説明

株式会社日本総合研究所により出願された特許

311 - 320 / 367


【目的】 顧客が興味を持っている書籍のみならず,顧客が興味を持っている書籍中のページまで把握できるようにする。
【構成】 書籍のページにICタグ53a,53b・・・が貼付されている。ICタグは,ICタグが貼付された書籍を特定する書籍IDおよびICタグが貼付されたページのページ番号を記憶するメモリ,および所定値以上の光量の光を受光すると信号を発生する光センサを含む。光センサによってページが開かれたことが検知されると,書籍IDおよびページ番号を含む閲覧中信号が送信され,処理装置50に接続されたアンテナ52a〜52dにおいて受信される。
(もっと読む)


【課題】蓄電池の蓄電残量および燃料電池の発電量に応じた適切な量の電力を電力負荷に供給すること。
【解決手段】電力供給システムは、電力を発電し、電力を消費する複数の電力負荷に供給する燃料電池と、燃料電池による発電電力と、複数の電力負荷によって消費される電力の合計値との差分の電力により充電される蓄電装置と、蓄電装置の蓄電量と蓄電装置への充電電力量とに基づいて、複数の電力負荷のそれぞれが消費することができる電力の許容量を示す電力許容量を設定する許容量設定部と、複数の電力負荷のそれぞれに設けられ、許容量設定部によって設定された電力許容量の範囲内で、複数の電力負荷のそれぞれに電力を供給する供給制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】被介助者が緊急事態に陥った場合に、適切な介助方法を提示する。
【解決手段】本発明に係る介助支援システムは、通信装置と、医療機関の連絡先を通信装置に供給するメモリ装置とを備え、メモリ装置は、医療機関の連絡先を格納する連絡先格納手段と、被介助者を識別する被介助者識別情報を格納する被介助者情報格納手段と、医療機関の連絡先等を通信装置に供給する情報供給手段と、医療機関への通信の確立を制御する通信制御手段とを有し、通信装置は、情報供給手段から供給された医療機関の連絡先を用いて医療機関との通信を確立する通信確立手段と、情報供給手段から供給された被介助者識別情報を、医療機関に送信する被介助者情報送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電力供給の信頼性を高めた電力供給システムを供給する。
【解決手段】複数の負荷に電力を供給する電力供給システムであって、複数の負荷に対応して設けられ、それぞれ対応する負荷に供給するべき電力を発電して供給する複数の燃料電池と、複数の燃料電池と接続され、それぞれの燃料電池が発電する電力のうち、対応する負荷に供給する電力以外の余剰電力を受け取り、電力が不足する負荷に供給する電力ネットワークと、それぞれの負荷に供給するべき電力量が予め定められた第1閾値より小さい場合、当該負荷に対応する燃料電池の発電を停止させ、当該負荷に供給するべき電力を、他の燃料電池に余剰電力として発電させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 低コストでコージェネレーション装置の排熱を利用できる蓄熱システムを提供すること。
【解決手段】 燃料電池と、建造物の床下に、燃料電池の排熱を蓄熱すべく設けられる蓄熱体と、蓄熱体よりもさらに下方にあり、蓄熱体よりも熱伝導率が小さい地下部と、蓄熱体の内部に設けられ、燃料電池の排熱を受け取った温水を通水して、蓄熱体に燃料電池の排熱を吸収させるとともに温水を冷却し、冷却された温水を燃料電池に供給する蓄熱配管と、蓄熱体および地下部の内部に設けられ、蓄熱体および地下部に蓄熱された熱量を吸収して内部を通流する水を加温し、加温された水を給湯設備に供給する給湯配管とを備えた。給湯配管は、給湯設備に供給する水を、地下部を通過させて予め加温した後に、蓄熱体の内部を通過させて給湯設備に供給する水の温度をさらに上昇させる。 (もっと読む)


【課題】 地中の洞道内に敷設された電力ケーブルの導体温度の変化を、洞道内空気の移動による影響を考慮して推定可能なシステム等を提供することを課題とする。
【解決手段】 ケーブル4が敷設された洞道1を横断する複数の解析面A〜Dを設定し、これらの解析面A〜D間で洞道内空気の移動に伴う空気温度の上流側から下流側への受け渡し処理を行いながら、これらの解析面A〜Dに熱伝導方程式に基づく有限要素法を適用して一定周期ごとに温度解析することにより、洞道内空気の移動による冷却効果を加味してケーブル導体温度の変化をシミュレーションする。 (もっと読む)


【課題】コールセンタのオペレータに対するOJTを効率的におこなうこと。
【解決手段】第1交換機111と、第1交換機111が接続可能な複数のオペレータ端末装置112を備えたコールセンタシステムに接続されるサーバ100において、識別番号問い合わせ情報受付部301が、第1交換機111に対して顧客からの着信があった場合に、顧客の識別番号情報および顧客からの問い合わせ情報の入力を受け付け、オペレータ群決定部302が、受け付けられた情報に基づいて、オペレータの経験値および能力値の少なくともいずれかに基づいて分類されたオペレータ群のうち、対応可能なオペレータ群を決定し、接続制御部303が、第1交換機111を制御して、決定されたオペレータ群のいずれかのオペレータ端末装置へ着信を接続し、OJTをさせるべき最適のオペレータを特定する。 (もっと読む)


【課題】金融機関における口座引き落としにおいて、容易にかつ効率的に複数人が共同で支払いをすること。
【解決手段】少なくとも第1の支払人および第2の支払人のいずれかによって登録された支払先に関する情報を取得する支払先情報取得部103と、取得された支払先に関する情報に基づいて、支払先に対して決済口座100から引き落としされる代金にかかる、第1口座101から引き落としされる金額と、第2口座102から引き落としされる金額と、を決定する引き落とし金額決定部104と、決定された金額を第1口座101および第2口座102からそれぞれ引き落とす引き落とし処理部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数人の利用者が席を移動するような宴会等の場合においても、各利用者に対してその利用者の嗜好にあった料理を確実に配膳することができる配膳支援方法、その方法を実施するための配膳支援システム、及びその配膳支援システムに用いられる配膳支援装置の提供。
【解決手段】
配膳支援装置1を備え、当該配膳支援装置1を用いて、複数の座席を備える飲食店での利用者に対する配膳を支援する配膳支援システムであって、座席毎に設けられ、当該座席を利用する利用者によって飲食の際に利用される箸等の携行物を識別するための携行物識別情報を記憶する手段と、料理の注文があった場合に、当該注文に係る利用者が利用する座席に係る前記携行物識別情報と、当該注文に係る料理を識別する料理識別情報とを対応付けた対応情報を記憶する手段と、前記注文に係る料理が完成した場合に、記憶されている前記対応情報を出力する表示部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】 3層型システム等のクライアント/サーバシステムを利用して業務システムを開発するとき、開発が標準化され、プログラムを修正することなく画面開発を行うことができ、画面レイアウトデザインと画面フォーム部分との切分けを行うことができ、作業効率を向上することができる業務用情報処理システムを提供する。
【解決手段】 この業務用情報処理システムは、プレゼンテーション層1とビジネスロジック層2とデータ層3からなる3層型システム等のクライアント/サーバシステムを用いて構築され、クライアント/サーバシステムのビジネスロジック層2で、クライアント11から送信されるリクエストのリクエスト内容を処理する処理機能部を2段階の処理手段(23,26)により実現し、ビジネスロジック層2を2層構造2A,2Bによって形成する。リクエスト処理部26とレスポンス処理部27が抽出して設けられる。 (もっと読む)


311 - 320 / 367