説明

エー ビー ビー リサーチ リミテッドにより出願された特許

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【課題】単一真空チャンバの誘電体耐圧はかなり限られており、同じ開閉デバイス内で2つ以上の真空チャンバまたは真空遮断器を使用し、更に単一機構で開閉を行う。
【解決手段】開閉デバイス100は、全般的に参照番号60で示した単一作動機構を有する。機構60は、第1の可動接点アセンブリ40および第2の可動接点アセンブリ50の両方を、第1の位置と第2の位置との間で作動させるように適合されたユニークな機構である。第1の位置では、第1の可動接点41および第2の可動接点51は、少なくとも1つの真空チャンバ20の内部で、それぞれ第1の固定接点31および第2の固定接点32と電気的に連結されており、第2の位置では、それぞれ、第1の可動接点41および第2の可動接点51は、少なくとも1つの真空チャンバ20の内部で、それぞれ第1の固定接点31および第2の固定接点32から電気的に分離されている。 (もっと読む)


【課題】フィルタバスを介して負荷へと電力を供給するための設備および方法を提供する。
【解決手段】フィルタバスを介して負荷へと電力を供給するための設備は、各々のコンバータに、コンバータからの電流の動的制御を維持しつつフィルタバスの電圧vを調節するように構成された制御部10が組み合わせられている。この制御部が、フィルタバスの電圧から2つの直交するフィルタバス電圧ベクトル(vfx、vfy)を生成し、各々の前記フィルタバスベクトルについて電流ベクトル(ikx、iky)を生成する。さらに制御部は、各々の前記電流ベクトルをすべての電流ベクトルに共通のドループ係数で乗算する。この乗算の結果が、この結果をそれぞれのフィルタバス電圧基準ベクトル(vfx、vfy)から減算する手段13へと送信される。 (もっと読む)


【課題】平坦度制御を行って帯板を圧延機で圧延する方法を提供すること。
【解決手段】圧延機は、アクチュエータで制御可能な複数のロールを備える。この方法は、帯板の平坦度に関する平坦度測定データを受信するステップ(S1)と、帯板の基準平坦度と平坦度測定データとの差として平坦度誤差を求めるステップ(S2)と、調整平坦度誤差を、平坦度誤差と、アクチュエータの配置の組み合わせに関する重みであって、閾値を下回る平坦度影響係数を与える重みとに基づいて求めるステップ(S3)と、制御ユニットの調整平坦度誤差を利用してアクチュエータを制御することにより、帯板の平坦度を制御するステップ(S4)とを含む。上記方法を実行するコンピュータプログラム製品及び制御システムが、更に本明細書において提示される。 (もっと読む)



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一時的に接続される2台の機器(10、12)間に無線接続をセットアップするためのシステムは、第1の無線通信識別子を備える第1の端部(19)および第2の無線通信識別子を備える第2の端部(21)を有する機器インターコネクタ(14)と、第1のインターコネクタ嵌合部(23)、第1の無線通信装置(28)、および第1の読取装置(26)を有する第1の機器(10)と、第2のインターコネクタ嵌合部(31)、第2の無線通信装置(34)、および第2の読取装置(32)を有する第2の機器(12)とを含む。各機器の無線通信装置は、機器インターコネクタが対応する嵌合部に連結される際に対応する読取装置によって読み取られる識別子を受け取るように構成されており、且つ他方の無線通信装置と一緒に、2台の機器間に無線接続をセットアップする際にこの識別子を用いるように構成されている。
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稼働状態に置かれたときに高電圧源に接続されて高電圧を保持するように構成されたバリスタ素子(2)と、バリスタ素子(2)を囲み、バリスタ素子(2)に接触し、装置(1)の外表面を形成する電気絶縁体(3)とを備えており、電気絶縁体(3)がシリコーン主体のゴムからなっている高電圧サージアレスタ(1)。シリコーン主体のゴムが、Al、BN、およびZnOからなるグループから選択される粒子を、シリコーン主体のゴムの熱伝導率が0.8W/mK以上となるような程度まで含んでいる。
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本発明は、一群の相レグと、相レグを送電要素へと接続するための少なくとも3つの接続端子(AC1、AC2、AC3、DC+、DC−)と、各々の相レグのセル(C1p1、C2p1、C1n1、C2n1、C1p2、C2p2、C1n2、C2n2、C1p3、C2p3、C1n3、C2n3)の第1のグループと、セル(C3p1、C3n1、C3p2、C3n2、C3p3、C3n3)の第2のグループとを備える電圧形コンバータ(26)に関する。第1のグループのセル(C1p1、C2p1、C1n1、C2n1、C1p2、C2p2、C1n2、C2n2、C1p3、C2p3、C1n3、C2n3)が、コンバータに単極性の電圧寄与だけをもたらすことができ、そのような単極性の電圧寄与だけが可能であるように接続される一方で、第2のグループのセル(C3p1、C3n1、C3p2、C3n2、C3p3、C3n3)は、第1のグループの対応するセルへと接続され、両極性の電圧寄与能力を有するように構成されている。 (もっと読む)


本発明によれば、吊られた金属帯の振動の減衰および形状の制御のための方法が提供される。この方法は、複数の非接触のセンサ3によって金属帯1までの距離を測定して、距離測定値を供給するステップと、距離測定値にもとづいて偏向プロファイルを生成するステップと、偏向プロファイルを幾つかの基本形状I、II、III、IV、Vへと分解するステップと、複数の非接触のアクチュエータm2a、m2a、・・・、m2a、・・・、m2a、およびm2a’、m2a’、・・・、m2a’、・・・、m2a’によって偏向プロファイルを制御するステップとを含んでおり、制御するステップが、基本形状I、II、III、IV、Vの各々について、対応する力プロファイルの組合せを供給するステップを含んでいる。
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電動機(100)用のステータ(104)である。ステータ(104)は、短い歯間間隔(116)と長い歯間間隔(117)とを含む不均一なパターンでステータ(104)の周囲に分散配置された複数のステータ歯(106)を備えており、長い歯間間隔(117)により隔てられた2つのステータ歯(106)間のステータスロット(118)の各々は、磁束を伝えるための中間歯(122)に隣接している。 (もっと読む)


本発明は、スイッチング指令信号を、カスケード接続型2レベルコンバータ(1)のセル(21,...,2n)に供給する方法(20)に関するものである。前記セル(21,...,2n)は、直列接続される2つの半導体素子(3a,3b)に並列接続されるコンデンサ(C)を含む。前記カスケード接続型2レベルコンバータ(1)は、カスケード接続され、かつ直流電圧側の第1極(4a)と第2極(4b)との間の1つの相に配置される前記セル群のうちの2つ以上のセルを含み、前記相は2つの相アーム(7,8)に分割される。前記方法(20)は:前記セルの前記コンデンサの電圧を測定するステップ(21)と;補正電圧基準値を、電圧基準値及び前記コンデンサ群の前記測定電圧に基づいて計算するステップ(22)であって、前記電圧基準値が、ac側に出力されることになる所望のac電流に対応する、前記ステップ(22)と;前記補正電圧基準値(r)を使用して、スイッチング指令信号を計算するステップと、そして前記スイッチング指令信号を前記セル(21,...,2n)に供給するステップと、を含むことを特徴とする。
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