説明

株式会社キタイ製作所により出願された特許

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【課題】 耐荷重性能を向上させることができるフリーアクセスフロア構成材及びフリーアクセスフロアの支持構造を提供する。
【解決手段】 上面で床面を形成するパネル部11を備え、パネル部11は、板状部材111aが格子状に配置されてなる格子部111を少なくとも一部に備えるフリーアクセスフロア構成材1において、板状部材111aの下端部同士を連結する連結部112を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パッキン本体を切断しやすく、良好な防鼠効果が得られる建築用基礎パッキンを提供する。
【解決手段】 長尺なパッキン本体1の天板3の中央部には、基礎に打設されたアンカーを挿通させるための挿通孔2,…が上下方向に形成され、前記挿通孔2,…を挟む両側の天板3,3の下部には、長手方向に所定間隔をおいて縦壁4,…が幅方向に形成され、前記縦壁4,4間には、幅方向に抜ける通気開口5が形成される建築用基礎パッキンであって、前記パッキン本体1は、前記天板3が前記縦壁4,4間で折り曲げられることにより切断可能に構成され、前記縦壁4,4間には、前記パッキン本体1を折り曲げて切断するのに伴って切断される補強桟6が長手方向に差し渡し形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パッキン相互間の間隔が調整可能で、パッキン本体を切断しやすく、良好な防鼠効果が得られる建築用基礎パッキンを提供する。
【解決手段】 パッキン本体1の中央部には、基礎に打設されたアンカーを挿通させるための挿通孔2が上下方向に形成され、挿通孔2を挟む両側には、長手方向に所定間隔をおいて縦壁4,4が幅方向に形成され、前記パッキン本体1の上面には、パッキン本体1切断用の切溝7が長手方向の所定間隔おきに幅方向に向けて形成され、前記縦壁4,4間には、幅方向に抜ける通気開口5が形成され、かつ、前記パッキン本体1の長手方向の両端部には、互い接続されるパッキン本体1,1同士の幅方向の相対変位を拘束し、かつ、長手方向の相対変位を許容するための嵌合部8,9が、長手方向に嵌脱自在となるように形成され、さらに、パッキン本体1は、切断されても、長手方向の切断される端部における天板3、又は、天板3と挿通孔2とで再び前記嵌合部8,9が形成されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】パッキン相互間の間隔が調整可能で、パッキン本体を切断しやすく、良好な防鼠効果が得られる建築用基礎パッキンを提供する。
【解決手段】パッキン本体1の中央部には、基礎に打設されたアンカーを挿通させるための挿通孔2が上下方向に形成され、挿通孔2を挟む両側には、長手方向に所定間隔をおいて縦壁4,4が幅方向に形成され、該縦壁4,4間には、幅方向に抜ける通気開口5が形成され、かつ、前記パッキン本体1の長手方向の両端部には、互い接続されるパッキン本体1,1同士の幅方向の相対変位を拘束し、かつ、長手方向の相対変位を許容するための嵌合部8,9が、長手方向に嵌脱自在となるように形成される。 (もっと読む)


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