説明

日立中部ソフトウェア株式会社により出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】電子メール送受信経路上でメール文書を点字に変換し、目の不自由な人に提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、そのため、通信経路上にある情報処理装置(サーバ)に、漢字/カタカナをひらがなに変換する手段、ひらがなを点字に変換する手段を有し、点字に変換した後のデータを送信することにより目の不自由な人が使用する端末での処理負担を軽減することが出来る。 (もっと読む)


【課題】従来窓口で定期解約を行う場合、通帳、印鑑、その他解約依頼書等作成し、わざわざ窓口の開いている時間帯に出向く必要があった。また解約後の現金の処理についても、再度自動機コーナで入金する必要が発生する等の手間が発生し、時間がかかっていた。
【解決手段】現金自動取引装置に定期解約メニューを設け、ガイダンスに従って定期解約処理を行う。又本処理後、通帳に未記帳取引があった場合、ガイダンスに従って記帳処理を引き続き実行する。 (もっと読む)


【目的】 電池バックアップ機能付きメモリモジュールを含む複数のメモリモジュールからなるバックアップ機能付き記憶システムにおいて、停電時のバックアップモードへの移行を自動的に行わせるとともに、メモリモジュールに専用回路を設けることを不要にしてメモリモジュールの小型化を図ること。
【構成】 主電源11から電源供給されているマスタボード10に搭載されているメモリモジュール5〜8のうち電池バックアップ機能付きメモリモジュール5をマイクロプログラム制御により自動的に判定してメモリモジュール対応に設けられたコントロールレジスタに登録し、停電時には停電割込み信号線9の変化により該コントロールレジスタを参照してバックアップモード(セルフリフレッシュモード)に自動的に切り替える。 (もっと読む)


1 - 3 / 3