説明

協栄産業株式会社により出願された特許

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【課題】監視対象の無線タグを任意に変更することができる紛失監視装置を提供する。
【解決手段】紛失監視装置10において、ID登録部31は監視対象の微弱無線送信タグについてタグIDを記憶する。紛失監視手段22はID登録部31に記憶されたタグIDについてタグの紛失を監視し、紛失に応じて紛失警報を発する。探索手段23は紛失したタグの発見を監視し、発見に応じて発見警報を発する。登録追加手段24はID登録部31に記憶されるタグIDを追加し、登録削除手段26はID登録部31に記憶されたタグIDを削除する。 (もっと読む)


【課題】物体を搬送する支持機構部のサイズを変更できる物体搬送装置において、支持機構部を軽量な構成とするものを提供する。
【解決手段】支持機構部100は、基板60を支持する支持部材として、固定フレーム10、可動フレーム20および可動フレーム30を備える。可動フレーム20および可動フレーム30は、それぞれ筋肉チューブ40および筋肉チューブ50を介して固定フレーム10に連結される。筋肉チューブ40および筋肉チューブ50の伸縮に応じ、可動フレーム20および可動フレーム30が固定フレーム10に対して摺動する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグをプリント基板に埋め込む際に、これらの密着性を向上させるためのRFIDインレット、RFIDタグ、プリント基板、および方法を提供する。
【解決手段】RFIDタグ20は、第一のRFID基板1、アンテナ2、RFIDチップ3、および第二のRFID基板6を含む。第一のRFID基板1および第二のRFID基板6は、プリント基板30と同一の材料、たとえばエポキシ樹脂からなる。このRFIDタグ20は、プリント基板30に埋め込まれる。 (もっと読む)


【課題】充電制御用のトランジスタの素子破壊や二次電池の破損などを防止ししながら、充電時間を短縮する。
【解決手段】トリクル充電から急速充電に移行すると、充電ロジック部から、リセット信号RCが出力されると、D/A変換ロジック23は、クロック信号CLKに基づいて信号S0〜S5を生成する。D/A変換器24は、信号S0〜S5をアナログ信号に変換し、切り換え部26を介してCC制御アンプに出力される。CC制御アンプは、入力されたアナログ信号の電圧に見合った充電電流にて充電される制御信号がゲートコントロール回路に出力され、充電電流が最大充電電流となるまで段階的に上昇するような充電電流で二次電池が充電される。 (もっと読む)


【課題】信号のDutyを一定に保つことができるレシーバアンプ回路を提供する。
【解決手段】閾値電圧出力回路10は、第1のCMOSインバータIV2の閾値電圧を出力する。基準電流制御回路12は、基準電流の大きさを制御する。差動増幅回路16は、2つの入力端子から入力される信号を差動増幅する。カレントミラー回路15は、基準電流制御回路12に基準電流を供給し、基準電流のミラー電流を差動増幅回路16に供給する。第1のCMOSインバータIV2の入力端子C’と、差動増幅回路16の第1の出力端子Cとが接続され、基準電流制御回路12は、閾値電圧出力回路10が出力する閾値電圧と第1のCMOSインバータIV2の入力電圧の差分に基づいて基準電流の大きさを制御する。 (もっと読む)


【課題】CAD図面データ全般に適用可能で、当該CAD図面データから積算データの自動作成を行う、汎用性および作業効率性に優れている。
【解決手段】画面表示されたCAD図面の中から積算対象とする部材を構成している線分のうちの1つをマウスをクリックして指定することにより、線情報読込手段5により、線分の線情報がCAD図面データから読み込まれる。線分抽出手段8は、読み込まれた線情報と一致する線分をCAD図面から全て選択し、その中から部材パターン記憶手段7に予め記憶されている部材定義パターンと一致する線分を抽出する。部材数値データ生成手段11は、抽出された線分のデータに基づいて、各部材の数値データを生成する。積算手段13は、生成された数値データに基づいて各部材の個数を積算し、積算データ出力手段14はそれを出力する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信用の半導体装置を検査する際に、高価なLSIテスタを用意する必要がなく、製品の実使用状態に近い環境で検査を実現することができる半導体検査装置を得る。
【解決手段】 入力されたアナログ高周波信号を低周波信号に変換して出力し、入力された低周波信号をアナログ高周波信号に変換して出力する無線通信用の半導体装置を検査する半導体検査装置であって、半導体装置と同様の機能を有し、予め特性が確認されているリファレンス回路と、リファレンス回路から出力されたアナログ高周波信号を半導体装置に入力し、半導体装置から出力されたアナログ高周波信号をリファレンス回路に入力する伝送手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】シンクチップクランプ回路を用いることなく回路規模を小さくして、映像信号を検出する映像信号入力検出回路を提供すること。
【解決手段】選択信号S1がネゲートの場合、スイッチSW6がOFFとなってペデスタルクランプ回路をOFFにし、スイッチSW5がONとなってペデスタルクランプ回路11内のボルテージフォロア14をバッファとして基準電圧VREF2を抵抗R1に接続して、入力カップリング容量を有するコンデンサC1と抵抗R1とによって平均値クランプ回路を構成し、コンパレータ15がS映像信号SIG1を基準電圧VREF2によって平均値クランプされた映像信号の電圧と閾値電圧VREF4とを比較してS映像信号SIG1が入力されたか否かを検出する。 (もっと読む)


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