説明

朝日ウッドテック株式会社により出願された特許

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【課題】床暖房放熱体用継手が配管穴に落下するのを防止する。
【解決手段】 熱源機と、床暖房放熱体と、配管穴1aを設けた下地材と、床暖房放熱体内に温水を移送する内部配管と、熱源機から床暖房放熱体2に温水を移送する温水供給用外部配管と、床暖房放熱体から熱源機に温水を移送する温水排出用外部配管と、配管穴1aの位置において温水供給用外部配管と内部配管とを接続する第一継手40a、ならびに、温水排出用外部配管と内部配管とを接続する第二継手40bを有する床暖房装置を施工する際に、厚さが1mm以下で、長さおよび幅が配管穴1aの直径よりも大きいシート状物であり、しかも、第一継手40aおよび第二継手40bが落下しない大きさの穴70a〜70fまたは切欠き71a〜71gを有する継手落下防止具7a〜7hにより、第一継手40aおよび第二継手40bの落下を防止する。 (もっと読む)


【課題】良好な美観を得ることができる階段用巾木の取付構造を提供する。
【解決手段】本発明は、横巾木4および縦巾木5の対応し合う端部が各巾木4,5の長さ方向に対し斜めに切断されて、互いの切り口41,51が接合するように留め接ぎされる階段用巾木の取付構造を対象とする。横巾木4の裏面側に、切り口に41おいて開放する接続具取付溝43が形成され、縦巾木5の裏面側に、切り口51において開放する接続具取付溝53が形成される。接続具6の一側部61が、横巾木側接続具取付溝43に嵌合されて固定されるとともに、その接続具6の他側部61が、縦巾木側接続具取付溝53に嵌合されて固定される。 (もっと読む)


【課題】仕上がりの良い段板を効率良く製造できる段板の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、基板10の上面における段鼻の後端縁に沿って、ノンスリップ取付領域15が設けられる段板の製造方法を対象とする。本発明は、基板10の上面に上面化粧シート2が貼り付けられた上面化粧板を準備する上面化粧板準備工程と、上面化粧板の段鼻を覆うように、ノンスリップ領域15から段鼻部下面の後端縁にかけての領域に段鼻化粧シート3を貼り付けて、上面段鼻化粧板を得る段鼻化粧工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】マンション等における直貼りフロアーのリフォーム時に好適な床下地材およびそれを使用した床材構造を提供する。
【解決手段】既存床材1の上に新たな床材3を上貼りするに際し、既存床材1と新たな床材3との間に介在させる床下地材2およびそれを使用した床材構造であって、第1木質基材11、合成樹脂発泡体12および第2木質基材13を順に積層し、接合したことを特徴とする床下地材2およびそれを使用した床材構造。 (もっと読む)


【課題】側板に簡単に組み付けることができ、十分な滑り止め効果を得ることができる段板のノンスリップ取付構造を提供する。
【解決手段】本発明は、木質製の段板1における上面側の前部にノンスリップ取付溝16が設けられ、その溝16にノンスリップ5が取り付けられる段板のノンスリップ取付構造を対象とする。ノンスリップ5の本体51の上面52が、後側よりも前側が低位となるように前方に向けて傾斜する傾斜面によって構成される。ノンスリップ本体51の上面後端位置52bが、段板1の上面14よりも上方に配置される。 (もっと読む)


【課題】マンション等における直貼りフロアーのリフォーム時に好適な床材構造を提供する。
【解決手段】既存床材1の上に新たな床材3を上貼りするに際し、既存床材1と新たな床材3との間に床下地材2を介在させるリフォーム用の床材構造であって、
該床下地材2が、既存床材1の上に、所定の間隔で際根太11または連結根太12を貼り、該根太同士の間に合成樹脂発泡体13を存在せしめ、それらの上に木質基材14を貼り付けて形成されることを特徴とするリフォーム用の床材構造。 (もっと読む)


【課題】美観の向上、スペースの有効利用を図り得るパネル壁構造を提供する。
【解決手段】本発明は、基準壁面Wから離間した状態で基準壁面Wに沿って複数の木質パネル1が並べて施工されるとともに、その複数の木質パネル1によってパネル壁10が形成されるようにしたパネル壁構造を対象とする。パネル壁10に、そのパネル壁10を貫通する作業用開口15が形成されるとともに、作業用開口15に、その開口形状に対応する形状のパネルピース11が着脱自在に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】調湿性能をさらに向上できる木質パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】本発明は、屋内壁面Wから離間した状態で屋内壁面Wに沿って複数の木質パネルが並べて施工される木質パネルの取付構造を対象とする。隣り合う木質パネル1,1間に隙間が形成されるとともに、その隙間が木質パネル1の表面側および裏面側間を連通する通気路4として構成される。通気路4は、パネル表面側に開口する表面側開口部41と、パネル裏面側に開口する裏面側開口部43と、表面側開口部および裏面側開口部間を連通する主要部42とを有する。表面側開口部41が裏面側開口部43に対し木質パネル1の並列方向に位置をずらせて配置され、通気路4の主要部42が、表面側開口部41側から裏面側開口部43側に向かうに従って屋内壁面Wに近づくように傾斜している。 (もっと読む)


【課題】マンション等における直貼りフロアーのリフォーム時に好適な木質床材構造を提供する。
【解決手段】既存床材1の上に新たな床材3を上貼りするに際し、既存床材1と新たな床材3との間に床下地材2を介在させるリフォーム用の木質床材構造。 (もっと読む)


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