説明

三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社により出願された特許

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【課題】 調理器本体の上面に、周囲にフレーム枠を装着した天板を装着し、フレーム枠の前枠部に操作部を配置したものにおいて、操作部の操作パネルを確実に固定する事を目的とするものである。
【解決手段】 調理器本体の上面に、周囲にプレート枠を装着した耐熱ガラス製の天板を装着し、プレート枠の前枠部に操作部を配置したものにおいて、前枠部の操作部に操作窓を穿孔し、この操作窓の裏面に固定板を貼着すると共に、この固定板に複数の係止爪を形成し、これらの係止爪にて操作窓の内側に操作パネルを固定した事を特徴として成る。 (もっと読む)


【課題】 調理器本体をシステムキッチン等に組み込んだ後、固定金具によって固定するものにおいて、固定金具による指等の損傷を防止する事を目的とするものである。
【解決手段】 調理器本体の天面に、被調理物を載せて加熱する天板を一体的に装着すると共に、調理器本体をシステムキッチン等の天面板に開口した開口部内に上方から挿入するものにおいて、調理器本体の前面左右にサイドモールを前面より着脱自在に装着すると共に、このサイドモールの後面に固定金具を装着し、これら固定金具の先端をシステムキッチン等の隣接部に押し当てることで、調理器本体を固定する様に構成して成る。 (もっと読む)


【課題】 本体ケースの天面に天板を着脱可能に装着するものにおいて、天板の着脱作業を簡素化する事を目的とするものである。
【解決手段】 有底箱状の本体ケースの天面に、周囲にフレーム枠を装着した天板を着脱可能に装着するものにおいて、フレーム枠の少なくとも前枠部を下方に折曲して断面コ字状に構成すると共に、本体ケースの前板の上端部に前枠部内に係入するフックを一体的に形成し、このフックを前枠部内に係入した後、フレーム枠の後部を上面側から本体ケースにビス固定した事を特徴として成る。 (もっと読む)


【課題】 熱源の火力等を表示する表示手段を備えたものにおいて、何らかの原因により異常が発生して熱源への通電を停止した場合、表示手段を利用して異常発生の原因を判り易くする事を目的とするものである。
【解決手段】 被調理物を載置する透光性の天板と、この天板の下方に配設した熱源と、この熱源の火力等を表示する表示手段と、熱源の火力や表示手段等を制御する制御回路とを備え、表示手段の光源を発光色の異なる複数個のランプで構成し、これらのランプを同時に点灯して中間色を発光するものにおいて、制御回路を、熱源を作動して加熱中に何らかの異常が発生すると、熱源への通電を停止すると共に光源の発光色を異常発生の原因に応じて設定する様に構成して成る。 (もっと読む)


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