説明

コニカミノルタエムジー株式会社により出願された特許

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【課題】ICチップに対する情報記録の際のエラーの内容を把握し、これにより、カードロスを低減して効率良くICカードを発行する。
【解決手段】IDカード発行システムであって、カード発行装置2は、IDカード1のICチップ10に各種情報を記録するICリーダライタ27と、ICリーダライタによる情報記録の際にエラーが発生した場合に、当該エラーの種類に係るエラーコードを取得するCPU21と、当該エラーコードをエラー情報テーブルTに記憶する記憶部23と、エラーコードに基づいてエラーの種類を表示する表示部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体上で隣接するドットを異なるノズルから吐出されたインクとなるように記録を行うことで、高精細な画像を得ることができるインクジェット記録装置を提供すること。
【解決手段】周面に記録媒体Pを保持して回転するドラム回転体3と、周面に対向し、かつ、前記ドラム回転体3の軸方向に沿って配置された複数のノズルを備えてインクを吐出する記録ヘッド6とを備えたインクジェット記録装置100であって、ドラム回転体3を回転させながらインク吐出動作を行うとともに、ドラム回転体3を1回転させる毎に、各ノズルから吐出されたインクが記録媒体P上でドラム回転体3の軸方向に隣接しないように、記録ヘッド6から吐出されたインクが記録媒体P上で隣接しないように記録ヘッド6をドラム回転体3の軸方向に所定量移動させる制御部9を備える。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで、メンテナンスが容易であり、基板上の特定の位置に均一性高くスペーサを固定することが可能なスペーサ配設装置を提供する。
【解決手段】スペーサを、基板上に選択的に分散配置するスペーサ配設装置において、表面を熱可塑性樹脂で被覆されたスペーサを前記基板上の所定の領域に散布するスペーサ散布部1と、散布されたスペーサに選択的に光を照射することでスペーサを前記基板上の所定位置に選択的に固着させる光照射部2と、前記基板上の未固着のスペーサを吸引するスペーサ吸引部3と、前記光照射部と前記スペーサ吸引部とを一体的に連結する連結部とを有するスペーサ配設部10を有し、該基板と前記スペーサ配設部との相対位置を移動する搬送機構とを有することを特徴とするスペーサ配設装置。 (もっと読む)


【課題】位相コントラスト撮影を行う放射線画像撮影装置において、放射線遮蔽部材を使用する際における放射線画像検出器の着脱容易性を向上させる。
【解決手段】本発明に係る乳房画像撮影装置1によれば、検出器保持部材12における放射線画像検出器の着脱口に対応する位置に開口部が形成され、被写体台10と検出器保持部材12との間の空間を覆う第1の放射線遮蔽部材21と、拡大率により被写体台10と検出器保持部材12との距離が長くなり被写体台19と第1の放射線遮蔽部材21との間に空間ができたとき、この空間を覆うための第2の放射線遮蔽部材22を有する。 (もっと読む)


【課題】スペーサの脱落をなくし、生産効率を低くすることなく、レーザ照射装置を大きくすることなく、大型液晶表示装置に使用する大サイズ液晶基板への対応も可能な液晶基板の画素領域以外にスペーサを接着固定するスペーサ固着方法の提供。
【解決手段】画素領域と非画素領域とを有する基板の非画素領域にスペーサを固着するスペーサ固着方法において、前記スペーサを前記基板の上に散布配置する散布配置工程と、前記スペーサを前記基板の上に一次固着する一次固着工程工程と、前記一次固着されない前記スペーサを除去する除去工程と、前記除去工程の後に前記スペーサを二次固着する二次固着工程とを有することを特徴とするスペーサ固着方法。 (もっと読む)


【課題】生産効率を低くすることなく、レーザ照射装置を大きくすることなく、大型液晶表示装置に使用する大サイズ液晶基板への対応も可能な液晶基板の画素領域以外にスペーサを固着するスペーサ固着装置の提供。
【解決手段】画素領域と非画素領域とを有する基板にスペーサを固着するスペーサ固着装置において、レーザ光を出射する光源と、前記レーザ光を少なくとも2つのレーザ光束に分ける光学系と、それぞれのレーザ光束について、前記画素領域にレーザ光束の照射位置がある時は前記レーザ光束を照射させず、前記非画素領域にレーザ光束の照射位置がある時は前記レーザ光束を照射させる照射制御手段と、前記スペーサが分散配置された前記基板を照射するレーザ照射装置と、移動機構とを有し、前記スペーサを前記基板の上の非画素領域に固着させることを特徴とするスペーサ固着装置。 (もっと読む)


【課題】精度良く咳の検出を行うことができる咳検出装置を提供すること。
【解決手段】被検者の腹部の体動を測定して所定時刻毎に体動データを出力する体動測定部と、前記体動測定部から出力された体動データに基づいて咳を検出する咳検出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】過去と類似の医療行為について過去に発生した不具合を作業者に知らしめることで同様の不具合発生を防止するようにした医療情報システム及び医療情報提供方法を提供する。
【解決手段】この医療情報システムは、患者に対する所定の検査とこれに伴い発生した不具合事象とを関連付けて保存するデータベース10と、所定の検査の中から一の検査を指定する手段と、指定された検査に伴い発生した不具合事象をデータベースから抽出する手段と、抽出された不具合事象を表示する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】耐曲げ適性、耐捻り適性などの耐久性に優れる。
【解決手段】ICチップ2aと、ICチップ2aに接続したアンテナ2bを有するICモジュール2が配置される情報記録媒体において、アンテナ2bが離型層40で被覆されている。アンテナ2bの周辺がダイラタンシー特性を有する組成物41で覆われ、このダイラタンシー特性を有する組成物41が離型層42で覆われている。 (もっと読む)


【課題】生産効率を低くすることなく、レーザ照射装置を大きくすることなく、大型液晶表示装置に使用する大サイズ液晶基板への対応も可能な液晶基板の画素領域以外にスペーサを接着固定するスペーサ固着装置の提供。
【解決手段】画素領域と非画素領域とを有する基板にスペーサを固着するスペーサ固着装置において、前記スペーサが分散配置された前記基板をライン状レーザ光束で照射するレーザ照射装置と、前記ライン状レーザ光束を、前記画素領域に前記ライン状レーザ光束の照射位置がある時は前記ライン状レーザ光束を照射せず、前記非画素領域にライン状レーザ光束の照射位置がある時は前記ライン状レーザ光束を照射する照射制御手段と、前記基板と、前記レーザ照射装置とを相対的に移動させる移動機構とを有し、前記スペーサを前記基板の上の前記非画素領域に固着させることを特徴とするスペーサ固着装置。 (もっと読む)


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