説明

株式会社オーディオテクニカにより出願された特許

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【課題】 強電界液晶素子を使用し高速のシャッター動作が可能であって、かつ、機械的強度も十分な3Dメガネを得る。
【解決手段】 3Dメガネのメガネフレームの前面に取り付けられた前部液晶保護カバーと、メガネフレームの後面に配置された後部液晶保護カバーと、を有し、液晶素子が、前部液晶保護カバーと後部液晶保護カバーとの間に形成される空隙内に、25%圧縮荷重(kg/cm)が0.2以下の反発係数を有する素材からなるクッション材を介して固定されている、強電界液晶素子によるシャッター機構を備えた3Dメガネによる。 (もっと読む)


【課題】コネクタの形や大きさに制限を受けても、伝送損失の低減を図り、また、信号線相互間の静電容量の低減を図ることにより、音響特性を改善することができるオーディオケーブルを得る。
【解決手段】導線1が絶縁体3で覆われ絶縁体3がシールド導体6で覆われた単位ケーブルが複数用いられ、複数の単位ケーブルの両端部にコネクタが結合され、複数の単位ケーブルのうち一部の単位ケーブルの導線1が両端部のコネクタの一つの電極に接続され、複数の単位ケーブルのうち他の一部の単位ケーブルの導線1が両端部のコネクタの他の電極に接続され、シールド導体6にグランド引き出し線が接続されている。 (もっと読む)


【課題】振動板と固定極間の電圧を変えなくても感度調整を可能にし、感度調整による振動板の静電吸着、音響特性の変動がないコンデンサマイクロホンを得る。
【解決手段】振動板52と固定極51との間の静電容量の変化で電気音響変換するコンデンサマイクロホンユニット5、振動板52または固定極51の一方に接続されマイクロホンユニット5の出力インピーダンスを低インピーダンスに変換するインピーダンス変換器を含む非反転増幅器1、非反転増幅器1の出力信号が入力抵抗R10を経て入力されかつ帰還抵抗R11を有する反転増幅器2、非反転増幅器1の出力と反転増幅器2の出力との間に接続され摺動子が振動板52または固定極51のうち非反転増幅器1に接続されていない方に接続されている可変抵抗器VRを有し、可変抵抗器VRの摺動子の位置によって感度が変化する。 (もっと読む)


【課題】光投射用のレンズを利用してリモコン信号を確実に受光することができるように構成し、リモコン信号により光の演出効果を十分に果たすことができる照明装置を提供すること。
【解決手段】複数の開口部が形成され、当該開口部に光投射用のレンズ2が取り付けられたドーム状のカバー部材1と、前記カバー部材1によって覆われた内部空間内に配置されたLEDとが具備され、前記LEDからの光が、前記カバー部材1に取り付けられたレンズ2を介して外部に投射されるように構成されている。前記カバー部材1によって覆われた内部空間内には、リモコン信号の受光素子34aが配置され、前記カバー部材の外部からのリモコン信号をカバー部材に取り付けられたレンズ2を介して前記受光素子34aによって受光するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】無指向性と高指向性に切り換えることによる周波数特性の変動を修正し、低音域から中高音域まで良好なバランスで再生音が得られるホーン型スピーカを得る。
【解決手段】音声信号に応じて駆動されるドライブユニット1およびドライブユニット1の前端部に連結されたホーン2を有するホーン型スピーカユニット3と、スピーカユニット3の支持体4と、スピーカユニット3が水平方向および垂直方向の姿勢をとることができるように支持体4にスピーカユニット3を回転可能に支持する支持軸5と、スピーカユニット3が垂直方向に向いた姿勢でスピーカユニット3の前方に配置されスピーカユニット3から放射される音を水平方向全方位に反射する円錐形反射体6と、スピーカユニット3が水平方向に向いた姿勢のときと垂直方向に向いた姿勢のときの周波数特性の違いを補正する周波数特性補正部材8と、を有する。 (もっと読む)


【課題】切断後の食品を、所定の姿勢を保ったまま受け取って下降する構成にし、切断後の食品取り出しの作業性をより一層向上させることができる食品切断装置をえる。
【解決手段】食品10を載置する食品載置台5と、食品載置台5を移動させる第1の駆動機構6と、第1の駆動機構6によって食品載置台5とともに移動する食品10の移動軌跡内に配置されて食品を輪切り状に切断する切断刃3と、切断後の食品を斜め下方に向かって案内する固定の傾斜案内部材81と、切断後の食品を受け取り傾斜案内部材に案内されて上下動する受け部材82と、受け部材82を食品の受け取り位置と食品の取り出し位置8との間で上下方向に駆動する第2の駆動機構と、を有し、第2の駆動機構は、受け部材82に所定の駆動力を伝達するとともに、受け部材の余分なストロークを吸収する滑り機構を備えている。 (もっと読む)


【課題】切断刃の交換および張力調整が容易で、一つ一つの切断刃の張力調整がラフであっても、食品切断時には切断刃に所定の張力がかかるようにした食品切断装置を得る。
【解決手段】対象食品10を載置する食品載置台と、切断刃固定枠2によって長さ方向両端部が保持されている切断刃3と、対象食品を輪切り状に切断するために食品載置台と切断刃3を相対移動させる駆動機構と、を有し、切断刃3は、長さ方向両端部にボスが突設され、切断刃固定枠2には、一対の側縁部に沿ってそれぞれ切断刃3のボスを掛け止めるV字形の溝を有する切断刃掛け止め部材110,120が配置され、切断刃掛け止め部材の少なくとも片方は、他方の切断刃掛け止め部材との離間距離を調整することによって切断刃にかかる張力を調整することができる張力調整部材130を備えている。 (もっと読む)


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