説明

国立大学法人 大分大学により出願された特許

181 - 181 / 181


【課題】
燃焼ガスの流れの中に熱交換管群があると、管群からカルマン渦が放出され、これと熱回収装置のダクト(筐体)が共鳴し、気柱共鳴騒音が発生し問題となる。
【解決手段】
金属製ワイヤーを外周に螺旋状に固定配設したフィン付き伝熱管を、熱交換室内に設けたことを特徴とする熱交換装置。 (もっと読む)


181 - 181 / 181