説明

ロイヤル工業株式会社により出願された特許

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【課題】肘部分から手首までを支持し、パソコン入力作業時の負担を軽減する肘掛スタンドを提供する。
【解決手段】肘掛スタンド10は、長方形状のロアプレート15に、長方形状で前記ロアプレートより少なくとも長手方向により長いアッパープレート16を端面を面一にして重ね合わせ、一端部11aに鉤状の係止部17を形成した肘掛部材11と、支柱20の上端にホルダー21を配設し、下端にベース23を配設した脚部12とから構成する。そして、該肘掛スタンド10は、前記係止部17を机40類の側縁上角部40aに係止させて立設され、前記アッパープレート上面が机類上面と略面一になるようにした。 (もっと読む)


【課題】動物の運動を検知して一日における単位時間ごとの運動量や運動量のパターンをグラフ化して表示することができる小型の運動量測定表示器を提供すること。
【解決手段】運動を検知する振動センサーと、振動センサーから出力されるパルス信号の所定の単位秒間における有無を判断してパルス信号「有り」の単位秒間の数をカウントしてメモリーに記憶させ、カウントされた値が積算されて所定の単位分間に達したときに、これが一日を複数個に区分してなる単位時間中の現在の単位時間における運動量として一個ずつ累積され、これを繰り返すことにより各単位時間ごとの運動量を算出する処理等を行なう制御装置と、制御装置の出力信号により一日における単位時間ごとの運動量を液晶画面にグラフ化して表示させる液晶表示器と、時刻表示及び時刻修正を行なう操作キーと、液晶画面のスクロールを行なうスクロールキーと、電源電池とを表示器本体に設けた。 (もっと読む)


【課題】 マウスとの位置関係を保持することができて使い勝手に優れたマウス用アームレストを提供すること。
【解決手段】 マウスパッドやテーブル類の平坦な転動面に同時に点接触可能に少なくとも3個のボール12を底ケース6に回転自由に設けた移動台5に、先端部15aに両面接着テープ片16の一面側が固定された所定長さの柔軟性を有するベルト15の基端部を取付け、そのテープ片16の露出する接着面側をマウスmの適宜箇所に接着することにより移動台5をベルト15を介して当該マウスmに連結することができるように設け、移動台5のパッド30に手首又は手首から肘寄りの箇所を載せるようにした。 (もっと読む)


【課題】 材料として特にあめ玉を用いた場合に有用である綿あめ機を提供することを目的とする。
【解決手段】 回転軸11の上端11aに水平基台28を配設した。また、水平基台28上であって、回転軸11の軸線に対して偏位した位置に螺子杆30を立設した。そして、この螺子杆30に、ボビン受け台25、ボビン36、溶融皿40、蓋体45、及び保護カバー体50の各係合孔25a、36a、40a、45a、50aをそれぞれ挿通し、ボビン受け台25、ボビン36、溶融皿40、蓋体45、及び保護カバー体50を積層状に緊締した。 (もっと読む)


【課題】 プラスチックシートやチューブの重ね合わせた部位の溶着作業を円滑に行うことができる手芸又は玩具用溶着器を提供すること。
【解決手段】 プラスチックシートを、ケース1の上面に直線状に配置されたニクロム線13に対して直交方向やニクロム線13の向きと同一方向若しくは斜め方向の何れの方向からも挿入可能とする空間部17と、プラスチックシートをニクロム線13の長手方向に案内する案内部18と、ニクロム線13の向きと同一方向に配置した差込溝4をケース1に設け、差込溝4に挿入される規制部材36の一方の側面を案内部18と同一面とされるように設け、プラスチックシートの側端面を案内部18及び/又は規制部材36の側面に接触させつつ同シートをニクロム線13の長手方向に案内することができるように設け、プラスチックシートの前端面を規制部材36の側面に当接させることにより同シートの位置決めが施されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 低年齢の子供が予め揃えられた部品、材料を用いて遊び感覚で簡単に組付けることができるカプセル状装飾品を作成する玩具用組付け器を提供すること。
【解決手段】 セット位置(イ)にて、底蓋75を固定台35に、レンズ体71を供給ホルダー57にセットすると共に所望のイラスト類が表されたシート85を収めたシートホルダー80を差込口20に差し込み、その状態でノブ24を一方向に回転操作して回転盤25をシートカット位置(ロ)に停止させ、その位置にてパンチ用押釦45を押圧することにより打ち抜かれたシート片86を底蓋75上に載置させ、ノブ24を前記方向と逆方向に回転操作して回転盤25をプレス位置(ハ)に停止させ、その位置でプレス用押釦53を押圧して可動部材36上のレンズ体71を下降させることによりレンズ体71を底蓋75に嵌着させてそれらを一体化させる。 (もっと読む)


【課題】 縦長のプラスチックシートやチューブに対する中間位置での溶着作業も可能な使い勝手の良い手芸又は玩具用溶着器を提供すること。
【解決手段】 ケース1の上面に配置された所定長さのニクロム線9を耐熱性薄片10にて被覆した加熱部8を設け、そのケース1に上下方向に移動可能に設けられた押え部材15の下部を加熱部8に対して接離自在に設け、重ね合わせられたプラスチックシートの所望部位を加熱部上に載置して押え部材15により押圧することにより該部位が溶着されるように構成された手芸又は玩具用溶着器において、加熱部8及び押え部材15の前方に、プラスチックシートをセットするための平坦部2a(作業台)を設け、溶着が施されたプラスチックシートを加熱部8から押え部材15の後方に向かって移動通過させることが可能な開放部oを設けた。 (もっと読む)


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