説明

株式会社アイベックスにより出願された特許

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【課題】初めて折り畳み容器を取り扱う者であっても、折り畳み方法を容易に把握でき、かつ短時間で簡単に折り畳むことができる折り畳み容器を提供すること。
【解決手段】正面10、背面20、左側面30、右側面40、及び柔軟素材で形成された矩形状の底面シート50を備えた矩形の箱状体からなる。屈曲部で屈曲可能に形成された左側面の一部を形成する正面側左側面11bと右側面の一部を形成する正面側右側面11cとを有し、コの字状に三つ折り可能に形成されている。正面側左側面11bは、組み立てた際に下方となる部分を一部切り欠いた切り欠き部11fを備えている。 (もっと読む)


【課題】初めて折り畳み容器を取り扱う者であっても、折り畳み方法を容易に把握でき、かつ短時間で簡単に折り畳むことができる折り畳み容器を提供する。
【解決手段】正面10、左側面30、右側面40、背面20及び柔軟素材で形成された矩形状の底面シート50を備えた直方体からなる折り畳み可能な折り畳み容器100において、前記左側面30及び前記右側面40に形成された略横幅中央に高さ方向に形成された内側に折り畳み可能な内側折り畳み部70と、前記正面10又は前記背面20の下端辺11に屈曲自在に連結され、底面シート50の上面側に位置された可倒可能な板状の底面板60と、前記左側面30及び前記右側面40に前記正面10又は前記背面20のうち前記底面板60が連結されている側から収納される前記底面板60の厚さ以上の距離の位置に屈曲可能に形成された側面屈曲部71と、で構成した。 (もっと読む)


【課題】設置された囲い部材の領域より大きくなることなく畳むことができ、かつ一工程で畳むことができる折り畳み式囲い部材を提供すること。また、囲いの状態に設置する際に、常に開口が矩形形状を保つことができる折り畳み式囲い部材を提供すること。
【解決手段】第1側面形成部材10a、第2側面形成部材10bをコの字状に三つ折りにする。そして、第1側面形成部材10aの第1左側側面形成面13aが第2側面形成部材10bの第2左側側面形成面13bの外側に配置されるように重ね合わせ、他方、第2側面形成部材10bの第2右側側面形成面12bが第1側面形成部材10aの第1右側側面形成面12aの外側に配置されるように重ね合わせる。その後、第1側面形成部材10aの第1左側側面形成面13aの端部と第2側面形成部材10bの第2左側側面形成面13bの面とを結合する。 (もっと読む)


【課題】
雨水の浄化作用を有するとともに、地下に貯留した雨水を徐々に地中に浸透させることができる地下貯留槽を提供すること。
【解決手段】
地中に形成された雨水を貯留する貯留部10と、前記貯留部10内の一部又は全部に埋設される粒径1mm〜200mmのガラス質廃材を粉砕して得られるガラス粉を軟化点以上に加熱焼成した後、冷却してなるガラス質発泡体40と、前記貯留部10の底面及び側方下方領域を覆う非透水性のプラスチックシート20と、を備えることによって、貯留部10の雨水をpH9以上にアルカリ化して貯水することができ、雨水が腐食することを防止した。 (もっと読む)


【課題】比較的簡素な構造でありながらも自立時における剛性が高く、外部からの刺激によって易々と倒れたり、折り畳まれたりしない折り畳み容器を提供する。
【解決手段】折り畳み容器1は、矩形状の底面部2と、相対向する二つの第1側面部3と、相対向する二つの第2側面部4とを備え、自立時には箱型容器体1Aを構成する。前記五つの面部2,3及び4は網状又はシート状の矩形部材によって形成されている。相対向する二つの第1側面部3の各々には、その第1側面部3に隣接する第2側面部4との境界をなす左右の各辺から所定間隔Wを隔てた各位置において、当該各辺に沿って延びる一対の板状補強材34が設けられている。他方、相対向する二つの第2側面部4には、かかる板状補強材34は設けられていない。 (もっと読む)


【課題】 道路や建設現場等の場所において、ゴミ袋や土砂等を収集する領域とその他の領域とを区画し、かつ設置や回収作業を容易かつ効率的に行えるようにする折り畳み可能な自立型囲い部材を提供すること。
【解決手段】 シート部材又は網状部材より正面10、右側面20、左側面30、背面40の四つの矩形面を有する角筒状に形成し、各稜線に形成される袋体50の内部に剛性部材60を挿入して自立可能とするとともに、一の矩形面とこれに隣接する他の矩形面とを連結開閉手段70によって連結して、一の矩形面とこれに隣接する他の矩形面との間の開閉を自在に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で鳥類脅しが確実に行え、使用しないときには小さくまとめておくことのできる鳥類脅しを提供すること。
【解決手段】鳥類30の身長程度の直径を有して、金属製もしくは金属光沢を発する線材により形成した第1脅し輪11及び第2脅し輪12を、2箇所の連結具で開閉自在に連結したこと。 (もっと読む)


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