説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】 アプリケーション画面監視による自動ログインシステムにおいて、予め監視対象のアプリケーションの画面情報と操作手順及びログイン情報の詳細を把握していなくても容易に登録できるシステムを提供する。
【解決手段】 アプリケーションが表示する画面を監視し、ログイン操作を実行すべき画面が検出された場合に、当該画面に対して予め登録されたログイン情報を代行入力して自動ログインを実行する自動ログインシステムにおいて、自動ログインを行うアプリケーションのログイン画面に対してログイン情報を登録するためのアイコンをドラッグ&ドロップ操作することにより、ログイン画面の画面情報を取得すると共に、ログイン情報の入力を受付け、取得した画面情報及び入力されたログイン情報を自動ログインのための情報として登録する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】HDDに実装されている落下センサの誤動作を、より確実に未然に防ぐ。
【解決手段】本形態のHDD1は、落下センサ26とショック・センサ25の二つのセンサを有している。HDC/MPU23は落下センサ26のテストを行い、そのテストにおいてショック・センサ25の出力を参照する。落下センサ26のテストにおいてショックが感知されると、HDC/MPU23は落下センサ26のテストをリトライする。これにより、HDC/MPU23は、落下センサ26のテストを正確に行い、落下センサ26の誤動作を未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】双方向性を有し、部署を越えた情報の共有が可能な組織情報管理サーバを提供する。
【解決手段】従業員情報とプロジェクト情報をそれぞれ格納するDB11、12と、DB間の関係する情報の関連付けに関する情報を格納するDB13と、関連付けに使用されるタグについての情報を格納するDB14と、一群の関連するタグIDをグループにして管理するための情報を格納するDB15と、利用履歴を格納するDB16と、クライアント3からのアクセスに応答して、関連付けられた情報と所定以上の関連度を有する情報との情報提供及び情報管理を可能にするユニット21と、従業員情報とプロジェクト情報の情報管理を可能にするユニット22と、DB間で情報の関連付け及び関連する処理を可能にするユニット23と、ネットワーク100を介した通信を可能とする通信部24と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】HDDにおいて、落下状態でない場合に落下していると誤検知低減する。
【解決手段】本形態のHDD1は、落下センサ25による落下の誤検知を特定し、誤検知が起きると、落下センサ25の感度を調整することにより、その後の誤検知あるいは誤検知によるパフォーマンスの低下を防ぐ。誤検知の判定基準は、周波数変動の小さい略一定周波数の外部振動の有無を含む。略一定周波数の外部振動が存在する場合、落下センサが落下の誤検知をする可能性が高い。そのため、HDDは、所定条件において一定周波数の外部振動が存在する場合、落下検知は誤検知であったと判定し、落下センサの感度を調整する。 (もっと読む)


【課題】スパースファイルを用いたシステムにおいて、スパースファイルの実体サイズを増加する更新処理時にディスク容量不足によるデータ破壊を発生させないため、スパースファイルとスパースファイルを格納したディスクの監視及び容量不足発生時期の予測を行なう。
【解決手段】スパースファイル更新実行前に、実体サイズ増加量がディスクの空き容量を超えていないか比較し、オーバーしている場合はシステムに更新処理を実行させない。また、一定時間毎にスパースファイルを含むディスクの空き容量とスパースファイルの実体サイズ増加割合からディスク容量不足発生時期を事前に予測してシステムに警告を行なう。 (もっと読む)


【課題】ネーミングサービスがオブジェクトの稼動状態を確認することにより、より適切なオブジェクトの検索結果をクライアントへ応答することができる分散オブジェクトの検索システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク107によって夫々サーバ108及びクライアント111に通信自在に接続される複数のネーミングサービス101が連携して相互に通信自在に接続される分散オブジェクトの検索システムであって、ネーミングサービス101は、クライアント111から、検索要求を受信すると、名前空間テーブル105に検索要求のオブジェクトの参照情報が存在するか照合する手段と、存在が確認されると、オブジェクトの参照情報の実態であるサーバ108へ存在確認要求を送信し稼動状態を確認する手段と、サーバ108が稼動している場合は、クライアント111へサーバ108のオブジェクトの参照情報を返信する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】一般的な冗長化システムのように待機系のシステムを必要とせず、任意のコンピュータで復旧させる。
【解決手段】コンピュータ101には、CPU102と、主記憶装置103と、OS(オペレーティングシステム)がインストールされているハードディスク装置104と、が備えられている。これらの装置は、アプリケーションが必要とする計算能力、記憶能力を提供する機能を提供するのみであり、USBメモリ105が装着可能なUSBインターフェイス100が設けられている。USBメモリ105には、コンピュータ101のサービスを実行するためのアプリケーション106と、アプリケーション106の設定ファイル107と、アプリケーション106が使用する業務データ110と、USBメモリを装着したときに初期的な設定を行う設定プログラム108と、アプリケーション105を実行するための基盤となるソフトウェア109と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者の専用ログイン画面を表示することが可能なログイン画面可変サーバを提供する。
【解決手段】インターネット100上のユーザクライアント2からアクセスされるサーバ1であって、登録されたMACアドレスとユーザの顧客IDとの組み合わせ毎に、利用時間帯毎のログイン回数とログイン画面の作成に使用される画面作成情報とを有するデータベース(DB)11と、アクセスしたユーザクライアント2のMACアドレスとアクセスの日時とDB11に登録されているデータとに基づいて、ログイン画面を作成するログイン画面作成部12と、を備え、ログイン画面作成部12が、MACアドレスがDB11に登録されているユーザクライアント2に対して、アクセスの日時と利用時間帯毎のログイン回数とに基づいて顧客IDを特定し、MACアドレスとユーザの顧客IDによって特定される画面作成情報に応じたログイン画面を作成する構成を有している。 (もっと読む)


【課題】 健康管理などのサービスを提供する際に、既に登録されている個人別のサービス内容に対し、新たに個人情報を入力することなく別のサービス内容の追加登録を可能とする。
【解決手段】 第1の装置と、第2の装置と、第3の装置とから構成され、第3の装置が、利用者に提供するサービス内容のデータを第2のデータベースに登録する際に、第1の装置から受付け、サービス内容のデータをサービス内容識別情報と対応付けて登録すると共に、利用者識別情報及びサービス内容識別情報を対応付けて登録し、第2のデータベースに既に登録してあるサービス内容のデータに対し、同一利用者の他のサービス内容のデータを登録する際に、当該他のサービス内容のデータをサービス内容識別情報と対応付けて第2のデータベースに登録すると共に、サービス内容識別情報を同一利用者の利用者識別情報に対応するサービス内容識別情報のグループに追加登録する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】各施設の利用者が利用者端末から各施設利用のための予約を簡易的に行うことができ、さらに、特定の利用者だけではなく、より多くの利用者に希望する施設を利用する機会を与えることが可能な施設予約システムを提供する。
【解決手段】予約管理サーバは、施設予約申込要求に応じて、施設予約申込情報を生成し、生成された施設予約申込情報をユーザIDと対応づけて申込情報データベースに登録する処理を行う予約受付手段と、申込情報データベースを参照し、利用日及び利用日時及び施設名に基づいて、同一の情報が存在するか否かを検索する処理と、検索の結果、同一の情報が存在する場合に、ユーザIDに基づいて抽選情報データベースを参照し、過去の当選回数をユーザIDごとに集計分類して順位付けし、予約対象者を選定する処理と、予約対象者を、ユーザIDと対応づけて抽選情報データベースに登録する処理とを行う予約手段とを備える。 (もっと読む)


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