給することによって、電気制御盤の自動配線を実現することができる電気制御盤の自動配線方法を提供する。
【解決手段】電動ドライバと電線クランプとを有する第1ロボット10と、電線の送出し把持機能付きのローラユニットを有する第2のロボット20の共通の作動領域内にシャーシ板31をセットし、第1、第2のロボット10、20を駆動制御することにより、シャーシ板31上の電装部品32、32…の端子間に所定の電線を自動的に接続して配線する。 (もっと読む)


【課題】既設車両から分離したディーゼルエンジンを再利用するための始動及び運転制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】ディーゼルエンジンの始動及び運転制御装置であって、エンジンピストンのクランク角検出手段と、検出したクランク角情報に基づいて燃料供給を制御する燃料制御手段とを備え、燃料制御手段は、燃料供給タイミングを調整する、粗調整手段と微調整手段とを有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電線Wの配線工事を容易にして高能率化する。
【解決手段】電線Wの配線情報Wa を表示する主シートSa と、主シートSa と組み合わせる副シートSb とを設け、主シートSa 、副シートSb は、電線Wを挟むようにして一体に貼り合わせることにより電線Wに装着し、副シートSb を破断することにより主シートSa とともに電線Wから取り外す。 (もっと読む)


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