説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】連携元システムとクラウドシステムとの間のデータ連携のためのインタフェース、データ変換プログラムの開発工数を低減する。
【解決手段】クラウドシステム14と連携元システム11とを、EAIツール12により接続して構成される。EAIツール12は、連携元システム11内の複数の処理システムのそれぞれと、前記クラウドシステム14内に設けられるサービスを提供する複数のアプリケーションのそれぞれとの組み合わせ毎に開発作成された複数の連携処理テンプレートを格納したテンプレート蓄積部28を備え、クラウドシステムと連携元システムとの間で授受される前記連携データの連携処理を行う際、前記テンプレート蓄積部28内に格納されている複数の連携処理テンプレートの1つを選択し、その連携処理テンプレートを使用して連携データの連携処理を行う。 (もっと読む)


【課題】人・モノ・情報をコントロールする各種セキュリティ対策製品の運用を確実かつ柔軟に行う。
【解決手段】セキュリティ統合運用管理システムは、人、モノ又は情報(組合せ)に付与するメタデータを管理するメタデータハンドラと、その組合せの各々をポリシー情報に応じてコントロールするポリシーハンドラと、メタデータ情報とポリシー情報とを管理する管理サーバとが互いに接続する。管理サーバは、メタデータの型および値フォーマットを定義し、メタデータハンドラが管理するそれらと対応付け、ポリシー情報に関してメタデータの値ごとにコントロールアクションを定義し、ポリシーハンドラが管理するポリシー情報と対応付ける。メタデータハンドラは、メタデータ情報をその組合せの各々に付与する。ポリシーハンドラは、付与されたメタデータ情報を検出し、コントロールアクションの下で、ポリシー情報に基づいて、組合せの各々をコントロールする。 (もっと読む)


【課題】第三者が運営するデータ保存サービスシステム上にデータの安全性を確保してデータを保存させることができるようにする。
【解決手段】データを生成するサーバ101と、データを保存する複数のデータ保存サービス103、104と、サーバ101からの保存すべきデータを加工して、複数のデータ保存サービスに分散保存させるバックアップproxy102とを備える。バックアップproxy102が有する暗号化手段は、サーバ101からの保存すべきデータを暗号化し、暗号化したバックアップデータを暗号化処理単位であるブロックを分断するように分割し、分断したデータブロックが連続して含まれないように、分割したデータを組み合わせ、その組み合わせ情報を登録表に記録し、組み合わせたデータを複数のデータ保存サービス103、104に分散保存させる。 (もっと読む)


【課題】暗号化された情報と暗号鍵がともに流出する可能性を低減することのできる情報管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る情報管理システムは、情報を管理する情報管理サーバと、暗号処理を行う暗号処理サーバを分散させ、復号処理を行うために必要な秘密鍵は、情報管理サーバではなく暗号処理サーバが保持する。 (もっと読む)


【課題】適切なセキュリティレベルを有するサーバにファイルを自動格納する技術を提供する。
【解決手段】本発明に係るファイル格納プログラムは、ファイルの重要度を判定し、重要度に対応するサーバにそのファイルを格納する。 (もっと読む)


【課題】指定した条件に合致するファイルデータの複製を漏れなく更新及び消去は不可能なストレージ装置システムに自動的に保存する。
【解決手段】ファイルデータの重要度を判定する値と重要文書であることを判定するキーワードとを予め条件データベースに登録するステップと、前記ファイルデータの保存先への参照情報を含むハイパーテキスト文書をハイパーテキストデータベースに記憶し、記憶されたハイパーテキスト文書に含まれるファイルデータへの参照数の値を、参照されたファイルデータごとに更新し、インデックスデータベースの当該ファイルデータの重要度を示す値として記憶させるステップと、ファイルデータ毎の重要度を示す値が大きく、かつ当該ファイルデータに含まれるキーワードが条件データベースに登録されていた場合には、当該ファイルデータが重要度の高い重要文書データであるものとして判定するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】ソースコードを管理することなく常に複数のコンピュータで同じソースコードを実行することができるインタプリタ言語実行システムを提供することを目的とする。
【解決手段】送信先となる他のコンピュータを記載した送信先ファイルと実行プログラムとを備えたメインコンピュータと、受信プログラムと実行プログラムとを備えた他のコンピュータとを備える。メインコンピュータは、実行プログラムにより、ソースコードを入力し解析してオブジェクトコードをメモリ上に出力し、送信先ファイルに格納されている送信先のコンピュータにオブジェクトコードを送信し、オブジェクトコードを実行する。他のコンピュータは、オブジェクトコードを受信してメモリ上に出力し、実行プログラムを起動する。実行プログラムでは、受信プログラムからの起動か否かを判定し、その場合はメモリ上に出力されているオブジェクトコードを実行する。 (もっと読む)


【課題】スクリプトファイルに記録されているWebアプリケーションに対する操作を自動実行するスクリプトファイル自動実行装置において、スクリプトファイルに記録されている操作を利用者が容易に理解できるようにする。
【解決手段】画面監視部104は、操作の記録中にウィンドウが生成されるタイミングで、スクリプトファイル113に画面キャプチャコマンドを記録し、画面キャプチャ部110を呼び出す。画面キャプチャ部110は、Webアプリケーション112から部品情報と画面イメージを取得し、画面情報として画面情報ファイル114に出力する。利用者101がスクリプトファイルを修正するとき、スクリプトファイルプレビュー部111は、スクリプトファイル113に記録されているスクリプトコマンドに対応する画面イメージと部品情報を表示部50に表示する。 (もっと読む)


【課題】相手が表示している画面の情報を説明者が受信し、重要事項の伝達や次操作の誘導を相手画面へのマーキングによって実現するシステムを提供する。
【解決手段】質問者端末が、自画面の情報を取得、圧縮して説明者端末へ送信する手段と、ネットワークを通じて前記説明者端末から取得した図形情報に基づき対応する図形を表示画面に描画する手段と、表示画面に描画した図形の表示時間が一定時間経過するか、または、新たに図形が描画された場合に直前の図形を削除する手段と、前記説明者端末に対し画面の描画権限のみを許す手段とを備え、前記説明者端末が、前記質問者端末から受信した質問者の画面情報を解凍し、自画面に表示する手段と、入力装置から入力した図形を整形し、円や直線などの図形の種類を示す情報と当該図形の特徴点情報とを前記質問者端末に送信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 経路検索時において、複数の経路検索結果が存在する場合、利便性の高い経路検索結果をユーザに提示するシステムを提供すること。
【解決手段】 ユーザの入出力端末から受け付けた出発地から到着地に到る経路を探索する経路探索処理手段と、この経路検索処理手段からの経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させる人気経路表示処理手段と、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算する人気度数更新処理手段と、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減する経路評価反映処理手段とを備える。 (もっと読む)


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