説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】
追記型磁気ディスクの書き換え禁止データを原本性を保証した形で長期間アーカイブできるバックアップ管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
追記型磁気ディスクなどのデータを追記型磁気テープなどの追記型で可換型の記憶媒体にバックアップする際、バックアップ対象の当該磁気ディスク内データを特定するファイル名とバックアップ先磁気テープのシリアルナンバを共に登録した第1の管理情報を記憶し、さらに当該第1の管理情報の原本性を確認可能な認証値を生成し、その認証値を含む文書に電子署名を付加した第2の管理情報を記憶する。追記型磁気ディスクのデータ復旧の際には、前記第1と第2の管理情報によりバックアップ磁気テープのシリアルナンバーをチェックし、正しい磁気テープからリストアする。バックアップからリストアまでに発生しうる磁気テープのすり替えが検知可能となる。 (もっと読む)


【課題】 予測変換機能における変換候補を柔軟に編集し、効率的な仮名漢字変換作業を可能にすること。
【解決手段】 入力仮名文字列に対する変換候補を過去の変換工程で確定した変換候補文字列が格納されている学習データ格納部から検索し、表示する予測変換機能を有する仮名漢字予測変換装置において、
前記学習データ格納部に格納された変換候補文字列を削除する削除機能、変換工程で表示された変換候補文字列を前記学習データ格納部に追加する追加機能、前記学習データ格納部に格納された変換候補文字列を修正する修正機能、変換候補として表示する文字列の表示優先度を設定する優先度設定機能および各変換候補文字列の表示順を設定する表示順設定部の少なくとも1つの機能を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア技術者や技術者の属する会社のコーディング能力を客観的に評価することができるソースコード評価システムを提供する。
【解決手段】ソースコード評価システム100は、ソースコード103をコーディングした技術者の情報を一元管理するソースコード管理部101と、ソースコード103のインスペクションを行う品質検査部104と、インスペクションなどに必要な各種情報を格納したデータ格納部111と、インスペクションの結果と格納されたデータとを分析しソースコード103の品質状況と技術者の能力とを評価した評価レポート110を出力する品質評価部107とを有する。品質評価部107はソースコード103単位、技術者単位、会社単位、プロジェクト102単位でインスペクションおよびソースコードや能力の評価を行う。 (もっと読む)


【課題】衛星画像の提供側、提供先にとってコストを低減する。
【解決手段】ステップS3−01において、新たに追加された受注案件情報を検索し、取得した撮影希望時期から、ステップS3−02において撮影期間を算出し、ステップS3−03において、撮影エリアから求められる衛星の撮影軌道より同一軌道で撮影可能なエリアを算出し、ステップS03−05においてステップS03−04で求めたエリア群Amの個数とステップS03−02において求めた撮影期間とを乗じた回数分の処理、即ち、提供価格情報テーブルを検索し、提供価格を予め定められた比率で下げて更新する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア本体の認証機能の無効化を防ぎ、ソフトウェア自体の不正コピーやライセンス数を超える複数台へのPCへのインストールを防止する。
【解決手段】ソフトウェアの供給元Aは、PC1のUSBインタフェース20に接続可能なフラッシュメモリ等を備えるUSBメモリ5にソフトウェア本体3と認証情報9とを格納して供給し、同時に、ソフトウェア本体3をPC1の主メモリ15上にロードする機能を持ち、ソフトウェアの認証情報8を含むソフトウェアローダ4をCD−ROM2に格納して供給する。使用者Bは、USBメモリ5とCD−ROM2とを受領し、CD−ROM2内のソフトウェアローダ4を使用して、認証処理を行わせた後、USBメモリ5内のソフトウェア本体3をPC1の主メモリ15に格納する。これにより、使用者Bは、PC1上でソフトウェア本体3を使用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】Webページ内の文字列に対する関連情報を一括管理し、Webページを修正することなくWebページ内の文字列に対する関連情報の追加・変更・削除を可能とする。
【解決手段】表示しているWebページ上において反転等により選択されている文字列を取得する手段131と、文字列関連情報を取得するプログラム5のURLへ取得した選択文字列及びマッチングレベルを送信する手段132と、文字列関連情報を取得するプログラム5のURLから文字列関連情報を受信する手段133と、受信した文字列関連情報を表示する手段134を備える。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの送信相手先と電子メールの内容から、自動的に送信可否を判断し、電子メールの誤送信によるトラブルの発生を未然に防ぐこと。
【解決手段】 送信先と送信元との親密度関係を示す情報を格納した第1のデータベースと、前記親密度関係に応じた電子メールの送信可否の判定を行うための閾値を格納した第2のデータベースと、電子メール本文に使用される文言別に送信可否の判定を行うためのウエイト値を格納した第3のデータベースと、送信元から受信した電子メールと送信先との親密度関係に応じた閾値を取得する第1の手段と、電子メールの本文中に前記第3のデータベースに格納された文言が記述されていたならば当該文言に対応したウエイト値を取得する第2の手段と、取得したウエイト値の合計値と前記第1の手段で取得した閾値とを比較し、合計値が閾値を超える場合には当該電子メールを送信不可と判定する第4の手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
ファイルライトワンス方式であれば、書込み中のファイルだけのセキュリティを考えればよいが、ボリュームライトワンス方式では、外部からの攻撃にさらされるデータ量と時間がファイルライトワンス方式に比べて多くなり、更新および削除を禁止するまでのセキュリティレベルをどのようにすれば確保できるかが課題となる。
【解決手段】
ボリュームライトワンス方式磁気ディスクを検索専用とし、データを保存し、更新および削除を禁止するまでは外部に公開しない方式とする。例えば、データをライトワンステープにバックアップしていき、ある一定サイズにデータが達した場合、ライトワンステープからボリュームライトワンス磁気ディスクへデータをリストアし、更新および削除を禁止にした後で、検索用としてそのボリュームを公開する。 (もっと読む)


【課題】 電子化されていない原著作物についての電子化支援び電子化された著作物の販売支援を行い、さらに、著作権保持者及び電子化担当者への適切な利益分配を行うことを可能とするシステムを提供する。
【解決手段】 著作物販売支援システム100は、原著作物登録システム101と、販売処理システム102と、著作物電子化支援システム103と、権利料送金システム104とを備える。著作物電子化支援システム103は、利用者端末120による原著作物を購入した利用者からの電子化担当仮登録を受付け、電子化担当者を選出し、電子化担当者の利用者端末120から送信された電子化データを販売対象として登録する。権利料送金システム104は、販売処理システム102により販売された電子化データについての著作権保持者及び電子化担当者に対し、所定の利益料の送金処理を行う。 (もっと読む)


【課題】現地調査を必要とする屋上・壁面緑化に関する申請の審査業務を簡易に、短期間で処理することができるようにする。
【解決手段】審査用処理装置102は、申請用端末101から送信された申請データを受信する手段107と、受信した申請データ内の住所情報に基づいて、審査用処理装置に接続されているデータベースから申請領域の緯度経度情報を取得することにより申請領域を含む衛星画像を取得する手段108と、前記申請データ内の計画図データに基づいて前記取得した衛星画像から申請領域を確定する手段109と、確定した申請領域の面積を算出する手段110と、算出された申請領域の面積値と予め定めた認可基準面積値とを比較することにより審査を行う手段111とを有する。 (もっと読む)


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