説明

有限会社アイエンジにより出願された特許

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【課題】 RPFを化石燃料の代替として利用するには、RPFの燃焼速度および発生す灰の取り扱いに課題が多くその利用が十分とはいえない。
【解決手段】 RPFを燃料の一部として利用する目的にすることにより、ボイラ、加熱炉、熱風炉、石灰炉などに付帯する燃焼室の熱を利用してRPFを熱分解させ、発生したガスをそのままその燃焼室にて燃焼させる比較的構造が簡単で安価なRPFガス化装置が提供できる。 (もっと読む)


【課題】 暖房機を使用する部屋からの放熱量の低減を図るために、ガラス戸にエアパッキンを貼り付けることが一般に行われているが、透明度に欠け、取付け取外しも面倒であるという不都合を解決すること。
【解決手段】 透明なプラスチック板あるいはプラスチックフィルムを使用した省エネ戸を網戸に代えて設置することにより見通しがよく取付け取外しも容易に、ガラス戸からの放熱量の低減を図ることができる。 (もっと読む)


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