説明

株式会社ニューギンにより出願された特許

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【課題】遊技球が緩衝部材上で滞留することなく、スムーズに排出できる球受けタンクを提供すること。
【解決手段】弾性体板91の敷設面と前記タンク本体の底面との対向面間にリブ94を設け、間隙が形成されるようにした。そして、当該間隙が排出シュートに向かう方向に形成されるように、リブ94を排出シュートに向かう方向(本実施形態では、前後方向)に沿って設けた。 (もっと読む)


【課題】リーチ演出の時間を確保しつつ、所定の予告図柄の組み合わせによって、大当り又はリーチとなる可能性を示唆する予告演出を行い、興趣の向上を図ることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】可変表示器のゲーム図柄表示領域H1において、複数種類のゲーム図柄を変動させて表示する図柄組み合わせゲームを行う。その一方、可変表示器の予告図柄表示領域H2において、ゲーム図柄とは異なる予告図柄を図柄組み合わせゲームが行われる毎に順次入れ替え表示させて複数個の予告図柄からなる予告図柄の組み合わせを形成する。そして、その予告図柄の組み合わせ形態によって今回の図柄変動ゲームが大当り又はリーチとなるかを予告する。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技状態終了後の遊技状態を報知する演出を大当り遊技状態終了後に実行させる場合に、その演出に趣向を凝らし、遊技者の興趣を効果的に高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】大当り遊技状態終了後に遊技状態(確率変動状態又は変動時間短縮状態)が秘匿されるチャンスタイムを設ける。そして、確変状態が付与されている場合には、チャンスタイム中に確変状態が付与されていることを示唆する確変確定演出を実行させる。確変状態が付与されている場合には、チャンスタイム中に複数回の図柄組み合わせゲームを跨がせて連続演出を実行させ、該連続演出の対象となる最後の図柄組み合わせゲームで確変確定演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技状態終了後における遊技者の遊技に対する興趣を持続させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】大当り遊技状態終了後に遊技状態(確率変動状態又は変動時間短縮状態)が秘匿される秘匿期間を設ける。そして、確変状態が付与されている場合には、秘匿期間中に確変状態が付与されていることを示唆する確変確定演出を任意のタイミングで実行させる。確変確定演出は、昇格確定グループG2に属する演出パターン群P6〜P10に示されている。確変状態が付与されている場合には、秘匿期間中に少なくとも1回、昇格確定グループG2の中から演出パターン群を選択決定し、演出を実行させる。一方で、確変状態が付与されていない場合には、秘匿期間中、確変確定演出が定められていない演出パターン群P1〜P5が属するチャンスタイム維持グループG1の中から演出グループを選択決定する。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技状態終了後における遊技者の遊技に対する興趣を持続させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】大当り遊技状態終了後に遊技状態(確率変動状態又は変動時間短縮状態)が秘匿される秘匿期間を設ける。そして、確変状態が付与されている場合には、秘匿期間中に確変状態が付与されていることを示唆する確変確定演出を任意のタイミングで実行させる。確変確定演出は、昇格確定グループG2に属する演出パターン群P6〜P10に示されている。確変状態が付与されている場合には、秘匿期間中に少なくとも1回、昇格確定グループG2の中から演出パターン群を選択決定し、演出を実行させる。一方で、確変状態が付与されていない場合には、秘匿期間中、確変確定演出が定められていない演出パターン群P1〜P5が属するチャンスタイム維持グループG1の中から演出グループを選択決定する。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技状態終了後の遊技状態を報知する演出を大当り遊技状態終了後に実行させる場合に、その演出に趣向を凝らし、遊技者の興趣を効果的に高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】大当り遊技状態終了後に遊技状態(確率変動状態又は変動時間短縮状態)が秘匿されるチャンスタイムを設ける。そして、確変状態が付与されている場合には、チャンスタイム中に確変状態が付与されていることを示唆する確変確定演出を実行させる。確変状態が付与されている場合には、チャンスタイム中に複数回の図柄組み合わせゲームを跨がせて連続演出を実行させ、該連続演出の対象となる最後の図柄組み合わせゲームで確変確定演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】表板と裏板とを重ね合わせて構成される遊技盤に確実に挟持固定することができる遊技釘を提供する。
【解決手段】遊技盤10は、表板12と裏板14とを重ね合わせて構成される。第1遊技釘32は、棒状の釘本体部36における後端にフランジ部38が設けられる。表板12には、釘本体部36の外径より大きく、かつフランジ部38は挿通不能な大きさの内径を有する貫通孔12aが設けられる。そして、表板12の裏側から釘本体部36を貫通孔12aに挿通した第1遊技釘32のフランジ部38が、表板12と裏板14とで挟持されることで、該遊技釘32が遊技盤10に植設される。 (もっと読む)


【課題】開閉扉の開放時の視覚的演出効果を持続させて、遊技の興趣を増大し得る遊技機を提供する。
【解決手段】前方に開口する入賞口23を介してパチンコ球Bが入賞可能な入賞空間25と、入賞空間25に入賞したパチンコ球Bを排出する第1および第2球排出口30,31と、入賞口23を開閉自在に閉成する開閉扉27とを備えた入賞装置20を遊技盤に配設し、遊技盤に設けた図柄表示装置に特定の図柄組合わせが表示された際に、開閉扉27を開放して入賞空間25へのパチンコ球Bの入賞を許容するよう構成する。更に、前記入賞装置20に、開閉扉27の開放時に入賞口23を介して前方側から視認し得る所要形態の装飾体42と、装飾体42に接続され、第2球排出口31を通過するパチンコ球Bにより付勢されて該装飾体42に所要の動作を付与する付勢体43とを設けた。 (もっと読む)


【課題】入賞空間に流入した遊技球の動作を予測困難にして、遊技に対する興趣を持続させ得る遊技機の入賞装置を提供する。
【解決手段】入賞空間23でかつ該入賞空間23の底面をなす傾斜面24の上方に、入賞空間23に流入したパチンコ球Bを一時的に受止めて転動させ得る転動面34を有する球受け部材31を配設すると共に、転動面34に、落下するパチンコ球Bを特別領域25へ案内する第1領域36、および第1領域36とは異なる第2領域37を設ける。更に、異なる方向に延在する第1および第2支軸を介して球受け部材31を揺動自在に支持する伝達手段を設け、伝達手段をモータにより駆動することで転動面34を多方向に亘り傾斜させ、該転動面34を転動するパチンコ球Bをその傾斜方向に応じて第1領域36または第2領域37から落下させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】入賞空間に流入した遊技球の動作を予測困難にして、遊技に対する興趣を持続させ得る遊技機の入賞装置を提供する。
【解決手段】入賞空間23でかつ該入賞空間23の底面をなす傾斜面24の上方に、入賞空間23に流入したパチンコ球Bを一時的に受止めて転動させ得る転動面34を有する球受け部材31を配設すると共に、転動面34に、落下するパチンコ球Bを特別領域25へ案内する第1領域36、および第1領域36とは異なる第2領域37を設ける。更に、異なる方向に延在する第1および第2支軸を介して球受け部材31を揺動自在に支持する伝達手段を設け、伝達手段をモータにより駆動することで転動面34を多方向に亘り傾斜させ、該転動面34を転動するパチンコ球Bをその傾斜方向に応じて第1領域36または第2領域37から落下させるよう構成した。 (もっと読む)


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